大田区議会 2017-10-10 平成29年 9月 決算特別委員会−10月10日-01号
地元の四つの小学校、先日も一般質問で言いましたけれども、大森第一小学校、大森第四小学校、大森東小学校、中富小学校の子どもたち全員に1,427人です。ここにあります。この風車キットをお渡しして、これは授業でもないし、宿題でもないのです。
地元の四つの小学校、先日も一般質問で言いましたけれども、大森第一小学校、大森第四小学校、大森東小学校、中富小学校の子どもたち全員に1,427人です。ここにあります。この風車キットをお渡しして、これは授業でもないし、宿題でもないのです。
現在、区内の航空機騒音測定局は固定局として、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館の3か所があります。これに加えて今年度から、大森第五小、テクノFRONT森ヶ崎、東糀谷防災公園、萩中水泳場の4か所で臨時の騒音測定を実施することとなっております。
測定場所は、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館でございます。 5月、6月の測定では、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。なお、航空機の騒音の基準値について、航空機、1機ごとの騒音を規制する基準はございませんが、80デシベルを超過した最大値についてご報告をさせていただきます。
◆清水 委員 本当に長い時間がかかるので、その間の子どもたちが仮設校舎、プールも中富小学校とか、そういうところに暑い夏、通っているのがありましたけれども、本当に安全に予定どおりというのが一番望まれますので、今後ともよろしくお願いしたいのと、それから、入新井第一小学校がこの2になった原因が複合化する施設の調整に時間を要したと。
また、環境教育の一環として、大森ふるさとの浜辺公園において地元の小学校、大森第一小学校、大森第四小学校、大森東小学校、中富小学校の子どもたち全員にこちらで用意した風車キットをつくってもらい、大森ふるさとの浜辺公園に並べることとしました。以下、各校の校長先生には以下のようにお願いしました。「環境教育プログラム「風の道」を知ろう。
このうち、中富小学校での83.1デシベルにつきましては、ゴーアラウンドによるものでございました。また、大田市場及び新仲七町会会館の値につきましては、国土交通省に確認中でございます。 続きまして、資料番号16番、平成29年4月A滑走路北側離陸左旋回騒音調査結果でございます。こちらは、4月分のA滑走路北側離陸左旋回騒音調査における、瞬時値の最高騒音レベルの結果でございます。
区内3か所におきまして、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館屋上で航空機騒音を24時間体制で測定をしております。 3月の測定では、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。なお、航空機の騒音の基準につきまして、航空機1機ごとの騒音を規制する基準はございませんが、80デシベルを超過した最大値についてご報告をいたします。
◎中野 環境対策課長 後ほどご報告をさせていただく予定にしてございますが、大田区では大田市場、新仲七町会会館、中富小学校の3か所で24時間、区内の常時騒音測定を実施しております。そちらの騒音の結果につきましては、本日の資料でもお配りしてございますが、そちらのLdenの2月の結果でございますが、大田市場で54.3、中富小学校で46.2、新仲七町会会館が50デシベルということになってございます。
測定場所は、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館の屋上でございます。1月の測定では、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。なお、航空機騒音の基準値について航空機1機ごとの騒音の規制をする基準はございませんが、80デシベルを超過した最大値についてご報告いたします。
測定場所は、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館の屋上でございます。12月の測定では、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。 なお、航空機騒音の基準値について、航空機1機ごとの騒音を規制する基準はございませんが、80デシベルを超過した最大値についてご報告いたします。 大田市場の騒音の値は、12月4日、22時54分、大韓航空ボーイング737型機の85.2デシベルがありました。
測定場所は、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館です。 10月と11月の測定値を見ますと、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。なお、航空機の騒音の基準値について、航空機1機ごとの騒音を規制する基準はありませんが、大田市場で10月6日、10時14分、ANAボーイング777−300機の82.9デシベルがございました。
測定場所は、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館の3か所でございます。 9月の測定値でございますが、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。
中富小学校で最大値86.5デシベルであった原因は、8月22日、10時16分、ANAボーイング773機の風向き風速の急変のためのゴーアラウンドでございました。 新仲七町会会館で、最大値が84.8デシベルであった原因は、同じく8月22日、15時33分、ANAボーイング738機で気象条件の急変によるためのゴーアラウンドでございました。
測定場所は、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館でございます。 7月の測定値でございますが、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。なお、航空機の騒音の基準値について航空機1機ごとの騒音を規制する基準はございませんが、新仲七町会会館で最大値86.0デシベルがあった原因は、7月2日21時15分、先行機との間隔設定のためのゴーアラウンドでした。
なお、航空機の騒音の基準値について、1機ごとの騒音を規制する基準はございませんが、新仲七町会会館で84.9デシベル、中富小学校で82.1デシベルがございました。ともにゴーアラウンドによるものと報告を受けております。 続きまして、資料番号23番、平成28年5月A滑走路北側離陸左旋回騒音調査結果の確定でございます。
また、大田市場、4月7日、中富小学校、4月28日でございますけれども、それぞれの原因につきまして、現在、国土交通省のほうに問い合わせているところでございます。 続きまして、資料番号17番、平成28年4月A滑走路北側離陸左旋回騒音調査の結果でございます。
測定場所は、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館でございます。 航空機の騒音の基準としては、環境省告示で定められた航空機に関する環境基準が定められておりまして、1日単位の評価量としたLdenで評価をいたします。 基準値として都市計画法の住居地域が57デシベル以下、商業・準工業地域等が62デシベル以下となっております。3月の測定値を見ますと、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。
この2月、1か月の間で、陳情者が問題としている深夜0時から午前2時までの航空機による騒音値は、陳情者がお住まいの大森南地区にある中富小学校での測定結果によると、この時間帯に離発着した752機中、148機が計測され、それ以外の航空機離着陸音については、暗騒音プラス10デシベルを上回るものではありませんでした。 したがいまして、この148機の平均騒音レベルは、61.8デシベルでございました。
環境基準はLdenとして定められ、大田市場が62デシベル以下、中富小学校が57デシベル以下、新仲七町会会館が57デシベル以下という基準になっております。 12月と1月の測定値を見ますと、全地点で航空機騒音の環境基準値を超過した地点はありませんでした。 なお、1ページ目の12月の大田市場の騒音の最大値は、12月8日、22時47分、82.7デシベルがございました。
大森第五小学校、大森東小学校、中富小学校、大森第一中学校、羽田中学校、そして、臨海斎場、大田市場、そして、大森スポーツセンター、それから、シルバーピア大森本町、都営大森本町二丁目アパート、東京創生会大森老人ホームなどがあります。 B滑走路を離陸時には、羽田空港跡地の第1ゾーンの地上150メートルを飛行機が飛行していきます。羽田小学校やつばさ高校等にも影響が出ます。