目黒区議会 2024-06-24 令和 6年企画総務委員会( 6月24日)
また、仮にということで、都知事選挙と同日に行われた場合の費用の差額という御質問ですけれども、過日の企画総務委員会で選挙管理委員会事務局からお答えしていただいておりますとおり、都議会議員の補欠選挙と都知事選挙、こちらを同時に行う想定での予算組みはしていないので、それとの細かい比較はできないんですけれども、今回の予備費の活用を検討する際に見込んだ金額が、先ほど申し上げた3,000万円と7,000万円ということなので
また、仮にということで、都知事選挙と同日に行われた場合の費用の差額という御質問ですけれども、過日の企画総務委員会で選挙管理委員会事務局からお答えしていただいておりますとおり、都議会議員の補欠選挙と都知事選挙、こちらを同時に行う想定での予算組みはしていないので、それとの細かい比較はできないんですけれども、今回の予備費の活用を検討する際に見込んだ金額が、先ほど申し上げた3,000万円と7,000万円ということなので
今年度の予算組みの際にも、本当に御苦労なさっているんだなというのをすごく感じたんですよね。もちろん、先ほど他の委員からあったように、福祉サービスというのは非常に重要なサービスで、これはやらなきゃいけないわけですから、扶助費や人件費の増加というのは、もうこれは逃げられないことではあるわけです。
なので、こういった東京都として、こうやって予算組みをしてくださって、補助をしてくださることによって、目黒区ではぎりぎりの中でもそうやって取り組んでいた中で、また他区においては、それが障害になって、支援員をつけられないというようなことが減るだろうということが予測されるので、これが東京都一体となってやってくれたことに私は本当に喜びを感じております。
これまでも再三、このスクールカウンセラーに関しては人材不足が課題となってきたわけでございますから、相談の継続性や人材の確保という点で、まずは、市は都に対して雇用の安定を求めるべきだと思いますし、市において独自の予算組みをしてでも採用するなど対応があってもよいと思いますので、ぜひご検討いただきたいと思います。
要は、当初の予算組みと今の予算組みと、ずれが生じているはずでしょうと。それがどのぐらいの価値観で、積算の価値観で変えているのか。じゃないと、結局、この後に運営費の話をさせてもらいたいんですけれども、長期なので、先ほどの話と一緒ですけれども、この3%のやつが次々と出られても議会としても困るわけですよね。
この予算組みされた背景には、ケアマネジャーが抱える膨大な業務量や困難性に対して報酬が伴っていないという事実が存在したからです。ケアマネジャーは、被保険者に関わる意思決定支援をサポートするという重要な職責や理念がある。その一方で、ケアマネジャーに求められる理念とケアマネジャーが置かれている現実にそごが生じているのではないかと常々感じています。
2019年を参考に予算組みをしておりまして、事業費として計上しております。あくまでも宿泊を伴うものが特別旅費という形になりますので、日帰りに関しましては普通旅費というところで、ここに見えてこないんですが、計上としては普通旅費のほうでも予算としては計上しておりますので、日帰りでそういったセールスのほうも頑張ってやっていっていただければと考えております。
学校の直接的な学力増強というもので新規事業みたいなものがないものですから、この部分は粛々と前年度のものと同じものが執行される形で予算組みは行われています。
◎環境政策課長 まず、12月1日時点の実績としては6戸ということでございますが、その後の、後半の申請等も見込んで、本年度は一応16戸の見込みということで予算のほうは確保させていただいておりまして、令和6年度も同様の戸数を前提に予算組みをさせていただいてるところでございます。
◆鈴木こうすけ そのような形で令和6年度、当然これ議決前なので、まだ予算組みというところで、坂本区長のいち押しと。区としてもいち押しの事業という中での人材確保というふうなお話をいただきました、ありがとうございました。
◎子ども政策課長 こちら児童養護施設ですとか乳児院に措置したときにお支払いするものになるんですけれども、板橋区におきましては、令和4年度から開始したということで、令和4年度、令和5年度については実績がないものの予算組みになります。
予算組みをしていく流れの中で、このような形になってしまったというところで、ここは反省しなくてはならないところだと思っています。すみません。
で、今のちょっと予算組みの中ではですね、それをインセンティブ補助金に回すということができませんので、今ちょっと2本立てになってしまっているんですけれども、令和6年度からはですね、この2本をうまく融合させてですね、活動するところには150万円の中で、こっちはこっちでということではなくて、一緒にすることで、もうより使いやすいようにしようということで考えてございますので、令和5年度ちょっと据置きという、お
令和2年度が13.5億円だったので、それに向けて5年間かけて改善をしていくという中で、先ほどの企画部長の説明の中で、今回の予算組みの中で、基金の残高が36.8億ということはもう既に財政再建計画の数値目標だけ見れば改善されていると。
令和4年度の実績といいますか、予算で結構なんですが、どのぐらい給食費というのがかかっているかという部分で、1番目に人件費及び管理費、2番目に設備費、そして3番目に給食費、これ別々にどの程度の予算組みになっているのかをお聞きします。 ○議長(田口和弘君) 教育部長。 ◎教育部長(諸星裕君) お答えいたします。
来期予算組み、予算案でも計上されているリース印刷機について、過去のリース期間5年間の機器設置金額など伺います。印刷機を設置する費用対効果に対しての日野市の姿勢を確認いたします。 ちなみに、今回の3月議会で提示された来期予算案ではオンデマンド印刷機等借上料、約230万、オンデマンド印刷機保守業務委託料、約540万、計、約800万近くの予算になっております。
でも、不正で請求された補助金は返還させるということをはっきりさせた上で、どうやって予算組みも含めて考えるのかというふうにしないと、駄目ですよ、ああ、もう無理だ、時間がない、お金、お金が必要だという、そういう話になって、返せないという話にはならない。そう思っていないと思いますけど、市も。それは、しっかりと認識していただきたい。
そういう意味で、今回増額される部分は次年度以降も継続されるべき、もっと拡大していくべき予算組みだと思っているんですけれども、継続性を持って、そこのところは継続が今後必要なのかどうかという評価をどうしているのかをお伺いしたいと思います。 ◎保育・幼稚園課担当課長 一昨年、岸田政権のほうですかね、そちらで、いわゆる保育士ですとか看護師の処遇改善というところのお話があったと思います。
続いて今度、新施設についても確認していきたいと思うんですけれども、計画、何かする段階で、受益者負担を考慮した上で、収支計算をした上で予算組みをするべきであると考えて、特に区分Ⅳについては、今ずっと話しているとおり、2019年度の基本方針の改定以降、建設費なども含めて減価償却していくということなので、フルコストで受益者負担割合100%を前提にした収支計算をした上で、施設整備を進めていくべきものであると
先ほども庁舎の例をお話ししたところでございますけれども、当初の予算組みの中では基本料金が440円で見込んでいたものが、現在は1,310円になったという状況でございます。こちらの部分と燃料調整額というものがございまして、こちらが年平均で、令和3年度はマイナス1.82円といったところが、令和4年度は9月までの平均ということで3.32円というところで大幅に伸びていると。