目黒区議会 2024-04-10 令和 6年生活福祉委員会( 4月10日)
この両方プラスになるということですので、これについて、どういった内容なのか、大きくで結構ですので、教えていただけたらと思います。 以上です。 ○武藤委員長 どちらになりますか。財団側ですか。 では、議事の都合で暫時休憩いたします。 (休憩) ○武藤委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 これで、佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
この両方プラスになるということですので、これについて、どういった内容なのか、大きくで結構ですので、教えていただけたらと思います。 以上です。 ○武藤委員長 どちらになりますか。財団側ですか。 では、議事の都合で暫時休憩いたします。 (休憩) ○武藤委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 これで、佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
◆黒沼 委員 両方プラスすると、ほぼ私の言ったようになると思うのですけれども、つまりこのときに年収の少ない方が10%に上げられて、年収の多い方が10%に下げられて、所得税との関係があったのですけれども、結局大田区の税収はあのとき質問をしたら、億の単位で差があったように思います。
それから、最後のところは、図面を見ると、ちょうどボーダーラインの上に乗ったから両方プラスということで、余り意味がなさそうな気もいたしましたので、それはそれで受け止めておきたいと思います。
昨年度との比較で、両方プラスになっていますよね、区営住宅も区民住宅も。上が約120万円ですかね、下が約140万円。これ、区営住宅、区民住宅、それぞれ区営住宅が何世帯、区民住宅が何世帯、滞納しているんですか、きょう現在で。 それで、1カ月滞納の人もいらっしゃると思うし、二、三カ月滞納の人もいらっしゃると思いますけれども、区営住宅、区民住宅、それぞれ平均何カ月滞納していますか。
両方プラスにはなっておりますけども、それをあわせますと、大変残念ながら収納率の上昇には結びついていないということで、対前年比で0.7ポイントの減ということになってございます。 ◆大野はるひこ 今、ご説明で、現年課税分96.62%、滞納繰り越し22.64%で、収入率が上昇したということなんですけども、その要因はなぜなんでしょうか、お聞きしたいと思います。
それで、平成21年に太陽光発電への助成金を提案させていただきまして、22年度に予算化していただきましたが、私はてっきり、その予算化されたときに、ガスの省エネの給湯器とそれから太陽光発電と、両方プラスしての助成金なのかと思いましたら、太陽光発電だけになりまして、金額がいつの間にか200万ということで半減をされておりました。
ただ、野球場の方につきましては、利用者の利便は図れますが、今度は周辺住民に対しては、例えば騒音とか光の関係とかがございますので、利用者、周辺住民にとって両方プラスになるとは限らないと考えております。
政府の審議会などにも入り込んでいるというようなことがここに書かれているわけですけれども、それと同時に、森ビルは有利子負債額というのが非常に多いとここで指摘されて、なるほどと思いましたけれども、森ビル、あるいは森ビルの六・六関連で1,760億円、両方プラスすると、合計で7,820億円、これが有利子負債額だということです。負債比率が900%だと。
いわゆる幼児期の一番大事な時にそういう関係が、信頼が、大きい子にとっても小さい子にとっても、私は両方プラス面があるというふうに思っています。これが二つ目です。 ですから、近隣の学校、例えば小学校がそういう選択制になったとしても、親の判断はわかりませんけれども、私はやっぱり小学校の場合にはちょっと考えてやってもらわなきゃいけないなと前からそう思っていました。
ただ、料金の構成は、維持料金と枚数ごとの積み上げの料金と、両方プラスした料金であるわけですけれども、維持料金は共通分が業務用と議員さん用があるわけですが、これは実費を計上するということについては、若干10円下がると思います。
それプラス都市緑化推進計画、緑化を推進していこうと、実際に運動をする方でございますが、そちらの方を別の部署で推進していただいていたわけでございますが、緑地保全法の改正に伴いましてこれを両方プラスしたものを緑の基本計画として策定を定めなさいというような国からの通達がございまして、来年度策定しようというものでございます。