目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)
本区におきましても、校内の教室以外の別室であれば登校できる不登校生徒に対して、東京都の補助事業を活用するなどして、校内別室指導を中学校全校で実施しているほか、本年5月からは、東根住区センター児童館内で学習支援教室めぐろエミールの指導員により、不登校の状態にあるお子さんの学習支援や居場所づくりに取り組んでおります。
本区におきましても、校内の教室以外の別室であれば登校できる不登校生徒に対して、東京都の補助事業を活用するなどして、校内別室指導を中学校全校で実施しているほか、本年5月からは、東根住区センター児童館内で学習支援教室めぐろエミールの指導員により、不登校の状態にあるお子さんの学習支援や居場所づくりに取り組んでおります。
でも様々議論がありましたが、温かく栄養バランスの取れた学校給食を提供することが子どもたちの食生活の確立につながることや、共働き世帯が当たり前となった現在、多くの保護者にも喜ばれていること、そして、市内の1次産業を営まれている事業者の皆さんや担当所管の皆さんの努力により、現在では、地元食材を使った地産地消の取組も37%を超え、食育も進み、本市の学校教育がさらに前進すること、約7年という短期間の間に、中学校全校
活動方法や参加者数の違いなどにより、一概には言えませんが、区立中学校全校にあるような人気の種目については、学校単位からの脱却を原則としつつも、各校が活動場所になることも十分に考えられます。 次に、活動場所の沿線ごとの設置についてのご質問ですが、いたばし地域クラブにおいて、新しいクラブをつくる際には、活動場所の設置について、主要な鉄道沿線ごとに確保できないかを、まず検討することとしています。
都内で調べたところ、調布市は、三・一一東日本大震災の教訓を踏まえ、二〇一四年、市立中学校全校に防災ヘルメットを配置し、耐用年数に応じて買換えがあると聞きました。台東区は、毎年全区立中学校の新入生に防災ヘルメットを購入し、支給しています。豊島区は、補正予算をつけて、今年二月に区立中学校全生徒の防災ヘルメットを準備し、ほかにも三区は配置しているようです。
一、出前授業、心と体を守るための性教育は、区立中学校全校で最低でも三年間で一度以上は受けられる体制を構築し、併せて小学校などでも助産師などの協力を得て、保護者も対象に性教育の出前授業を区独自で行うことを求めます。 二つは、ユースクリニックについてです。 東京都には、東京ユースヘルスケア推進事業として、区市町村への支援を補助率十分の十で行う事業があります。
港区では、平成二十八年度から区立小学校全校に、平成三十年度から区立中学校全校に特別支援教室が設置され、発達に障がい特性を持つ児童・生徒に対する支援が強化されてきており、現在、巡回指導教員が担当校を巡回し、指導に当たっていると伺っております。
東京都のほうでも、この校内別室指導支援員配置事業の補助金事業でございますけれども、6年度もまたやるということで通知が来てございますけれども、こちらのほうにできれば中学校全校に手を挙げていただいて、申込みというところを今お声がけ、各校にしているところでございます。
まずは、区立中学校全校に一名の配置を確実に進めてまいります。 また、顧問教諭の指導を補助する有償ボランティアである部活動指導補助員については、各中学校の生徒数に応じた配置経費を配当しており、配置する部活動や配置人数は各学校が決定しています。
統合新校を除いた目黒区公立中学校全校につき、校則を早期に中学校ホームページ上に開示するべきだと考えますが、いかがでしょうか。
福岡市では、既に市内の中学校全校に校内適応指導教室ステップルームを設置するなどの対応も取ってきています。
(2)多摩市の中学校全校の体育館には既にエアコンが設置されているが、学校の課外活動である部活動時や学校開放時における地域スポーツ等の利用団体の活動時におけるエアコンの利用状況はどうなっているか。 2.南野までモノレールの早期建設を 昨年(2022年)1月に、東京都が設置した「多摩都市モノレール町田方面延伸ルート検討委員会」がルート選定を行い、その概要が発表された。
町田市では英検の全校実施はしておりませんが、英語の聞くこと、読むこと、話すこと、書くことという4技能に関する生徒の実態を把握することができるGTECを中学校全校の第2学年で実施をしております。
あと、性教育の関係ですけど、平和と人権課としましては、中学校全校でデートDVに関する講座を行っているというようなところです。 まずは以上です。
地元企業が新設した陸上スクールには、市内中学校全校から募集人員を上回る33名の申込みがありましたが、そのうち約4割の生徒が学校では文化部所属の生徒でした。本事業を通じて、ふだん運動をしなくても機会があればスポーツを楽しみたいという生徒の需要が一定数あることが分かりました。今後も子どもたちのニーズに応えられるようスポーツ機会を提供していきたいと考えております。
現在では特別支援教室として運営しておりますので、小学校全校で194人、中学校全校で50人が利用しております。 通級指導学級、本市では難聴・言語通級指導学級になりますが、小学校で57人でございます。 今後の見通しでございますが、特別支援学級のニーズが高まっていることから、中学校情緒障害特別支援学級の令和5年度の開設を進めているところでございます。
今年度新規に始めた陸上スクールには、市内中学校全校から募集人数を上回る33名の申込みがありました。10月から開始した陸上スクールに参加している生徒たちは、現在、コーチ資格のある指導員から専門的な指導を受け、陸上競技に親しみ、走ることを楽しみながら練習に励んでおります。
また、学びの環境整備としては、市内中学校全校で屋内運動場の空調設置が完了。小・中学校のトイレ改修工事も着実に進められました。ありがとうございます。 最後に、重点施策の6番目、健康施策です。 これまでの健康課の健康運動事業と高齢福祉課の介護予防事業を整理し、連携強化することで、フレイル予防の推進を図る体制が構築されました。
令和2年度に4校、令和3年度に4校に設置し、中学校全校の設置が完了いたしました。 備考欄中段の(3)学校改良経費は、中学校のトイレ改修です。令和3年度は、日野第三中学校東校舎1系統及び中央校舎1系統、体育館などのトイレ改修工事を行いました。 中学校のトイレ改修も、小学校と同様、令和3年度末までに全ての学校で1系統は完了しております。
また、よく子育てというと話題になる明石市では、独自に幼保について無償化を以前からやっていて、国のほうで幼保無償化が出たことで、浮いた予算でこれはできる範囲でということで、これは小、中学校全校ではないんですが、無償化が始まっています。
しかしながら、英語科の授業を少人数、習熟度別でやっている学校は、区立中学校全校ではありません。同じ板橋区立中学校でも、少人数、習熟度別授業が徹底されていないことが答弁から明らかとなりました。既にここで、英語教育の環境の学校間格差が生まれています。その状況が分かっていながら、改善もなく、このまま英語スピーキングテストを受けることになるのでしょうか。