目黒区議会 2023-12-13 令和 5年企画総務委員会(12月13日)
続きまして、5ページ、資料3、目黒区立第一中学校体育館屋根防水改修工事でございます。 契約金額は2,019万6,000円でございまして、第一中学校体育館屋根の防水改修工事でございます。 契約の相手方は大橋二丁目の株式会社ミヤタ建設。工期は11月21日から令和6年2月29日まで。契約方法は条件付き一般競争入札でございまして、入札経過については裏面のとおりでございます。
続きまして、5ページ、資料3、目黒区立第一中学校体育館屋根防水改修工事でございます。 契約金額は2,019万6,000円でございまして、第一中学校体育館屋根の防水改修工事でございます。 契約の相手方は大橋二丁目の株式会社ミヤタ建設。工期は11月21日から令和6年2月29日まで。契約方法は条件付き一般競争入札でございまして、入札経過については裏面のとおりでございます。
◆木目田 委員 PFIではないんですけれども、前に行った愛知県の半田市の民間体育館運営、中学校体育館運営みたいなときは、そこはプールがあったんですけれども、今回この新たな学校はプールがあるか分からないですけれども、プールがあったときに空いている時間に地域の人が利用できるみたいな、いわゆるセキュリティーのゾーニングみたいなものをやるのかどうか。
まず、10月3日火曜日、18時半から23時半までの5時間、志村第四中学校体育館において42名の方に参加いただき、説明をさせていただきました。10月7日土曜日、こちらは14時半から22時半、退館後、外でプラス1時間行いまして計9時間、グリーンカレッジホールとその前のスペースにおいて、75名の参加者を得て、説明会を実施させていただきました。
次に、学校開放における中学校体育館のエアコン利用は、教育委員会で利用基準を設けており、利用期間を6月から9月の4か月間としています。 令和4年度の利用状況は、6月から9月までの4か月間で117回、延べ308時間の利用がありました。
今年度も同様に、区民まつりの中で、板橋第一中学校体育館を会場に、また来年度の課題等も生かして、創意工夫を凝らしながら魅力的な催しにできるように努めてまいりたいと思います。また、その先には、もっと大きなものにしていって、もっと区外からも人を呼び込めるような、それは来年度、再来年度もっと先ということになるかもしれませんが、そのようなことで取組を推進していきたいというふうに考えてございます。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 中学校体育館は、コートの大きさは広いんですが、バスケットボールのゴールの高さが大人と同じ3メートル5センチという形で設置しております。ミニバスケットボールのゴールの高さは2メートル60センチということで高さに大きな差がありますので、現行の中学校の体育館ではミニバスケットボールは利用できません。 ○議長(戸塚正人) 9番 中川幸太郎議員。
9、屋内運動環境整備経費について、中学校体育館エアコン設置の実績と今後の小学校体育館への対応スケジュールを問う。 以上が、教育費、公債費、諸支出金、予備費の審査状況でございます。 次に、決算全体に及ぶ総括質疑が、7名の委員から行われました。 主な質疑は、次のとおりでございます。 1、普通学級に入学を希望している医療的ケア児のニーズの把握について。2、日野市が考える行財政計画とは。
令和16年度は第一中学校,令和18年度は第五小学校とおおむね2年ごとに改築を行い,新耐震基準でございます第一小学校校舎及び体育館,緑野小学校校舎,第二中学校体育館を除き,令和34年度までに改築を終える予定でおります。
以前に私も、愛知県の半田市のほうの中学校体育館の民間委託みたいなものを視察させていただきましたが、民間の方に利用される体育館ということで、かなり活気づいた体育館でありました。
5月25日と28日に、地元の入谷中学校体育館で住民説明会が行われた。その場では、基本構想案の大幅変更は示されず、サウンディング型市場調査の回答内容の紹介が主だった。当初の基本構想案では、延床面積が1万5,000㎡で、建設費が約75億円と試算している。住民説明会では、民設公営にすることで、早く安くできるとの説明であった。
私も1回、愛知県半田市の中学校体育館の民間委託を見に行きましたけれども、結局それも、実際にあれはどういう仕組みだったか忘れてしまったんですけれども、明らかに公が建てたものではない感じの、普通の中学校体育館とは違った感じだったんですけれども、それを民間に建ててもらって、デザインビルド、トランスファーしてオペレーションか。
そしてこの間、日野市では中学校体育館への設置が進み、前回の一般質問では、小学校の体育館へのエアコン設置について、令和4年度から設計業務の着手を計画しているという明確な答弁をいただきました。 そのことを踏まえ、まず1点目として、今後の具体的な計画などについてお伺いしたいと思います。
中学校体育館へのエアコン設置の進捗状況につきましては、昨年9月定例議会において補正予算をお認めいただいた後、11月にリース業者と契約を締結いたしました。12月から順次設置を開始し、本年2月末現在、6校で設置が完了いたしました。残りの4校につきましても現在設置作業を進めており、3月末までに中学校全校で完了する予定でおります。
全ての小・中学校の普通教室にエアコン設置、全ての中学校体育館にエアコン設置、介護保険の多摩市独自の横出しサービスとして、エレベーターのない集合住宅での階段昇降機を使った移動の自由を保障する試み、公共施設のうちコミュニティセンター、地区市民ホールの使用料を2018年1月から半額に、中学校3年生までの医療費無料化の所得制限を2019年4月から撤廃、公共施設の再配置統合計画について、2013年に出した市原案
竹ノ塚駅付近連続立体交差事業高架化記念式典については、6月12日午前10時から12時、区立第十四中学校体育館にて開催を予定しております。当日は、国、東京都、国会議員、都議会議員、区議会議員及び地元の区民の皆様方など、平成24年の起工式と同程度の約200名の方の御招待を予定しておりますが、規模や内容については、新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら、5月上旬をめどに最終的に決定してまいります。
全中学校体育館へのエアコン設置が、令和2年度4校、令和3年度4校で完了しました。断熱工事と一体で進められたエアコン設置の効果は明確で、学校行事を含む学習環境の改善に大きく貢献しています。財政的にも国・都の補助金が活用でき1校当たり市の一般財源投入額は600万円強となっています。国・都の補助金を見込めるこの時期に一気に小学校体育館へのエアコン設置を実施完了させることを求めるものです。
中学校を優先的に整備する背景としましては、中学校においては授業だけでなく部活動の利用など、小学校に比べて体育館の稼働率が高いこと、暑さが厳しい夏休みにおいても、部活動などによる利用が多くあることなどの理由から、中学校体育館への設置を進めているところでございます。
投資的経費の増加は、主に循環型施設整備事業、野津田公園整備事業、中学校体育館空調設備設置事業などの未来への投資による増加です。 39ページをお開きください。 公債費負担比率の推移です。前年度に比べ0.1ポイント上昇し、7.5%となっております。この比率が高いほど公債費が一般財源の使途の自由度を制約していることを示します。 その下は、経常収支比率の推移です。
地権者説明会については、第十中学校体育館で令和3年7月11日、13日、15日の3日間、計4回開催し、地域の皆さんに御理解をいただけるよう丁寧に説明を行ってまいります。
続きまして、報告番号5、出雲中学校体育館外壁改修その他工事についてでございます。 契約金額が1億2,727万円。 契約の相手方が北信土建株式会社東京支店。 契約年月日が令和3年5月18日。 工期が令和4年1月31日。 工事場所は本羽田三丁目4番15号。 工事内容は外壁改修工事、アスベスト除去工事一式でございまして、工事場所は案内図のとおりです。