目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)
はちょっと違うのかもしれませんが、1年生から在籍しながら、学校であるとか様々な関連機関で対応しているお子さんについては、どういった合理的配慮に基づく受験がいいのかというところについては、3年になって初めて始めるわけではなく、もう2年の頃からは進路について様々考えていく時期に入りますので、そういったお子さんの状況に応じて、進路の情報っていうのが提供できるようにというところは、それぞれの学校もそうですし、進路主任会
はちょっと違うのかもしれませんが、1年生から在籍しながら、学校であるとか様々な関連機関で対応しているお子さんについては、どういった合理的配慮に基づく受験がいいのかというところについては、3年になって初めて始めるわけではなく、もう2年の頃からは進路について様々考えていく時期に入りますので、そういったお子さんの状況に応じて、進路の情報っていうのが提供できるようにというところは、それぞれの学校もそうですし、進路主任会
また、生活指導主任会や町田市立小中学校と警察の連絡会において、担当校長や各校の生活指導主任が警察署の担当者と児童生徒の問題行動の傾向や状況について協議、情報交換を行っております。 いじめに限らず、暴力行為や法に触れるような問題行動等が発生した際には状況に応じて各学校から警察に相談を行い、警察署の方の協力をいただいたケースもございます。
また、生活指導主任会においても担当弁護士を招聘し、先生方が直接説明を受ける場を設けるなどの取組を実施しております。こうした取組を通じて、各学校からは、スクールロイヤーについては常に相談可能な心強い存在であるといった御意見をいただいております。 今後につきましても、学校における諸課題に適切に対応できるよう、本事業の有効活用に向けた取組を推進してまいります。
教育課程の編成については、プールを複数の学校で使用する、2年度前の教育課程の編成及び届出説明会や教務主任会において周知することによって、当該校同士で計画的に実施時期等について調整できるようにいたします。 プール授業に伴う移動については、移動時間が片道10分を超えないようにし、授業を2こま連続とすることで移動回数を減らすようにしております。
また、教育委員会が実施しております、若手教員育成研修、中堅教諭等資質向上研修、また、生活指導主任会などにおきまして、いじめに関する研修を実施し、いじめを発見した際の学校の対応や保護者と連携した対応についてなど、学校と保護者との連携の重要性を教職員に対して意識づけております。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 今回、改定いたします不登校のための対応マニュアル「町田市不登校対応ガイドライン」ですが、こちらについては、各学校に配付するだけではなくて、これを使いまして、校内研修やスクールカウンセラーの連絡会、あと生活指導主任会等においても、このマニュアルを活用して周知啓発に努めてまいります。 ○副議長(山下てつや) 2番 渡辺さとし議員。
あと、教育課程の編成につきましても、プールを複数の学校で使用しますので、2年度前の教育課程の編成のときに、あと届出説明会や教務主任会、そういうところでちゃんと周知することで、共有する当該校同士で計画的に実施時期、これは本当に中断というのがなくなりますから調整できるようになりますので、それをちゃんとやっていただいて、プールがある学校のほうがたくさんできるとかそういうことがないように、プールの格差というお
また、指導の実務者である分掌の主任会等においても、同じようにお伝えをしているところではございます。 以上でございます。 ○田島委員長 議事の都合により暫時休憩いたします。再開は午後1時。 〇午前11時56分休憩 〇午後 0時59分再開 ○田島委員長 休憩前に引き続き委員会を再開します。 斉藤委員の3回目の質疑からお願いします。
今後は、みなと区民の森やエコプラザに子どもたちが訪れる機会を増やせるよう、校外学習等で活用した学校の好事例を副校園長研修会や教務主任会で周知し、各幼稚園、小・中学校の積極的な利用を推奨してまいります。 ○委員(池田こうじ君) ぜひ、この質問を機に活用を促進していただきたいというふうに思います。 次は、環境カウンセラーの質問でございます。
そういった子に学校から個別に声をかけていただくということも想定していますし、そういう不登校の子とかをよく見る主任になっている者がいますので、生活指導主任会等、学校の生活指導の研修会でこういった話を丁寧にさせていただいて、教員がしっかり理解した上で、保護者に必ず個別にお話をしていただくというやり方も考えてございます。
また、学校欠席者情報システムに関しましても、年度初めに園長会もしくは保健主任会に私どもから参加いたしまして、学校欠席者情報システムの入力の協力の依頼をお願いしているところでございます。 ○委員(福島宏子君) どのように強化していくのかというところもお答えいただきたいのですけれども、今言われた発生届というのは、医療機関が出すということなのでしょうか。
また、各学校の生活指導主任による生活指導主任会では、不登校支援の状況について情報共有を行い、よりよい支援の在り方を各学校が連携、協議しております。 次に、不登校に関する関係施策、相談施設などの現状等についてであります。 まず、教育相談所の現状と課題についてであります。
そういったところも生活指導主任会で、このような取組もありますと、不登校のお子さんたちに、こういう手だてもしているよということは紹介をしたりしてございます。そのため、これからはもっともっと教育委員会も主体になって、いろいろなところと協力できたらなとは思っています。 ○委員(清家あい君) ありがとうございます。この不登校の児童の数は、前年よりすごく増えているのですよね。
今回の意見表明を踏まえつつ、今後も教育委員会としては、学校から毎月提出される長期欠席等状況報告書をもとに、不登校や不登校傾向のある児童・生徒の把握に努め、不登校対策検討委員会や生活指導主任会等で、不登校対策の好事例等を蓄積・共有し、学校の不登校支援を継続してサポートしていきたいと考えています。 次に、2の(1)についてお答えします。
こうした児童・生徒へのこれまでの取組として、各学校では校内委員会や生活指導部会において、また学校横断的には生活指導主任会や初任者研修、支援員研修等において、児童・生徒の学校生活で感じる困り感の一つとして受け止めることや、多様な特性の一つであることを理解し、適切な対応が図られるよう努めております。
2点目は、不登校の初期段階において、電話や訪問等で悩みを把握すること、継続した学習支援や個別支援を行い、信頼関係が途切れないようにすること、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの専門家への橋渡しを基本に、生活指導主任会や特別支援教育コーディネーター連絡会、特別支援学級担当者会などの機会を捉えて、各校の取組を情報交換し、自校の取組に生かすことができるよう努めております。
この件につきましては、昨年度の生活指導主任会で協議を行い、役に立っているという部分を削除いたしました。今年度の質問事項は、あなたはこの学校の一員であると感じていますかというふうに修正したところでございます。 ○議長(島崎実) ぬのや議員。 ◆第6番(ぬのや和代) 市長におかれましては、児童相談所の誘致、頑張っていただきたいと思います。
また、各学校の生活指導主任が集まる生活指導主任会において、各校の不登校支援状況について情報共有を行い、よりよい支援の在り方について、各校が連携、協議をしております。登校支援室では、不登校や不登校傾向にある児童・生徒に対し、指導員やスクールソーシャルワーカーが学校や家庭を訪問して支援を行っております。
区内全校の生活指導主任の教員が集まる生活指導主任会では、区内の警察署から青少年が受け子などの特殊詐欺に巻き込まれる事案の情報提供があり、一部の区立中学校では、警察署の協力を得て、生徒を暴力団から守るための演劇を参観して、特殊詐欺に関する理解、啓発を深めています。
というのも、学校の先生も、ヤングケアラーのことを言わなければいけないというよりは、その子の周りを救ってあげることで信頼関係をつくりながら、その子にとってもいい結果になるので、そういったこともありますということを生活指導主任会などで話をすると、そのようなやり方もあるのかというところで、それを主任が各学校に持って帰ってということが考えられます。