町田市議会 2024-06-19 令和 6年総務常任委員会(6月)-06月19日-01号
◆山下 委員 直接ではないんですけれども、これは中心市街地の公共施設再編ということで進めている事業だと思うんですけれども、違いますか。前に表現としてそういうことはなかったかな。
◆山下 委員 直接ではないんですけれども、これは中心市街地の公共施設再編ということで進めている事業だと思うんですけれども、違いますか。前に表現としてそういうことはなかったかな。
東青梅駅は、市役所や建設が予定されている新市民ホールの最寄り駅であること、また、駅周辺のまちづくりの動向なども勘案し、中心市街地の玄関口の一つとしてふさわしい駅舎とすることなどを踏まえると、駅舎部分の建て替え費用の一部を市が負担することも念頭に置きながら、JRと協議してまいります。 ○議長(島崎実) 山崎勝議員。
今後、いただいたご意見も踏まえて事業化に向けた取組を進めるとともに、事業の進捗に併せて市民や中心市街地の関係者などに丁寧に説明を重ねてまいります。
続きまして、売店・レストランのコンセプトでございますが、こちらの「通り庭」につきましては、府中駅と府中本町駅のにぎわいをつなぐ、人の活気あふれる場所を目指しておりまして、また、中心市街地活性化ビジョンにおきましても、中心市街地のにぎわいを生む、回遊の拠点としての役割があると認識しております。
◎【清水秀樹拠点整備部長】 本市では、令和4年度から、中心市街地でのイベント実施や情報発信事業の経費の一部について、八王子市まちなか魅力づくり支援補助金として支援を行っております。
まず、中心市街地のまちづくりについて伺います。 この項目はもう既に何名か質問されておりますので、若干かぶるところがございますけれども、ご了承ください。 中心市街地のまちづくりにつきましては、幾度となく取り上げさせていただいておりますが、昨年12月定例会の続編ということでお伺いをします。 本年3月定例会では、町田駅周辺開発推進計画(案)が示されました。
続きまして、項目2の中心市街地開発推進事業についてであります。 現在町田市は、人口減少社会の到来や価値観の多様化による厳しい都市間競争、2032年の多摩都市モノレール延伸などの状況下の中で、中心市街地の再整備に向けて動いております。
今の答弁では、市民に対しては西側、中心市街地側からを予定していると説明しているけれども、適切な工事施工方法について調整、検討しながら進めますということですかね。
かわまち大賞を受賞した岩手県盛岡市の盛岡地区かわまちづくりでは、木伏緑地をはじめとした河川区域の整備だけでなく、盛岡市が策定した他のまちづくりの整備計画とも関連性を持たせ、駅や中心市街地から川沿いまでの観光ルートの整備等を行っております。板橋区かわまちづくり基本構想では、河川区域の整備構想は示されておりますが、堤内地でのまちづくり構想は示されておりません。そこで質問します。
大きな発展を遂げてきたニュータウン地域は、今や本市内では一番の年間315万人の来場者数を誇る三井アウトレットパーク多摩南大沢を有し、そして、先般の桑都ペイの経済効果では、中心市街地に続く12億円の効果でした。鑓水地域の絹の道、諏訪神社においては日本遺産に登録をされ、そして、由木の伝統工芸メカイは、昨年、2023年に東京都の無形文化財に指定をされました。
│ │ <施行日> │ │ 令和6年(2024年)4月1日 │ │ │ └──────────────────────────────────────┘ 3 まちの魅力を向上させる産業 (1)中心市街地
第3に、中心市街地開発推進事業についてです。町田駅周辺の原町田と森野の4地区で再開発事業を50年ぶりに行う予算1億円が盛り込まれました。前回の再開発事業の費用は700億円を超えていますが、施工面積で前回を上回る今回の大型開発の総事業費については未定だというのは重大な問題であります。
そのため、現在進めている中心市街地の再整備、再開発につきましては、働く場を誘導することや市内での消費を促進していくことにおいて、必要不可欠な未来への投資と考えております。働き盛りの若い世代に選ばれ、定住していただくためにも、子どもや教育、経済、文化芸術、スポーツなど、総合的な視点でまちづくりを進め、地域経済の好循環を生み出すとともに、町の魅力を一層高めていく考えでございます。
初めに、中心市街地開発推進事業について質問します。 市長は、新年度の施政方針で町の活気をリードするのが町田駅周辺の中心市街地であると述べ、新しいにぎわい、エンターテインメントを取り入れた集客力のあるまちづくりを50年ぶりに推進する新年度予算1億円を計上しました。そして、行政報告では、今年6月に策定予定の町田駅周辺開発推進計画(案)が示され、3月18日から4月26日まで市民意見を募集しています。
今シーズンからは、新たに野津田公園周辺の交通対策と中心市街地活性化を目的とした町田駅周辺と野津田公園を往復するシャトルバスが開始されましたが、その町田駅周辺と野津田公園を往復するシャトルバスはどのぐらいの利用があったのでしょうか、教えてください。 ○副議長(山下てつや) 文化スポーツ振興部長 篠崎陽彦君。
その上で、このことに魅力を感じるIT事業者が増え、さらに一歩踏み込んで、例えば、新産業創造センターへの入居、あるいは町田市企業等立地奨励事業や町田市中心市街地活性化奨励事業を活用し、オフィスを市に構えるといったことが起こると新たな町田市の価値となるのではないかと考えております。
◎パークミュージアム担当課長 こちらのパークミュージアムは、町田市中心市街地まちづくり計画といったプロジェクトの一つに位置づけて、中心市街地と公園の回遊性といったところ、それから、町のにぎわいが公園まで連続することで、町なかと公園が一体となった空間づくりというところに今取り組んでいます。
◎都市づくり部長 行政報告、「町田駅周辺開発推進計画」策定に係る市民意見募集の実施につきましては中心市街地開発推進室長から、町田市都市集客機能整備方針(案)につきましては都市政策課長からご説明を申し上げます。 ◎中心市街地開発推進室長 それでは、まず「町田駅周辺開発推進計画」策定に係る市民意見募集の実施について報告いたします。
次に、今度は、48ページの中心市街地開発推進事業のほうに移るんですけれども、今回、D地区、森野において、委託料が4つ出ているんですけれども、これは具体的に――森野住宅周辺地区まちづくり検討委託料からつらつらと4つ載っているかと思うんですけれども、これは具体的に何をやっていくのか、伺えればと思います。 ◎中心市街地開発推進室長 ご質疑いただきました。