江戸川区議会 2021-02-12 令和3年 2月 子育て・教育力向上特別委員会-02月12日-09号
大橋美枝子 副委員長 伊藤ひとみ 委員 藤 翼 委員 神尾昭央 委員 岩田将和 委員 所 隆宏 委員 栗原佑卓 委員 笹本ひさし 委員 田中淳子 委員 川瀬泰徳 委員 早川和江 委員 ●欠席委員(0人) ●執行部 千葉 孝 教育長 外、関係課長 ●事務局 書記 近藤知博 ●案件 学校施設改築について ※委員会閉会後、瑞江第三中学校
大橋美枝子 副委員長 伊藤ひとみ 委員 藤 翼 委員 神尾昭央 委員 岩田将和 委員 所 隆宏 委員 栗原佑卓 委員 笹本ひさし 委員 田中淳子 委員 川瀬泰徳 委員 早川和江 委員 ●欠席委員(0人) ●執行部 千葉 孝 教育長 外、関係課長 ●事務局 書記 近藤知博 ●案件 学校施設改築について ※委員会閉会後、瑞江第三中学校
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○島村和成 委員長 それでは、今後の委員会ですが、2月は、12日(金)午後1時30分に開会し、瑞江第三中学校新校舎の視察を予定しております。3月は第1回定例会会期中につき、特別委員会はございません。 以上で、子育て・教育力向上特別委員会を閉会いたします。 (午後 1時32分 閉会)...
1番の改築予定校にありますように、①番の下鎌田小、下鎌田西小の統合校、また②番の下小岩、下小岩第二小につきましては、統合がある関係で、昨年10月、11月に先行して公表してございますが、今回、新たに③の小岩第一中学校を選定させていただきますので、ご報告させていただきます。
最後の3校目につきましては、小岩第一中学校でございます。 選定の理由としましては学校施設の老朽化で、各校の築年数は記載のとおりでございます。 なお、下鎌田小学校・下鎌田西小学校統合校につきましては、下鎌田西小学校の敷地、下小岩小学校・下小岩第二小学校統合校につきましては、下小岩第二小学校の敷地に新校舎を建設いたします。
前回も少しお聞きしたかもしれないんですが、一つ、この医ケア児を学校のほうで、支援学校ではなくて一般の区立学校で受け入れていくというときに、看護師の配置が必要だという話だったと思うんですが、確認で今の時点では区立の小学校、中学校には看護師が配置されている学校はないということでしょうか。 ◎近津勉 指導室長 現在、看護師を配置している学校はございません。
もう一つ特徴的なことは、目黒区なんですけども、目黒区は年に一度の総合防災訓練を中学校を会場として行っておりまして、その年その年の会場校の近くにお住まいのこういった医療的ケア児であったり、医療的ケアを受けている高齢者の方であったり、同意を得た方の安否訓練と訓練会場までの避難誘導訓練をやられているということでございます。 ○高木秀隆 委員長 もう一回いきますか。答弁。もう今ので答弁終わりました。
今年度の申込みの結果ですが、まず受入れ人数は、8月4日の本委員会でも御説明したとおり、原則35人ですけれども、学区域内の学齢児童数ですとか空き教室数を、そういった状況を踏まえまして、目黒中央中学校は30人、大鳥中学校は15人としたところでございます。
最後に先般、信金が企画した企画の中で、今朝の新聞に雪谷中学校で校歌が古関裕而だったということで、その直筆の楽譜をきちんと版にして寄贈されたということで、あのときの企画がきっかけとなって、それでやっとつながっていったということだったので、一つの企画が様々な形で、工業だけではなくて、区内のそうした学校等にも影響していくと思いますし、いい企画というのでしょうか、そしてやはりここに入居したい、そして区内の中小企業
まず西部生活福祉課につきましては、旧真和中学校に仮移転いたしまして、改築が終わりましたら元の場所に戻ってまいります。区民ひろば要につきましては、民間賃貸物件、こちら、先ほど区民ひろば課長からも御説明しましたが、こちらのほうに仮移転いたしまして、改築後に戻ってくるということです。区民集会室は、ちょっと改築期間中は、貸出しは休止させていただきまして、改築後に使っていただくようになります。
