三鷹市議会 2021-05-31 2021-05-31 令和3年 第2回定例会(第2号) 本文
ひょっとしたら、今のワクチン供与、接種をですね、全力でやったり、いろいろな3密回避等の対策によりまして、一定程度の抑制が図られ、IOCで検討しているような大会を──これまでの世界大会等もいろいろなことをやっているわけでありますから、それらの経験を基に、ひょっとしたらうまくいくかもしれない。ただ、これから先どうなるか、まだ、はっきり言って誰も分からないんですよね。
ひょっとしたら、今のワクチン供与、接種をですね、全力でやったり、いろいろな3密回避等の対策によりまして、一定程度の抑制が図られ、IOCで検討しているような大会を──これまでの世界大会等もいろいろなことをやっているわけでありますから、それらの経験を基に、ひょっとしたらうまくいくかもしれない。ただ、これから先どうなるか、まだ、はっきり言って誰も分からないんですよね。
最後に今後になりますけれども、ベトナムパラ水泳選手団の事前合宿を支えるボランティアを募集したり、またそれ以降もベトナムのパラ選手が世界大会等で東京を訪れる際には、交流を図る等々を通じまして心のバリアフリーを展開してまいりたいと考えてございます。
対象は、世界大会等で顕著な功績を上げたものや、長年の活動において、区民の文化・スポーツ振興に貢献したと認められるものを対象とします。
これまで世界大会等開催地においては、屋内で禁止していても屋外での喫煙が許されている場合もあり、区内全域の路上での喫煙を禁止している新宿区とは異なる環境もあります。現時点では区独自の条例を制定することは予定しておりませんが、国や都の動向を注視しながら、区としての対応を検討してまいります。 以上で答弁を終わります。 ◆30番(ふじ川たかし) どうも御丁寧な答弁、ありがとうございました。
また、こうした助成金制度の創設とあわせて、全国大会、世界大会等に出場する選手、団体が福生市から出ているということをいかに多くの方々に知ってもらって、興味を持ってもらうかという取り組み、体制づくりも、支援を行う上で大事なポイントとなると考えております。福生市におきまして、周知の取り組みについてはどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。
◎スポーツ担当部長(笠原道弘) 既にご承知かと思いますが、この東京オリンピックの前の年、2019年にはラグビーのワールドカップの世界大会等もございますので、こういったところも視野に入れながら、年内に立ち上げる対策本部の中で大きな大会を誘致するという視点で検討していきたいと思います。 ○副議長(藤田学) 24番 若林章喜議員。
これは、国立競技場の場合には、第1種の場合は世界大会等を開く関係上、3種公認のサブグラウンドを持たないと完全なる1種はだめだというところ、要するに、一部ふぐあいがある場合はBということで認定をしているという状況があります。 同じように、2種の場合においてもそういったことが全国の陸上競技場においてはあります。やはりそれはサッカーの影響等であります。
また、アスリートの支援として全国大会、世界大会等への出場祝い金の支給のほか、スポーツアワードまちだを開催するSportsまちだホームタウン協議会への負担金などがあります。その他、地域でのスポーツ振興の方策として、地域スポーツクラブの運営や設立を支援するための補助金など、市民スポーツ振興のための経費、総額4,857万5,000円を計上しております。
そこで、長友市長御自身の平和、核兵器廃絶へのイニシアチブを示す具体的行動として市長自身が平和市長会議へ参加すること、また、広島、長崎での平和記念式典、原水爆禁止世界大会等への市費負担による調布市民の派遣などに積極的に取り組むべきと考えるものでありますが、市長の見解はいかがでしょうか。 以上、私の一般質問です。誠意のある答弁をよろしくお願いいたします。 ○大須賀浩裕 議長 答弁を求めます。