町田市議会 2000-12-06 平成12年12月定例会(第4回)−12月06日-02号
そして、これも決算の数字で見てみますと、昨年度の教育の予算というのはさほど突出して伸びていないわけですが、中学校の予算をまた見てみますと、学校整備費というのが約18億5,599万円、その中で昨年度、鶴中の新築移転に関係した予算というのが13億4,932万円、ほとんど鶴中関係に使われているということなんですよね。
そして、これも決算の数字で見てみますと、昨年度の教育の予算というのはさほど突出して伸びていないわけですが、中学校の予算をまた見てみますと、学校整備費というのが約18億5,599万円、その中で昨年度、鶴中の新築移転に関係した予算というのが13億4,932万円、ほとんど鶴中関係に使われているということなんですよね。
今小中学校に子どもを通わせている父母の皆さんから悲鳴が上がっています。特に、4月以降、学校へ持っていくお金がふえたというのです。これは、一昨年より義務教育費の軽減負担が削減されていますが、その結果であると思います。特に、2人、3人と子どもを通わせている人にとっては大きな経済的な負担となっています。
懇談会等については、第二中学校の例でございますけれども、いろんな話が発端となりまして、親たちが映画を見たりして、どのようにして、今、親が立ち上がらなければというふうなことができ、具体的な行動として校舎の補修等にも立ち上がったということも聞いておりましてね、こういうような運動をできるだけ継続できるようなもの、あるいは他の学校にも波及していくような問題、あるいは中学校の問題というものが、根は小学校にあるというふうなこと
2)といたしまして、各中学校区に1カ所設置予定の介護支援センター(地域型)はいつから整備に入り、6カ所すべて完備するのはいつになるのか。そして、この業務内容についても伺っておきます。
これまでに、小学校に2校、中学校に4校の設置が完了しております。今後につきましては、財政状況を考慮し設置していきたいと考えておりますが、方針については変わっておりません。 以上でございます。
中学校給食については、弁当併用制ではなく 100%デリバリーランチ方式にすることについて制度上の問題があるかを問う発言、注文する生徒としない生徒の間の公平性についての見解を問う発言がありました。他に、過去3年の就学援助の給付状況や申請者が増加している理由、背景を問う発言、また、図書館の通年開館、体育館等類似施設の休館日をずらすことができるかを問う発言がありました。
3項1目学校管理費につきましても第一中学校におきまして照明器具取かえ工事を行うものでございます。 以上簡単でございますが、議案第69号の説明とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。伊澤君。
市内の中学校の3年生が保健体育の夏休みの宿題として環境問題について学んだ環境新聞というものが学校に展示されておりましたので、見せていただきました。
次に、教育行政について、中学校の昼食対策についてお伺いをさせていただきたいと思います。 平成7年6月の定例会で私もこれは質問させていただきました。
幸い、市内小中学校において補導の報告は受けておりませんが、中学校では、福生警察署や多摩川保健所の職員を講師に招き、薬物乱用の健康障害や犯罪行為であることを、薬物乱用防止教室や保健体育の授業の中で、健康安全教育の一環として指導を行っております。 さらに、小中学生向けの文部省作成の啓発ビデオや、厚生省作成の「ダメ。ゼッタイ。」
介護者の方をつきみの園に受け入れをしましたり、緑中学校の生徒の方々がボランティアで秋川高校に行って清掃したようなこともあったようです。また、三宅島観光協会、島民の方々が武蔵小金井に来て募金もされました。また、三宅村の教育委員会に中古の自転車を6台、市が寄贈もしております。市民祭りにおいては、三宅村民65人の方が訪問して旧交を温めました。
歳出につきましては、「2・2・2住宅プラン」モデル住宅の用地買い戻し経費、こども家庭支援センター建設工事費、児童手当の受給年齢要件の引き上げに伴う経費、保険基盤安定とその他一般会計からの国民健康保険会計への繰出金、第十一中学校の解体工事及び改修工事経費、小中学校の要保護・準要保護援助費及び校舎・施設維持補修費などを計上いたしたものであります。
西東京市ということからすれば、今田無市では12年度中に、来年度に保谷市ではあと中学校3校、小学校3校、13年度中に全部整備がされるわけです。そういう中で、先ほど言いましたように、インターネットそのものが目的ではございませんで、これはあくまで勉強を研究していく調査していく、一つの手段としてインターネットをどう活用していくのかということが必要であろうというふうに思っております。
このことは、1999年度は二中の給食調理の民間委託が実施され、その後中学校全体への拡大と、保育園の民間委託などの実施が予定されていることにも明らかであります。決算特別委員会でも指摘しましたが、短期的には節減になるように見えても、長い目で見ると必ずや節減にはつながらず、市民生活にマイナスをもたらすことになるであろうことを強調しておきたいと思います。
それで前にも僕が申し上げましたけれども、昭和中学校にはテニス、またサッカー等ができるように夜間照明を設置した。ああいうところにつけて、野球場につけられないなんていうことは、これは何というのか、野球人口が多い中で本末転倒。僕は、野球場については全体的な、総合的な計画を策定するにしても、できるだけ早い時期にこういうものを先行してできるような、そういう総合的な再整備計画を立てていただきたい。
その結果、市立小学校6校33基、中学校3校68基、秋川第一学校給食センター26基、五日市給食センター47基に当該照明器具が設置されていることが確認されましたので、早急に照明器具等の交換を実施し、対処してまいりたいというふうに考えております。 48: ◯議長(岸野康男君) 総務部長。
こういう制度と、それからまた、市内のスポーツの指導者を養成しているような専門学校と連携を進めておりまして、ここの専門学校生が八王子市内の中学校で部活動の指導実習に入る。こういうことを通して、学校での指導者不足を何とか学校としては解消したいし、また、専門学校生の方はそういった中学校での指導実習をするというようなことも今進めております。
それで、中間報告の内容につきましてお伺いするわけですけれども、この中間報告でも述べられておりますが、区立中学校への進学率が低下しているという指摘がありました。児童は学区内の区立小学校へはおおむね入学する。ところが、区立小学校卒業者の中で、区立中学校への進学率は平成12年度で56.1%という数字になっています。卒業者10人のうち4人から5人が私立、あるいは国・公立中学校へ行ってしまう。
答え、中学校のみで、平日4時から3時間の受付と、土曜日は隔週月2回6時間の受付で、時間内に2回の巡回と施錠の管理を業務としている。 問い、健康診断の結果ではアレルギー疾患がダントツに多い。どうとらえているのか。答え、医療機関と相談しながら十分対応しなければならないと思っている。 問い、コンピューター賃借料の中にインターネット接続料とかを含んでいるのか。答え、含まない。
一方、音楽活動の分野におきましては、羽村第一中学校の吹奏楽部が、去る9月30日、杉並区の普門館で開催されました「第48回全日本吹奏楽コンクール」において東京都代表として出場し、見事銀賞を受賞する快挙を成し遂げました。