港区議会 2024-01-15 令和6年1月15日建設常任委員会-01月15日
今現在で令和5年度の中間実績が280万回になっておりますので、現実的には500万回というのは少し難しいかなと思ってございます。現実的には恐らく330万回ぐらいかなとは思っているところでございます。 ○委員(二島豊司君) これを書き換える必要がもしあるのであれば、そこの数字ももう少し頑張れば達成できるという目標数値の方がいいのではないかなと感じております。
今現在で令和5年度の中間実績が280万回になっておりますので、現実的には500万回というのは少し難しいかなと思ってございます。現実的には恐らく330万回ぐらいかなとは思っているところでございます。 ○委員(二島豊司君) これを書き換える必要がもしあるのであれば、そこの数字ももう少し頑張れば達成できるという目標数値の方がいいのではないかなと感じております。
まず、これまでの事業の評価につきましては、第4期の中間実績数値を取りまとめる際に、関係者団体等からのヒアリングも重ねて評価したところです。第4期計画に示した、これまでの事業は、おおむね計画どおりの数値で推移しておりますが、一部の事業で実績が計画を大きく上回りました。
(1)「居場所を兼ねた学習支援」事業のアンケート結果について、(2)平成28年度ひとり親家庭を対象にした実態調査の結果について、(3)平成28年度足立区介護保険事業実施状況(速報値)について、(4)特別養護老人ホームの整備・運営事業者の公募結果について、(5)第4期障がい福祉計画(平成27年度~平成29年度)の中間実績と障がい者関連計画策定のスケジュールについて、以上5件、福祉部長から報告願います。
次に、資料番号78番、大田区シニアステーション事業の中間実績報告でございます。この事業の目的は、こちらにございます高齢者の元気維持、介護予防から最適な介護サービスへの切れ目のない支援を提供することを目的に実施をしております。 本年4月から資料の右側の実施体制にございますが、田園調布地区に地域包括支援センターを新設し、嶺町地区も含めた二つの地区でモデル事業を実施しているところでございます。
また、平成14年度の中間実績でございますが、これは11月13日現在というようなところで 109件となっております。 以上でございます。 ○議長(比留間市郎君) 伊澤君。 ◆13番(伊澤秀夫君) それでは、生活資金融資制度につきましては現行制度の見直しを含め検討していくと、こういうことでございます。
なお、平成九年度につきましては、十一月末までの中間実績でございます。 また、車いす利用や、在宅サービスの対象となる基礎的な人口は、平成九年十一月現在、各地区を合計して、高齢者が一万三千五十三人、身体障害者が二千五百六十三人でございます。 次、2)にお答えをいたします。