清瀬市議会 2021-06-14 06月14日-04号
先日、特色ある教育プログラムに取り組む清瀬第二中学校の金融教育プロジェクトの取組を学ばせていただきました。本市の児童・生徒が様々な分野で活躍する姿や、ウォール・ストリート等、国際社会で活躍する姿が目に浮かび、胸が高鳴ります。改めて児童・生徒の自主自立、グローバルな視点の育成について見解を伺います。 続いて、我がまちのSDGs、SDGs未来都市についてお伺いいたします。
先日、特色ある教育プログラムに取り組む清瀬第二中学校の金融教育プロジェクトの取組を学ばせていただきました。本市の児童・生徒が様々な分野で活躍する姿や、ウォール・ストリート等、国際社会で活躍する姿が目に浮かび、胸が高鳴ります。改めて児童・生徒の自主自立、グローバルな視点の育成について見解を伺います。 続いて、我がまちのSDGs、SDGs未来都市についてお伺いいたします。
今回ご提案いただきましたケヤキロードギャラリーの活用方法についても、例えば、日常的にロードギャラリーに接している清瀬小学校、清瀬中学校、清瀬第八小学校の子どもたちの彼らの代表に考えさせて、例えば本市に提言させるなどの活動を行わせることは非常に意味がある教育活動だと考えております。
中学校はサポートルームという名前で、拠点・巡回方式という方式で行われています。 まず一つ目として、在籍級の担任の先生--中学校では関係する専科の教員とも、ということだと思いますが--との情報共有について伺います。 二つ目として、保護者との情報共有について伺います。 三つ目は、支援体制の在り方です。
また、清瀬中学校との一貫校計画では、一体化ではなく分離型とのことです。そうであるならば、今小中学校の連携教育を充実させることで十分ではないでしょうか。一貫校とする必要性はありません。 国が進める小中一貫校構想は、まずは学校統廃合を進めることが最大の狙いです。
計画での一つの例示には、2028年の7年後には、清瀬小学校と清瀬第八小学校と統合し、清瀬中学校との一貫校にするとの計画です。二つの小学校を統合することは、児童数は1,000人に及び、規模が大きなものになります。統廃合のお考えに至った経緯を伺います。 次に、小中一貫校についてです。 計画では、清瀬中学校は現状維持のため、建物は分離型の小中一貫校とするとしています。
大阪府では、ある中学校、高等学校の生徒がふだん使っている使い捨てカイロが使用後捨てられている状況をもったいないと疑問に思ったことがきっかけとなり、学内のボランティア団体が校内に呼びかけ、使い捨てカイロを回収し、この会社へ送ったようでございます。
今日、秘書が持ってきてくれた清瀬第五中学校の2年生の女の子の作文です。これは、本当にすごいですよ。人はみな平等なのに、アンネの日記、この本は世界で最も有名な本ではないでしょうか。中学生なら読んだことはなくても、題名は誰でも知っているし、一度は読んでみたほうがいいと勧められますと冒頭始まって、全部読みたいですが、一番最後のところ。
清瀬市教育委員会委員の任命について23.議案第23号 清瀬市国民健康保険条例の一部を改正する条例24.報告第1号 令和3年度清瀬市土地開発公社事業計画及び予算25.委員会提出議案第1号 清瀬市議会委員会条例の一部を改正する条例26.委員会提出議案第2号 清瀬市議会会議規則の一部を改正する規則27.議員提出議案第1号 個人情報保護法の改正について慎重に検討するよう求める意見書28.議員提出議案第2号 中学校
また、中学校移動教室等行事事業に20万円の減額補正。これは各種事業の中止に伴うキャンセル料が見込みよりも減少したことによるものです。 以上が新型コロナウイルス関連部分の説明です。
また、中学校の職場体験学習で、市内生産者にご協力いただき、農業体験をさせていただいております。そこでの体験は他の生徒との交流の中で共有され、多くの生徒に清瀬の農業のよさを伝えています。 こうした学習を通して、子どもたちは清瀬のニンジンがおいしい、清瀬で生産された野菜を使った給食、近所の畑の前で野菜の直売をしているなどの感想を持っており、清瀬の農業は身近であり親しみのある職業となっております。
2021年度から中学校にて、新しい学習指導要領による学びが始まります。
二つ目に、特別支援教育推進計画には、対象となる児童・生徒の増加に対応するために、2020年に市東部の小学校に、2021年には市南部の中学校に特別支援教室が開設の予定がありますが、計画は随分と遅れています。今、新型コロナで身体的距離を取らなければならないのに、特別支援学級の状況は過密状況です。
また、地域ごとの学区制の下で、清瀬小学校と清瀬中学校を一貫校にするとなれば、どの子も同じ教育を受ける権利がある下で、学校間の差が生じることになります。市民不在で拙速に進めるのではなく、子どもや保護者、学校関係者などと広く意見を交換すべきです。 また、この問題を清瀬小学校の建て替え時期をきっかけにして進めようとしていることも問題です。
定員拡大の予定につきましては、令和3年度の途中にはなりますが、清瀬小学校内にある学童クラブの一部を清瀬中学校敷地内に設置されるコミュニティハウスに移転する際に、定員の拡大を予定しているところでございます。 ○議長(渋谷けいし君) 宮原議員。
また、2学期からは特に小学校で児童会、中学校でいう生徒会等の活動がいよいよスタートしております。そういった中で子どもたちの声を引き上げて、学校の中で運営していければと私ども校長会と話をして、今少しずつ進めているところでございます。 ○議長(渋谷けいし君) 森田議員。
年内ということでありますが、小学校も中学校も年内にということなのか。昨年だか一昨年、モデル的に清瀬第四中学校で取り組んだということもお聞きしておりますが、まず小中学校のスタートのタイミング、また取り組みの状況を教えてください。 ○議長(渋谷けいし君) 中山教育部参事。 ◎教育部参事(中山兼一君) 一応小学校、中学校両方とも、同時期に一斉に進めたいと考えております。
次に、避難所になる小中学校体育館のエアコン整備、下宿・野塩地域市民センターの耐震補強工事を速やかに進めるようにとのことでございますが、小中学校体育館のエアコン整備については、中学校は令和2年度、小学校は3年度に工事予定でございます。
また、ある中学校のホームページでは次のような表記がありました。 入学式の式典は行わないが登校日とするということに関連して、保護者の方のご参加はいただかなくて結構ですという敬語の表現がありました。 普通に考えれば、これで保護者は参加しないものだと読み取れますが、外国人の保護者には果たしてこの表現が通じるかどうか。
防災、減災の分野では、避難所となる中学校体育館へのエアコン設置やテレビ配線の整備、雨水浸透桝設置助成の拡充などは評価しています。ハザードマップの更新と全戸配布も重要です。河川流域の避難すべき人がそのことを自覚できることが大事であり、ハザードマップ更新を通じて、また地域別の浸水危険地域を知らせるなど、工夫と周知徹底を求めます。
今現状、学童保育の指導員の方というのは、保育士や小学校とか中学校とかの教員免許を持っている、資格を持っている有資格者の方だと思うんですが、現状を伺います。 ○議長(渋谷けいし君) 田村子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(田村晶子君) 今、清瀬市においては、学童クラブの指導員は全員その資格を持っているところでございます。