町田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号
また、教育委員会が実施しております、若手教員育成研修、中堅教諭等資質向上研修、また、生活指導主任会などにおきまして、いじめに関する研修を実施し、いじめを発見した際の学校の対応や保護者と連携した対応についてなど、学校と保護者との連携の重要性を教職員に対して意識づけております。
また、教育委員会が実施しております、若手教員育成研修、中堅教諭等資質向上研修、また、生活指導主任会などにおきまして、いじめに関する研修を実施し、いじめを発見した際の学校の対応や保護者と連携した対応についてなど、学校と保護者との連携の重要性を教職員に対して意識づけております。
研修は様々あり、国や都道府県の研修、初任者研修、中堅教諭等資質向上研修など、本当にたくさんあります。目黒区独自の研修もあり、研修は必要ですが、研修に追われて授業準備も十分にできないなどという声も聞きます。これは本末転倒だと思います。自主研修を主として、区の研修の見直しを行うことだと思います。
こちらにつきましては、校内における研修、先ほど教育長からもお話がございましたけれども、このほかに教育委員会が実施する研修といたしまして、初任者研修や中堅教諭等資質向上研修、生活指導主任会、こういったところにおいて、いじめが発生したときの対応の流れ、そして組織としてどのように対応するのかなどについて、それぞれの職層であるとか、段階に合わせた内容の研修を行っております。
今年度は、教員十一年目を対象とした中堅教諭等資質向上研修において民間フリースクールの講師による研修を行いました。 また、特別支援教育コーディネーター研修会や生活指導主任連絡会、教育相談研修会やスクールカウンセラー研修会においても不登校に関する内容を取り上げ、情報交換等も行っています。
さらに、教育委員会が実施している若手教員育成研修、中堅教諭等資質向上研修や生活指導主任会などにおいて、いじめに関する研修を実施し、いじめを発見した際の学校の対応や家庭と連携した対応についてなど、学校と家庭との連携の重要性について触れ、教職員の意識の啓発を図っております。
日野市教育委員会が主催する研修会では、若手教員研修や、中堅教諭等資質向上研修において研究授業を行い教員の指導力の向上を図っております。 また、各学校で実施している校内研究会、日野市立幼稚園・小学校教育研究会や、日野市立中学校教育研究会が実施する研究授業に統括指導主事や指導主事を派遣し、授業改善について助言を行うなどして教員の指導力の向上を図っております。
ここには、人権教育研修会、中堅教諭等資質向上研修、校長会、副校長連絡会とかなっているんですけれども、どうなのでしょう。 ◎教育指導課長 そこには入っておりません。ただ、これは広く、教職員に限らず会計年度任用職員だったりとかそういうところも広めなければいけないと考えておりますので、しっかり研修をしながら、また校内でどう広げていくかというのも考えてまいります。
日野市教育委員会事務局では、若手教員研修や採用後10年を経験した教員を対象にした中堅教諭等資質向上研修において、研修生に授業研究を行っていただき、参加した研修生が授業についての意見交換を行うなどして教員の指導力の向上を図ってまいります。
発達障害に関する教職員の理解と知識向上については、例年、初任者研修や、三年次研修、中堅教諭等資質向上研修をはじめとする職層研修、特別支援教育コーディネーター研修会、教育相談研修などにおける発達障害をテーマとした研修などを実施しています。
そのため、町田市教育委員会では、若手教員育成研修や中堅教諭等資質向上研修、各校の人権教育担当者による研修を実施しております。 また、各学校におきましても、東京都教育委員会の人権教育プログラムや教職員の服務に関するガイドラインである「使命を全うする!」
市内の教員には、初任者研修、それから中堅教諭等資質向上研修というのがございますけれども、そこで、人権教育について指導を行う。
さらに、若手教員育成研修、中堅教諭等資質向上研修などの法で定められた悉皆の研修会につきましても、オンライン学習のための研修内容を盛り込んだ講座を設定いたします。 経験年数によらず、幅広く教職員に研修機会を設定することを通しまして、教員がオンライン学習、オンライン授業に関するスキルを段階的に身につけることができるよう取り組んでまいります。 ○議長(熊沢あやり) 26番 森本せいや議員。
さらに、初任者研修や中堅教諭等資質向上研修においても、人権教育プログラムを活用した研修を行っております。 各学校におきましては、人権教育の全体計画及び年間指導計画の作成における参考として活用したり、時季に応じた研修の資料として活用したりしております。
今後も、在職経験が十年に達した教員が受ける中堅教諭等資質向上研修を初めとする職層研修、体育健康研修などにおいて定期的に扱うとともに、保育士も参加できるようにし、教員や保育士が性教育の基本的な考えや指導内容について理解を深められるよう、計画的に行ってまいりたいと考えております。 また、北区教育研究会養護研究部と連携しながら研究を行うなど、性教育に関する指導の質の向上にも努めてまいります。
不登校児童・生徒の初期対応の重要性につきましては、これまで若手教員育成研修や中堅教諭等資質向上研修などで取り上げてきましたが、今後も引き続き、研修を通して教員のスキルアップに努めてまいります。 また、各学校での欠席を長期化させないため、毎週、管理職や教員、養護教諭、スクールカウンセラーによる情報交換や対応策の検討を行っています。
◎増田 指導課長 現在、教員の職場体験は、在職期間が10年に達した者を対象者とした、中堅教諭等資質向上研修Ⅰの中の企業研修として実施しております。 本区では、一般財団法人に受け入れ先企業のあっせんを依頼しており、今年度は、夏季休業中に警備会社、証券取引所、印刷会社、ガス会社、航空会社の5社、合わせて25名が民間企業等で体験を行いました。
今後とも、中堅教諭等資質向上研修や教務主任研修等で行っている性同一性障がいや性についての多様性への理解を深めるための研修を継続して行い、人権尊重の理念に立った指導の充実につなげていきたいと考えています。
また、管理職研修以外にも、初任者研修でありますとか、中堅教諭等資質向上研修──いわゆる10年経験者研修ですけれども、のような多様な機会に改めて体罰等防止の徹底を行うとともに、教育公務員としての人権感覚を磨くための研修を実施してまいります。