港区議会 2024-03-13 令和6年第1回定例会−03月13日-06号
本委員会におきましては、理事者より、戸籍法改正に伴う戸籍手続等の簡素化について、中小企業融資あっせん制度との連携による再生可能エネルギーの普及促進について、令和五年度港区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書について、北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業における(仮称)北青山三丁目地区スポーツ施設整備計画について、区立小・中学校の給食費の区独自負担軽減策について、学びの
本委員会におきましては、理事者より、戸籍法改正に伴う戸籍手続等の簡素化について、中小企業融資あっせん制度との連携による再生可能エネルギーの普及促進について、令和五年度港区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書について、北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業における(仮称)北青山三丁目地区スポーツ施設整備計画について、区立小・中学校の給食費の区独自負担軽減策について、学びの
本委員会におきましては、理事者より、戸籍法改正に伴う戸籍手続等の簡素化について、中小企業融資あっせん制度との連携による再生可能エネルギーの普及促進について、令和5年度港区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書について、北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業における(仮称)北青山三丁目地区スポーツ施設整備計画について、区立小・中学校の給食費の区独自負担軽減策について、学びの
その部分を支援、賄うものに、区の創業支援融資や、港区中小企業融資あっせん制度があります。どちらも様々な要件の下に融資枠が設定をされておりますが、低利な条件の中で運転資金を得ることが可能となっており、資金面でも区内事業者を支援する制度となっております。
区民等がペットボトルの使用を削減できるよう、本庁舎及び各地区総合支所にマイボトル対応の給水機を設置するとともに、中小企業融資あっせん制度を利用する事業者が再生可能エネルギー一〇〇%電力を導入した場合に利子の一部を補助します。 三つ目の重点施策は、「次代を担う「子ども」を地域全体で育む施策」で、百七十四億八千九百四十二万円を計上し、四十二事業を実施します。
健 学校施設担当課長 井 谷 啓 人 教育人事企画課長 村 松 弘 一 教育指導担当課長 篠 崎 玲 子 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 令和6年第1回港区議会定例会提出予定案件について (2) 戸籍法改正に伴う戸籍手続等の簡素化について (3) 令和6年度組織改正について (4) 中小企業融資あっせん制度
新型コロナウイルス感染症対策を講じつつ、地震や風水害に強い安全・安心なまちづくり、SDGsへの取組、デジタル化の推進等、様々な行政需要への対応と区民福祉の向上に努めるとともに、物価高騰の中、地方創生臨時交付金を活用した区独自の給付や、福祉施設等への特別給付、中小企業融資あっせん制度の創設、児童・生徒の学習支援等、着実に区政を前進させたことを高く評価する。
続きまして、資料番号7番、大田区中小企業融資あっせん制度「一般運転資金」の利子補給加算等につきましてご報告を申し上げます。産業経済部の資料番号7番をご覧をいただければと思います。 新型コロナウイルスによる影響を受けました事業者の皆様の資金需要に対応するため、通常の融資あっせんメニューで運用してまいりました一般運転資金、こちらにつきまして利子補給の加算を行ってまいります。
令和2年3月から実施をしております新型コロナウイルス対策特別資金は、本年8月末で受付の終了を予定し、9月以降、中小企業融資あっせん制度のうち、一般運転資金の利子補給率を拡充するため、今年度に必要となる利子補給額を計上するものでございます。併せて、後年度に発生いたします利子補給額に伴いまして、債務負担行為を変更いたします。 次に、第6款土木費でございます。
使途といたしましては、大田区中小企業融資あっせん制度、新型コロナウイルス対策特別資金に係る利子補給金に充当するものでございます。 ○押見 委員長 それでは、委員の皆様からの質疑なのですけれども、今回、部局から参考資料で臨時交付金の一覧を出していただいております。
◎山田 産業経済部長 区が行ってございます中小企業融資あっせん制度は、区内の中小企業の方々に経営の安定や改善、設備の向上などに必要な資金を低利で提供することを目的に、各種の融資を金融機関にあっせんしているものでございます。
中小企業融資あっせん制度の利子補給、この執行見込みの減というものでございます。 次に、第6款土木費が、そのところに記載がございますけれども、この土木費につきましては、職員人件費の減、事業費につきましては、執行見込み、契約落差などの減を反映したものでございます。 次に、17ページからが第7款都市整備費でございます。 3番、新空港線整備資金積立基金積立金10億円の増額でございます。
特にこの間、全国でもトップクラスの上限額での大田区中小企業融資あっせん制度の全額利子補給など、区独自の判断で敢行していただきましたことを高く評価させていただきます。今後も松原区長のリーダーシップの下、チーム大田として一丸となって難局に立ち向かっていただくことをお願いし、私からの質問を終わります。(拍手) ○塩野目 議長 理事者の答弁を求めます。
先般もお話ししたけど、私のよく存じ上げている方が、大田区の中小企業融資あっせん制度を利用して活用していたのですけれど、本当にそろそろ底をついてしまうと、みんなはどういう状況なのだろうと、本当にあのお金で足りているのだろうかという話をされていて、結構多くの従業員の皆さんがいるのですけれども、そういうお話を聞くと、本当に抜き差しならない。
2月には大田区産業振興協会と連携して特別相談窓口を設置し、3月には中小企業、小規模事業者の皆様の資金繰りを支援するため、「大田区中小企業融資あっせん制度新型コロナウイルス対策特別資金」を新設し、借入期間中の利子を区が全額負担する体制を整えました。
◎小澤 産業振興課長 国や東京都から発信される情報や関係団体を通じた状況把握に加えて、引き続き教育総務部をはじめとする各部局と連携し、新型コロナウイルスが区内の多様な産業に与える影響について、情報収集に努めるとともに、大田区中小企業融資あっせん制度等のご利用についても、積極的に周知してまいります。
そこで区は、独自の緊急経済対策として、週明けから、大田区中小企業融資あっせん制度の中に、運転資金に対して区が全額利子補給する新型コロナウイルス対策特別資金を新たに設け、区内中小企業・小規模事業者を全面的に支援してまいります。
それに対しまして、国や東京都が現在実施をしている、もしくは今後実施を予定しております緊急経済対策、また大田区中小企業融資あっせん制度などをご案内しているところでございます。 これまでに経験したことのない、まだ先が見えない状況でありますので、区内産業に与える影響については、我々としても非常に危惧をしているところでございます。
そして、中小企業向けについてのことで再質問なんですが、区の産業振興公社の中小企業向けの案内パンフレットは、タイトルが「中小企業融資あっせん制度ご案内」となっています。一方で、先ほど紹介をした練馬区では、中小企業に対して総合的に対応するサポートガイドのパンフレットのほか、経営の悩みを一緒に解決していきますというような視点で行っています。
事業者向けの支援策といたしまして、中小企業融資あっせん制度におきまして、太陽光発電設備、太陽熱利用システム、蓄電池に関する利子補給支援を行っております。こうした支援策につきまして、住宅課など関係所管とともに連携し、普及に向けたPRに努めているところでございます。 ◆板井斎 委員 一%ふえるのにどのぐらいかかったんですか。
◎久末 経済産業部長 現在の周知方法といたしましては、産業振興公社のホームページに掲載するほか、取扱金融機関にも中小企業融資あっせん制度のパンフレットを配付して、被害を受けた事業者の方に周知をしております。