日野市議会 2010-09-08 平成22年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2010-09-08
介護保険は使わず頑張っている3世代同居世帯もあります。それに何とか報いたいと思うわけです。 さらに、生活保護受給世帯は多くが少人数世帯であり、同居なら生活保護費の出動が抑えられる可能性もあると考えるわけでございます。
介護保険は使わず頑張っている3世代同居世帯もあります。それに何とか報いたいと思うわけです。 さらに、生活保護受給世帯は多くが少人数世帯であり、同居なら生活保護費の出動が抑えられる可能性もあると考えるわけでございます。
これらのことからも、また多様化する家庭のありようの中で、特に二世代同居世帯に特化しての助成については、現在のところ難しいと考えております。 ○議長(友野ひろ子君) 次に、谷野都市整備部長。 ◎都市整備部長(谷野謙一君) 道路交通問題で街路樹の自宅周辺の奉仕活動についてでございます。
次に、三世代同居世帯では、デイサービスが最も多く利用される傾向にありますが、サービスを利用しない層も30%程度ございます。また、実際の介護サービス利用は、ケアマネジャーが利用者や家族の利用意向を尊重し、説明と同意の中で、利用者個々の心身状況に応じたケアプランにより、介護サービスをそれぞれ利用していただきますので、利用者個々により状況は異なってまいります。
このような税制度の中で、2世代同居世帯等に対する税制面の支援としては、個人の市民税では親・子などの扶養親族がいる場合の扶養控除、固定資産税については2世代住宅における新築住宅の固定資産税の2分の1の減額を行っております。
男女均等雇用による就業構造の変化、夫婦共働きの一般化、台東区の特殊性ともいえる三世代同居世帯の減少という現状の中で、昨年、保育所制度の法改正が行われました。現在、区内の公私立保育園の待機者数は百十人を数えております。社会構造の変革により、我が子を保育園に入所させたいと願う親は増加の一途をたどり、ここで問題になってくるのは保育園探しと、その高額な保育料であります。
3、公明党(山田ながひで議員)………………………………………………………… 14 (1) 人口対策、福祉施策等からみて有用である三世代同居世帯について、実態 調査をするとともに、こ れを顕彰してはどうか。 (2) ワンルーム・マンションについての問題点をどう認識し、どう対応してい くのか。