また小学校・中学校ですとか、それから今回ご協力いただきましたPTAコーラスとか、少年少女合唱団、そういったところにも周知を進めていきたいと思っております。 ◆佐々木勇一 委員 小・中学校とお話しいただきまして、本当に子どもたちが区歌をみんなで手話でできるような江戸川区になっていくと、またともに生きていくって共生社会の実現の助けになるかなと思いますので、ぜひ周知のほうもよろしくお願いいたします。
暴力行為でございますけれども、区内の全ての小学校、全ての中学校で発生をしてございます。発生件数でございますが、小学校は合計82件、中学校が105件ということで、1校当たりの件数は小学校1.17件、中学校3.18件ということで、小学校においては全国よりもやや少なく、中学校においては全国よりもやや多いということでございます。
また、現在、本区では小中学校に入学される就学援助として、新入学用品費として対象となるご家庭には、小学校入学前に4万7,380円、中学校入学前に5万4,070円の援助の制度もあります。よって、本議案には反対いたします。 ◆清水 委員 日本共産党大田区議団は、第105号議案 大田区立児童館条例の一部を改正する条例に賛成いたします。
◎大田 基盤工事担当課長 規模的には中学校レベルという大きさのことは出ておりますけれども、それ以上のことはまだ決まっておりません。 ◆平野 委員 なるほど、中学校規模ということで。 それで、ここからは私の意見みたいな形になるのですけれども、勉強会とかお話を聞く中で、時間があったので公園を回ってその場で意見を聞いてみたのですね、ご利用者の人の意見は大事だと思うので。
20番、旧第十中学校跡地活用等事業経費は、旧第十中学校跡地のスポーツ施設整備に係る債務負担で、令和2年度から10年度まで18億円の限度額です。21番、橋梁の整備事業経費は、西巣鴨橋架替え工事新設に係る債務負担で、令和2年度から7年度まで34億円の限度額です。 31ページまでお進み願います。一般会計歳出補正予算の具体的な内容につきまして御説明申し上げます。
今までの資料と違って、様々ないろいろなアイデア、未来の子どもたち、小学校、中学校、大学生の方々のアイデアもこういうふうに出てきた。これはコンセプトの部分であります。実際に区民センターの建て替え、また再構築なのかな、考えていかなきゃいけない。これはリーディングプロジェクトでありますから、時間も区切られているわけで、その中でコロナ禍ということです。
◎増田 こども家庭部副参事〔放課後居場所づくり担当〕 民間のノウハウを活用しながら、また、効率的に施設の運営を行っていくという観点から委託を考えてございますが、委託事業者の要件といたしまして、中学校教諭の資格を持っている方ですとか、また、児童館、放課後ひろば等での勤務経験がある方などということで条件を定めさせていただいておりますので、十分に質は確保できると考えております。
○芋川委員 先日報告いただきまして、また大鳥中学校の測定は後日報告されるということですけれども、前回から引き続いて国の検討会、これもホームページ上では更新が見られない状況ですが、情報や通達などは区に来ていないでしょうか、また13区で行われていると思います分科会、これの今後の予定などはいかがでしょうか、ちょっとそれまずひとつ聞かせてください。 以上です。
それでは、初めに、小・中学校の学級編制に関する基準でございますけれども、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律、いわゆる義務標準法によりまして、小学校1年生は35人学級、小学校2年生から中学校3年生までは40人学級と、1学級の標準が定められてございます。
3つ目のマルは、9月10日の本委員会でも情報提供させていただきました、大鳥中学校における短期測定についての記載でございます。こちらの結果については、後日公表されるとのことですので、本委員会でも情報提供を行う予定とさせていただいております。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)隣接中学校希望入学制度抽選結果の誤送付について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○田島委員長 それでは次に、報告事項にまいります。 報告事項(1)隣接中学校希望入学制度抽選結果の誤送付について、説明を受けます。