多摩市議会 2001-06-05 2001年06月05日 平成13年第2回定例会(第3日) 本文
この間、中央大学法学部の辻山教授や「みたか市民プラン21会議」の宮川代表を招いて、市民自治や市民参加の勉強会を開催いたしました。 また、行政と市民との対等・平等の関係を築くことから、参加した市民自らが会則や会議のルールを作成、四月十四日には「多摩市市民自治基本条約をつくる会」が設立され、ワークショップの運営は、市と「つくる会」運営委員会との共催となりました。
この間、中央大学法学部の辻山教授や「みたか市民プラン21会議」の宮川代表を招いて、市民自治や市民参加の勉強会を開催いたしました。 また、行政と市民との対等・平等の関係を築くことから、参加した市民自らが会則や会議のルールを作成、四月十四日には「多摩市市民自治基本条約をつくる会」が設立され、ワークショップの運営は、市と「つくる会」運営委員会との共催となりました。
◯曽我企画調整担当課長 大学教授につきましては、現在多摩大学から二名、それから中央大学から二名ということで、これはどちらかといいますと、大学推薦ということではなくて、そこの大学に所属している教授という、いわば個人の資格でございます。専門分野はそれぞれ経済学ですとか、あるいは会計学、情報工学といったような分野でございます。
314 ◎滝沢景一委員 先日も千葉委員から、ADSLというのを、昨年12月にNTTが進出してくるということになったのですが、インターネットをとっても非常に厳しい環境下に置かれますし、どう見ても八王子テレメディア自体のコンテンツがない、32チャンネル、5チャンネルになっても、今度、中央大学の講座みたいなものも放映するということですが、利用者拡大には非常に結
これは多摩センターまでの延伸がされた関係で、中央大学、明星大学の駅のところで学生さんが乗っていただいたということで、急激に乗車人口が多くなったと。
中央大学の食堂のカレーライスだって、一階より二階、二階より三階、だんだん高くなっちゃう。その上のほうで、景色のいいところで何年やっています。私なんかできたころから言っている。ところが、この間の答弁、「これから考えて検討」。じゃあ、何年の間、我々議員は何をやっていたんだ。
政府の個人情報保護検討部会の座長を務めた堀部政男中央大学名誉教授が、特定の人がどういう請求をしているのかを明らかにしている自治体はない。特定者分という表現を使うことで、その人の今後の開示請求の権利を制約する恐れがあるとコメントを寄せていますが、担当者は堀部教授のこの言葉に謙虚に耳を傾け反省すべきです。それこそ民主主義のいろはです。答弁を求めます。
ほかにもいろいろあるんですけれども、例を申し上げますと、あとはこの近くですと、武蔵野美術大学、それから、白梅学園短期大学、一橋大学、東京家政学院大学、中央大学、日本体育大学、青山学院大学というような大学の学生が手伝ってくれております。 次は、学生の意識の問題ですけれども、意識は非常に高いです。これは、次の話とも一緒になるんですけれども、この前、学生ボランティアの懇談会というのを行いました。
私の母校の中央大学などの場合は、キャンパスが広いということもあるんですけれども、もう一人3台ぐらいのバイクに乗ってきてもとめられるぐらい、十分な駐輪場が確保されておりまして、山の中ですからバイクがないと上れないんですよね。
中央大学附属もある。そういう意味でそこを引いていってごらんなさい。平成7年度の課税対象の土地が678 万8,092 平米。小金井は11.33 平方キロでしょう。それのうち6.8 だなおおむね、6.8 ぐらいしか課税対象がないわけです。おまけに平成11年度、その課税対象平米が679 万796 平米、実に10万平米が減っているんです。なぜ減ったかというと、多分物納ということで減ったんだと思うんです。
将来あの辺に中央大学で校舎改修が終わりますと、何かホールみたいなものができます。それができました時点では、きっと中央大学のホールを貸していただければ、あの辺はちょうど中間的な位置になっていいところではないかなと思っています。
去る十二月二日、中央大学で開催された大学サミットに私も参加をしてきました。大学側の地域への積極的なアプローチ化を心強く感じたものであります。行政サイドの意欲と多面的、また、客観的な判断が重要であると考える次第であります。
モノレールがことし1月に全線開通し、乗客数も通学定期の大幅な割引などにより徐々にふえ、沿線大学などによるシンポジウムが行われたり、都市政策を専門とする中央大学の教授が最近の新聞に、例えば、 夜景のきれいな時間にはお酒やジュースを売って夜のデートスポットにしてみたらどうか。
そして、せんだって十二月二日には中央大学で大学サミットがあり、私も行ってまいりました。
中央大学の付属高校のところに置場があるわけですけれども、もうあれももし徹底してとったらすぐ満杯になっちゃってもう持っていく場所もないということもあるんで、できるだけ市民のモラルにお願いするし、近くの人は歩いていただきたいし、自転車置場、有料の自転車置場、一時預かりになるだろうと思うんですね、土・日の場合には。
中央大学の附属高校もあるということで。
これは蓮池さんのケースですが、中央大学の学長と私たちがかけ合いまして、本人が開放された後に、本人の希望があれば、当時大学3年生の前期授業まで受けていますので、その後期授業から復学をする権利を与えるということで解決はしておりますが、そういう形で侵害されたケースはたくさんございます。
略 歴 書 氏 名 山 崎 源 三 生年月日 昭和10年3月13日 現住所 東京都三鷹市中原四丁目11番17号 学 歴 昭和32年3月 中央大学法学部法律学科卒業 職 歴 昭和39年4月 弁護士登録 昭和41年4月 山崎源三法律事務所(現山崎総合法律事務所)を開設し、現在に
─────────────────────────────────────────── 略 歴 書(議案第62号) やま ざき げん ぞう 氏 名 山 崎 源 三 生年月日 昭和10年3月13日 現住所 東京都三鷹市中原四丁目11番17号 学 歴 昭和32年3月 中央大学法学部法律学科卒業
私の場合は、従軍というふうにつけていますから、これはもう資料的にも軍が関与していたということは吉見義明中央大学の教授が防衛庁図書館で見つけた資料で明らかになっておりますので、その点も踏まえて従軍慰安婦について、それと731部隊、細菌戦部隊ですよね。
さきに申し上げたとおり、多摩ニュータウンの中では、現在のところ、別所地区を含め、19住区の地区、もう1ヵ所、中央大学、明星大学周辺、これらを候補地に挙げております。 それから、観光スポットということでございます。今のところ、多摩タワーにつきましては観光タワーという位置づけはしてございません。