八王子市議会 1997-12-05 文教経済委員会(12月5日) 本文 1997-12-05
多摩ニュータウンの16住区におきましては、現在、東京都の立替施行により小学校1校、中学校1校の新設工事を進めておりますが、明年度から開校できる運びとなりましたので、それぞれの学校名を鑓水小学校、鑓水中学校として明年2月1日開設すべく、本案のとおり条例改正案を提案いたしたものでございます。
多摩ニュータウンの16住区におきましては、現在、東京都の立替施行により小学校1校、中学校1校の新設工事を進めておりますが、明年度から開校できる運びとなりましたので、それぞれの学校名を鑓水小学校、鑓水中学校として明年2月1日開設すべく、本案のとおり条例改正案を提案いたしたものでございます。
それから、募集の関係で、15歳、中学校出たてで、いわゆる判断能力云々というお話かとも思いますけれども、15歳で中学校を卒業して就職なさる方もおられるわけで、職業の中では一人前の大人として扱われるわけでありまして、そういう状況の中で自衛官募集事務だけがそういう判断能力云々ということも含めて語られるというのはどうなのかという気はいたしますが、この辺はいろいろ議論があるところであります。
中学校費百七万九千円の追加でございますが、小学校費と同様の理由でございまして、シュレッター三台の購入経費でございます。 社会教育費で四百五十万一千円の追加となっておりますが、国庫補助事業の前倒しに伴います図書館冷暖房改良事業の設計委託料等でございます。
2)として、中学校給食実施に関する決議が平成4年にされたが、何の進展もない。選択方式による実施校の視察や、中学校給食の全国的実施率の把握はしているのか。3)として、学校改築計画の策定の必要性が第三期長期計画でもうたわれているのに、具体的な計画はないとのことだ。改築のための調査や準備はされているのか。
したがって、中学校のレベルでは、そういうふうに、もちろん大規模なさまざまな改善とあわせて、特徴のある体育館等をつくっていきたいと思っているところであります。
例えば、都市計画審議会、中学校給食検討委員会、健康づくり推進協議会、廃棄物減量及び再利用促進審議会、情報公開審議会、補助金等審議会、特別職報酬等審議会、図書館協議会、文化財専門委員会、社会教育委員の会議、国民健康保険運営協議会、地域防災計画検討委員会などなど、これはほんの一例であります。 これらの附属機関の中で、市民参加の原則が貫かれているのはどのくらい存在するでしょうか。
それで、読書指導のことが先ほど中学校の場合、国語の時間に図書館を使って十一校がやっているということをお聞きしましたが、読書指導をどんな形で中学校ではされているんでしょうか。
しかし、現在でも一中を除く中学校4校には配置されておりません。このような状況が長時間続きますと、これは不公平というそしりを免れるものではありません。ぜひとも平成10年度で全校に配置をしていくという方針を、ひとつ持っていただきたいと思いますが、市長並びに教育長、いかがでしょうか。 2つ目といたしまして、いじめ、不登校対策について、お尋ねをいたします。
そこで、情報としてだね、いろいろな部門がありますが、たまたまこんなチャンスですので、教育の現場でも、いろいろ、合併して、早々とあきる野市立何とか小学校、中学校いろいろあります。しかし、ただその形だけじゃなくて、実は、この間、運動会のときにね、東中学校でね、秋川市役所の旗を揚げているような、ああいうことで果して市民にアピールできるのかね。
中学校三十日以上三十九名、このうち五十日以上二十八名との現状であります。 次に今後の対策について申し上げます。第一に、学校の指導内容の問題ですが、校内で、あるいは家庭を訪問しての個別指導の充実です。担任が、学年主任や管理職が細かな実態把握に基づき受容、励まし、学習指導、登校の促し等を行っていくことであります。
まず、「清里以外の移動教室にも補助を」につきましてのお尋ねでございますが、この補助制度は、小学校5年生、中学校1年生の羽村市自然休暇村八ヶ岳少年自然の家を使用する、宿泊を伴う移動教室に参加する児童の保護者に対して、交通費と宿泊費を補助するものでございます。
それからあと、中学校の教科書でありますが、戦争と平和という欄のところに、国家にはそれぞれの独自の伝統や文化があり、国旗や国歌など国民の心を統合する独自の象徴がある。
平成六年三月には南諏訪小学校と中諏訪小学校が統合され、平成八年三月にも四つの小学校が二つの小学校になり、平成九年の三月には永山中学校と西永山中学校が、永山中学校に新設されるというように、東京都はもちろん、全国どこにもないという、我々のこの多摩市のような、新設が終わると廃校が始まるなんていうことはありません。 以下質問をいたします。 1 教育行政について。
…………………… 三三八 第五十六号議案 平成九年度多摩市受託水道事業特別会計補正予算(第一号) ………………………………………… 三三九 第五十七号議案 平成九年度多摩市老人保健医療特別会計補正予算(第一号) ………………………………………… 三三九 第六十一号議案 多摩市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて ……………………………………… 三四〇 第六十二号議案 多摩永山中学校校舎増築及
青梅線南側地域の学区の問題につきましては、平成5年に昭島市立小学校及び中学校適正規模等に関する内部検討委員会を設け、検討してまいりました。検討に際しましては、1つの学校の規模は12学級から18学級が適切であり、1学年で2学級は必要であること。通学時間が20分前後で済む範囲で学区を考えること。学区の境界は、だれにでも理解できるよう道路等の物理的条件で区画すること。
おかげさまで本年度南秋留小学校にコンピューター教室が開設され、同時に増戸中学校にも新機種21台の導入がなされました。 教育委員会といたしましては、あきる野市のすべての小学生にコンピューター体験をという強い願いを持って計画を立てておりますが、全市的な財政難の折から、実現までにはかなりの困難が予想されるものと考えております。 9: ◯議長(田中雅光君) 企画財政部長。
また、中学校費ではどのような形で実施できるかという検討を中学校給食検討委員会に諮問したとのことだが、いつまでに成案を提出してもらう考えなのかを問い、1日も早い実現を望む発言がありました。 そのほかには、滝ガ原運動場の貸し出し時間についての質疑、青少年対策地区委員会に対する活動助成についての質疑や、ことし6月に発生した教員による器物破損事件のその後の問題処理を指摘する発言がありました。
なお、福生市では第二中学校屋上に設置し測定しておりますが、八年度は六十七で環境基準を達成しております。また分布調査につきましては、二十三測定地点のうち七地点で環境基準を超過したという状況でございます。最高が瑞穂町で八十六、そして昭島市の八十五でございました。
最初に、「羽村三中グランドのダイオキシン汚染調査を」とのご質問の1点目、「西多摩衛生組合現焼却施設から羽村三中グランドまでの直線距離は、また、新焼却施設からグランドまでの直線距離は」とのお尋ねでございますが、西多摩衛生組合現焼却施設から羽村第三中学校のグランドまでの直線距離は、約 330メートルでございます。
僕なんかが小学校のときにはおもしろかったし、中学校ぐらいでもおもしろかった。何で学校に居場所がないのかなと、すごく疑問です。今、学校教育部長さんが言ったように、言っていることはすばらしいんだよね、ゆとりがあってと。それが、子どもたちからすると何がゆとりなのか、ゆとりじゃないのか、何がつまらないのかというものを、究極的に見つめていかないと出てこないんじゃないかな。