青梅市議会 2019-12-09 12月09日-11号
この地域コミュニティの核をつくる事業といたしまして、青梅市まち・ひと・しごと創生総合戦略で示しました多世代交流センター事業を推進していきたいと考えております。 各地域の自治の拠点である自治会館につきましては、自治会の御理解、御協力のもと、多くの世代が交流するとともに、若年者や高齢者を見守る施設として活用できるよう検討してまいります。
この地域コミュニティの核をつくる事業といたしまして、青梅市まち・ひと・しごと創生総合戦略で示しました多世代交流センター事業を推進していきたいと考えております。 各地域の自治の拠点である自治会館につきましては、自治会の御理解、御協力のもと、多くの世代が交流するとともに、若年者や高齢者を見守る施設として活用できるよう検討してまいります。
また、青梅市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、青梅版多世代交流センター事業を政策に掲げています。高齢者の生きがいつくり、孤立防止など、計画が立てられています。ここでは、自治会館を地域の居場所として、多世代交流センターとして、モデル的に広げていくことが掲げられていますが、自治会館の役割を考えたとき、市民の方に伺っても、使用するには予約しなければいけない、鍵も借りなければいけない。
続きまして、4項目め、多世代交流センター事業について質問をいたします。 少子化、核家族化が進んでいると言われる今、高齢者と子どもたちの多世代間交流の機会はあまりなく、そういった機会をつくることはとても重要というふうに私も考えております。
それから、あと多世代交流センター事業。これは、パートナー連絡会、これがある意味では、先ほどのお話の中では1つの核になると思うんです。これはどういう形で、どういう方々が参加されるか。あるいは次世代に、やはりさまざまな経験を持った方が市内にいらっしゃるわけで、そういう方々も、やはり自分たちの後の世代のためになるのだったら何かしたいという方も結構いらっしゃると思うんです。
新年度は、その地域コミュニティを拡充する事業の一つとして、多世代交流センター事業を推進していきたいと考えております。各自治会の御理解、御協力の下、自治会館を多世代交流センターと見立て、子どもから高齢者まで世代を超えて交流することができる施設として活用できるよう様々な方法を検討してまいります。
とその周知のあり方について ・多世代交流センターの閉鎖期間中及びリニューアル工事後における職員の執務環境について ・リニューアル工事後における多世代交流センターの実施事業について ・多世代交流センターの長寿命化対策に向けた取り組みについて また、委員会は審査の参考とするため ・入札及び契約の過程並びに契約内容(三鷹市東多世代交流センター大規模改修工事) ・リニューアル工事中の東多世代交流センター事業
(平成30年度)について (4) 子ども政策部報告 ア 子ども政策部の「運営方針と目標」(平成30年度)について イ 平成30年度保育所入所状況について ウ 待機児童解消に向けた新たな私立認可保育園4園の開設について エ 平成30年度学童保育所入所状況について オ 学童保育所の待機児童を中心とした小学生の夏季休業中の居場所づくりについて カ リニューアル工事中の多世代交流センター事業
168 ◯西多世代交流センター担当課長(丸山 尚君) 私からは、リニューアル工事中の多世代交流センター事業についての御報告をいたします。資料6をごらんください。東西多世代交流センターのリニューアル工事期間中は、利用者の安全面を考慮して休館といたします。休館中は他の施設を利用し、可能な限り事業を継続して実施いたします。
山内議員に御答弁申し上げましたとおり、こども食堂と青梅版多世代交流センター事業融合への研究を進めてまいります。また、東京都の子供食堂推進事業補助金の活用を検討するとともに、フードドライブの活用についても検討してまいります。 ○副議長(野島資雄) 以上で、第4番みねざき拓実議員の一般質問を終わります。
市では、青梅市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、自治会館開放事業と地域の元気高齢者等が主催する子育て世代向けイベントなどの事業を組み合わせ、多世代が集い、交流を深める青梅版多世代交流センター事業を目指しております。 次に、市の今後の方向性でありますが、こども食堂の運営に関する問題点や課題について先進自治体の情報収集を行ってまいります。
また、おうめ版多世代交流センター事業の実現を図るため、ぷらっとカフェを開催し、市民の皆様の御意見を聞きながら進めていることも承知いたしております。 一方、市民の中には、スピードを増す超高齢化について非常に強い関心をお持ちになっている方が多くいらっしゃいます。 そこで、特に市民の関心が強い分野につきまして、創生総合戦略以外における超高齢化を踏まえた対策状況をお伺いさせていただきたいと存じます。
また、青梅版多世代交流センター事業の展開では、官民が連携したサポートとして、自治会館を活用した子育て広場を下長淵自治会館で本年4月から開始し、地元の高齢者クラブの協力を得て、異年齢交流事業の推進も図っているところであります。
現在も、児童とこれらの方々の多世代交流が図られていると考えておりますが、今後より多くの世代の方が施設の利用と、多世代交流センター事業における多くの世代の参加が図られるよう、そしてまた世代間の交流が促進されるよう、今後企画、調査等を行ってまいります。 次に、第5条、第6条でございます。第5条、第6条の休館日、開館時間等につきましては、これまでの児童館、社会教育会館と大きな変更はございません。
具体的な事業でありますが、昨年策定した青梅市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、おうめ版多世代交流センター事業の中心的担い手として元気高齢者を位置づけております。また、健康づくりでは、介護予防リーダーが地域の高齢者の方々と一緒に介護予防運動を自主的に行ってまいります。
また、政策パッケージの1つ、おうめ版多世代交流センター事業を位置づけております。この事業がイメージするものは、市内に点在する自治会館において、多世代が集い、交流し、支え合う姿であります。地域の子育て世代や高齢者等を対象とした講座や教室、元気高齢者等が主催する子育て世代向けイベントの開催などを通じて、地域コミュニティのさらなる強化と、顔の見える関係づくりに努めてまいりたいと考えております。
また、総合戦略の政策パッケージの一つにおうめ版多世代交流センター事業を位置づけております。この事業がイメージするのは、身近な生活環境の中で多世代が集い、交流し、支え合う姿であります。市内に点在する自治会館は既にそれぞれの地域の拠点となっておりますことから、多世代が地域で交流できる拠点として最適であると考えております。
さらに、人口減少、少子高齢社会ならではの土壌づくりとして、元気な高齢者が活躍できるおうめ版多世代交流センター事業の仕組みづくりの検討を深度化し、御近所の居場所づくり、地域コミュニティの強化を図ることにより、住民になってみたいまちづくりを進めてまいります。