板橋区議会 2020-11-30 令和2年11月30日企画総務委員会−11月30日-01号
◎子ども家庭部長 データの取り方としましては、児童手当の申請をされた、新規に申請された方、それから、乳児医療証のデータ、そういったものを捉えて、通知をしていくっていう形で考えております。 ◆かいべとも子 他区っていうか、ほかの自治体でも既にされてるところで、仮にそういう自治体からこちらに越してきたりとか、二重にならないような体制は取ると思うんですけども、その点についてはいかがでしょうか。
◎子ども家庭部長 データの取り方としましては、児童手当の申請をされた、新規に申請された方、それから、乳児医療証のデータ、そういったものを捉えて、通知をしていくっていう形で考えております。 ◆かいべとも子 他区っていうか、ほかの自治体でも既にされてるところで、仮にそういう自治体からこちらに越してきたりとか、二重にならないような体制は取ると思うんですけども、その点についてはいかがでしょうか。
今、乳児医療証とかもあって、そっちを使うと窓口でただでいけちゃうので、災害共済給付を使うと、どうしてもその場で現金を払わなきゃいけないということで、避ける保護者も少なからずいるようなんですね。なので、園に災害共済給付を使う必要性も、保護者の方に切実に説明が行くように、必ず災害共済給付を使うようにということを徹底していただければと思います。 次に行きます。
乳児医療証ですとか子どもの医療証ですとか、後から手続すれば戻ってくるとはいうものの、窓口でかなりの負担が生じています。こういうのは、むさし野小児科と個別に相談して、窓口の負担なしで済むという方法がないのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(西畑春政君) 八巻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(八巻浩孝君) これはもう新座市の領分になりますので、今のところそういった制度はございません。
委員のお話にもあるとおり、母子手帳の交付の際だけでなく、乳児医療証の交付の際のご案内や、児童館でのPR、きずなメールによる発信などは周知効果が期待できます。 また、育児応援券そのものをシンプルでわかりやすく、それでいて目にとまりやすいものに変えていくなどの創意工夫も図ってまいります。あわせて、1日の受け入れ人数の検討や、保育園に気軽に寄れる雰囲気づくりなどにより、利用の促進に努めてまいります。
乳児医療証の手続などでは、産後のお母さまを配慮してか、郵送でできる方法について丁寧に説明がありますので、プレゼントも同じように郵送してもらえるようになれば親切ではないかなと感じております。
今のやり方は、お子さんのいらっしゃる御世帯にとっては乳児医療証ですとかマル子ですとか申請もできていいんですけれども、本当に困っている方が見つけにくいというようなところもございますので、今後、この方法については検討していきたいと思っております。
1歳6カ月健診でありますとか、3歳児健診で未受診だったために、今年度に入りまして、平成26年4月、今年度4月に乳児医療証の利用履歴が確認されたということで、利用履歴があったということで、実際所在があるだろうという推測のもとに、その後、6月に入りまして調査をかけて、目視で確認をしたということでございます。
また、出生通知票を多くの方に郵送していただけるよう、母親学級や両親学級でお知らせをしたり、子ども家庭支援センターや戸籍の窓口でのポスター掲示、あと、生活支援課で乳児医療証の申請をした方への御案内などを行っております。 出生通知票をお出しいただけなかった方には、予防接種のときに使うお子さんの名簿から訪問できていない家庭をチェックしまして、提出のお願いのお手紙をお送りしております。
助成を受けるシステムも、病院の窓口で乳児医療証を見せるだけでよいところもあれば、病院では一旦お金を自分で払い、後から役所に請求するというところもあります。 妊娠中に、あらかじめ自分の住んでいる地域の助成制度がどうなっているのかをチェックしておきましょう。また、対象年齢やシステムは改正されることが多いので、まめに情報チェックするようにするとよいでしょうなどと書かれておりました。
│ │ │ ├──────────┼─────────────┼──────────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──╂──┼──┼───┼───┼──┼──┼─────────────╂──┼────────────────────────┼──────┤ │ │ │ │乳児医療証交付申請書
平成13年、14年、15年だけを見ましても、7つのマンションが建ち、乳児医療証の申請が221件ありました。例えば、国領8丁目のジューキ跡地にできつつありますマンション郡には、8月に1,508戸販売され、その中で35人の乳児医療証の申請がありました。今後も12月に1,512戸、そして、来年3月には1,603戸販売されるとのことです。 マンションの建設は今後も多数計画されています。