豊島区議会 2023-01-11 令和 5年防災・震災対策調査特別委員会( 1月11日)
そのほかに3つ目として、団塊の世代が大量退職によって、外出率が低下したことによって、長距離を移動する外出者が減少したということが上げられます。 ○ふるぼう知生委員 そうですか、そういう複合的な要素があってということですね。
そのほかに3つ目として、団塊の世代が大量退職によって、外出率が低下したことによって、長距離を移動する外出者が減少したということが上げられます。 ○ふるぼう知生委員 そうですか、そういう複合的な要素があってということですね。
◆菅谷元昭委員 これを見ると、全体的に興味がないというのが多いのかなというのは今改めて分かったんですけれども、ある程度、若者の声、高齢者の声、ミドル世代の声という形でバランスよく聞いていただければ、こういう結果も全体的な意見が伺えるんじゃないかなというふうに思いますので、例えば高齢者の方々の返答が多いから高齢者の意見ばっかり偏っちゃうとかというようなことは避けてもらって、少数だけど若者たちの意見も積極的
─────────────────────────────────────── 介護保険の負担増と給付減を行わないことを求める意見書 政府がこの間進めてきた全世代型社会保障改革の一環として、財務省財政制度審議会は今年5月、「歴史の転換点における財政運営」と題した建議をまとめた。
やっぱりそこまで高齢者時代の中で、五千人という数はあくまでも数を絞り込んだ話で、高齢者が会話だとかをやったときに、今、団塊の世代のピークの昭和二十二年の人が七十五歳になっているわけで、そんな数じゃないでしょう。趣旨説明者は、所得で絞るとかは言っていないよ。
狛江市行政不服審査会の設置及び運営に関する条例の一部を改正する 条例 第 6 議案第49号 デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行 に伴う関係条例の整備に関する条例 第 7 議案第45号 狛江市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例 (社会常任委員長報告) 第 8 議案第52号 狛江市多世代
狛江市における令和4年秋開始接種,いわゆるオミクロン株対応ワクチン接種は順調に進み,65歳以上で市で予約日時等を指定させていただいた方への接種は,防災センター会場に加え,11月9日から26日まで上和泉地域センター会場を開設して2会場で一気に進め,現在は予約不要,接種券不要の「ふらっと接種」を継続し,現役世代を中心に接種を進めています。
関連してその下、子どもは子どもだけで元気になれるわけではなく、上の世代が元気に生きていることを見ていろいろ感じたり学んだりする。区民の命を守るだけではなく、区民全てが元気になる、そして子どもが真ん中にいるだけでなく、多世代が上手に協働するといった内容がよいといった御意見が出されました。 続いて、一二ページを御覧ください。将来像案に対する意見になります。
◆せぬま剛 委員 子どもを産み育てやすい社会、これを目指して安倍政権が全世代型社会保障構築会議を発足させて、以来ずっと検討が続いてきて、昨日14日、これは構築会議という名前でその報告書がまとまったという報告があったということですが、この内容についてどんな感想を持たれていますか。 ◎子ども家庭部長 大変申し訳ございません。詳細を確認しておりませんので、後ほど確認したいと思います。
他市では、パートナーシップ、パートナーの方を軸にですね、下の子どもたちと上のおじいちゃん、おばあちゃんを含めた世代のつながったファミリーの枠を広げるといった、そういったものを実施するとしたところもあると聞いています。おじいちゃん、おばあちゃんもいる中でですね、この新しい家族の形が見えているものだと思っています。
◎産業政策課長 ここで見ますと、50代というのが抜けておりますけれども、主に、女性だと20代、30代、男性では40代、60代が伸びているということなので、全世代満遍なく数字は上がっているというふうに考えておりまして、市の窓口にも50代の方は、ほとんどの方はあまり来ないんですけれども、日頃から使われているということで声はいただいておりますので、伸び率からすると、この年代が伸びているということでございます
◎子ども総務課長 南町田のまちづくりにつきましては、若い世代を町田市に呼び寄せるということで、公園ですとか商業施設をはじめとしたまちづくりを行っております。
このほかに、市と東急株式会社は、子育て世帯や高齢者世帯の住宅確保、住宅の耐震化やバリアフリー化の促進、多世代居住による持続可能な住環境づくりの推進など、住まいに関する情報発信を行います。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。
一方で、今回、社会保障全体のくくりといたしましては、今、全世代型の社会保障の構築会議というようなことも進められております。これは国保だけではなく、後期高齢も含めて、これは介護も恐らく含まれていると思いますが、大きなくくりの中で働ける世代を増やしていく。退職後も働いていけるような、そういう環境整備が今進みつつある中の一つの構築会議ということで認識しております。
一方で、このたびの見直しによって、子ども・子育て世代に特化した施設として、コンセプトはすっきりした印象であるですとか、教育センター複合施設を子ども・子育て支援に特化した施設にすることはよいと思う。都立児童相談所誘致を目指すことも応援したいなどと、今回の見直しについてご評価をいただいたところでございます。 ○議長(戸塚正人) 15番 東友美議員。
御質問にございましたとおり、産後ケア事業、また子育て世代包括支援センター事業、産婦健康診査事業につきましては、流産や死産を経験した女性も対象に含まれるものでございます。
◎障がい政策課長 それぞれの個々人あるいは世代によっても変わるのかなと。障がい者といっても年齢層がありますので、以前はそんなに就労というところをあまり考えていなくて、病気だからあるいは障がいがあるからと単純にできなかったという世代もあったのかなと思います。
是非そちらにも影響がないように考慮していただきたいと思うし、来年度に関しては、本当に全世代の区民の皆さんが喜んでいただける、また、本当にこの足立区に住んでよかったなと感じてもらえる、そういう事業、また予算編成を期待したいと思います。これは感想というか要望です。以上です。
◎生涯学習部長(佐藤浩子) これまで、約2年間という時間をかけまして地域との意見交換を進めましたところ、多世代が交流できるような場づくりなど、コミュニティー機能を強化していくことが特に必要だと受け止めたところでございます。このコミュニティー機能の強化のためには、地域の方々が主体的に運営する姿となることが必要であると考え、鶴川図書館を民設民営の施設に転換することを地域の方々にお示しをいたしました。
妊娠時から出産・子育てまで一貫して御相談に対応し、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援につきましては、妊娠届の提出時におきまして子育て世代包括支援センターハグはぐ・むらやまにおいて、母子手帳の交付とともに保健師による面談を行い、出産への見通しや、出産育児に関する経済的支援、両親学級の案内などを行っております。
◎人事課長 やはりデジタルネーティブと呼ばれるようなスマホ世代については、全てがデジタルでできるのが当然だという意識は持っていますので、私のような50代の職員と比べると全く認識が違うところがあるのは事実です。