豊島区議会 2023-01-11 令和 5年防災・震災対策調査特別委員会( 1月11日)
そのほかに3つ目として、団塊の世代が大量退職によって、外出率が低下したことによって、長距離を移動する外出者が減少したということが上げられます。 ○ふるぼう知生委員 そうですか、そういう複合的な要素があってということですね。
そのほかに3つ目として、団塊の世代が大量退職によって、外出率が低下したことによって、長距離を移動する外出者が減少したということが上げられます。 ○ふるぼう知生委員 そうですか、そういう複合的な要素があってということですね。
第9款子ども家庭費は、子育て世代等臨時特別支援事業経費に新規計上するものであります。 以上に充てる歳入については、国庫支出金、繰入金をそれぞれ追加計上するものであります。 本委員会は、慎重に審査した結果、異議なく、原案を可決すべきものと決定した次第であります。 以上で報告を終わります。 ○議長(磯 一昭) これより討論に入ります。
現在、転居できず、3軒の方が残っていますが、それぞれ2世代、3世代、4世代と、戦前から当該地に住み続けてきた家族です。こういう方たちが「戸建てで生活をしたい」「住み続けたい」と当たり前の要求をしても具体化をせず、8月24日、権利変換に関して都の許可が下りた途端、「9月25日までに明け渡せ」と通知が届いています。本当にひどいことです。
また、年収400万円、40代夫婦で子ども2人のモデルケースでは約50万円と収入の12.5%にもなり、子育て世代への負担は大変重いものとなっています。特に0歳の子どもにもかかる均等割の負担が重いことから、我が党は、今定例会で多子世帯及びひとり親世帯の均等割を軽減する条例提案をしたところです。
その点に関しまして、今後、安心・安全管理だけではなく、代替施設といっても、今度は規模がとても小さくなってしまっては、今までの花咲公園の魅力というものの代替できるというようなものにもならないと思いますので、そういったこともトータルで考えて、あの地域の皆様の御意見をさまざまな世代、さまざまな方たちに参加していただけるような協議会形式をつくって、しっかりと御検討していただきたいということをお願いしたいと思
僕なんかほら、団塊の世代だから、非常にその世代間の人口も多いだろうし、かなりこの豊島区にもお住まいになっている方がいらっしゃるんではないかなと、あるいは通勤で、区に来られる方がいるんではないかなというふうに思っています。 だから、やはり先ほど課長から御説明があったけれども、やはりこの自動交付機を今度は廃止をしますよと。
全世代にとって憩いの場となるよう、公園をより安全な空間にしていく必要があります。地域によっては、公園を安心して利用できるよう公園内にカメラを設置してほしい、または公園内も撮影できるようにしてほしいという声も聞こえてまいりました。公園内における防犯カメラの設置は、夜間の若者のたまり場や犯罪の場となりやすいトイレ、遊具や壁などへの落書き防止など、様々な問題に対する抑止効果になります。
私は、決して、そのことを否定するものではありませんが、ハレザ池袋の開業後の周辺のにぎわいを、一部の若者のアニメの聖地としてのにぎわいだけではなく、幅広い世代によってつくり上げ、ハレザ池袋の魅力をなお一層引き立てていくような新たな仕掛けも必要だと思います。この点についての区のお考えをお聞かせください。
現在の団塊の世代が75歳になるとかね。そうすると、豊島区は単身の方がそこでふえるのかどうかはわかりませんけれども、実際に、やはり高齢化人口というのはふえる、今からもっと加速されるんだろうと思うんですよ。そういう問題に対しても、10年間の中で、最終的にどういう目標を持っていくのか。
均等割は、子育て世代、ひとり親世帯、多子世帯にも負担が重く、これまで我が党は、均等割の軽減策を繰り返し求めてまいりました。本委員会でも、区は、「区独自の軽減策を行うことは考えていない。国や都に対して財政措置を講じるよう要望してきた」と、相変わらず冷たい答弁です。いつまでたっても動かない国や都を当てにせず、区独自の軽減策を導入すべきです。既に独自の軽減策を行っている自治体もあります。
園庭つき保育園の整備については、さまざまな要望や意見などを調整する必要がありますが、50年、100年先まで有効活用され、次の世代にしっかりと残せる施設となるよう、慎重な検討をお願いいたします。 園庭のない保育園の遊び場として、小学校の校庭のさらなる活用をお願いいたします。
東京都では、今回10月から若年女性支援モデル事業として、Tsubomi Cafeというバスを拠点に、新宿、渋谷で中高生世代を中心に活動を行っているというふうに伺いました。
交流事業を進めていくことが、将来的な多世代の交流につながっていくという認識を持っているところでございますので、御指摘の点も踏まえて、また検討させていただきたいと思います。
○山野邊生活産業課長 確かに、委員のおっしゃるとおり、やはり今、スマートフォン等を、多くの方が保持してございまして、そういったものをもとに観光する、あるいはお買い物をするという傾向にあるのは認識しているところでございますが、そういったものではなくて、やはり紙を見ながら、楽しんで歩くというような世代も、まだまだおるというふうに認識してございますので、全く効果がないというふうには考えてございません。
やはり一番多かった質問が、なぜ減るのかということでしたので、やはり分別することの大切さ、また、次の世代にやはりごみの少ない社会を残していくことの大切さを御理解いただきたいということで御説明をさせていただきました。
○辻薫委員 厚生労働省のこの資料によると、2040年ごろを展望した社会保障改革の新たな局面と課題ということで、人口構造の推移から見ると、2025年以降、高齢者の急増から現役世代の急減に局面が変化すると、こういうふうな捉え方をしています。
国のほうもいろんな外国人労働者のことで、今後推進をしていくような方針もあるということで、現在は若い方が中心ですけれども、もう少し世代も変わってくるでしょうし、そういう意味では今、その土台をつくることが非常に大事だなというふうに思いますのでよろしくお願いします。 ○池田裕一委員長 それでは、ここで休憩することとし、再開を午後0時48分といたします。 それでは休憩といたします。
あそこには、8つの劇場を中心にしながら、今までにない池袋の文化をつくり上げるというようなことでありますので、それは一つのやっぱり環境整備というのは、非常に大事なことではないかと思っておりますので、御指摘いただいたように、大変、志といいますか、あそこにかける思いは大変大きなものがありますので、ぜひ、それが次の世代へも非常に大きな豊島区の財産として生かされるように考えてまいりたいと思っておりますので、ただいまの
○吉村辰明委員 我々世代も、逆に多過ぎて学校を新設していくという時代だったわけです。そうすると、やっぱり夏休み引っ越しの傾向があって、その4月から夏休みまでは体育館を教室にし、幾分かに分けて。もちろんクーラーなんか入っていないですよ。それで、晴れて夏、新しい学校に移るというような形がありました。だから、2校を3校にするというシステムなんです。
子育て世代に対しましては、としま見る知るモバイルでの情報提供のほか、乳幼児健診や離乳食講習会、区民ひろばでの出張育児相談等の機会を捉え、乳幼児を熱中症から守る工夫についての普及啓発をしております。働き盛りの世代に対しましては、産業保健の観点から、熱中症に関する健康教育を実施しております。