青梅市議会 2023-09-29 09月29日-10号
青梅市は依然として極めて厳しい財政状況下にあり、中長期化する物価上昇や景気動向の不透明性などの影響の下、これまで以上に困難な状況も予想されております。しかしながら、こうした状況においても、市民福祉を増進することが地方公共団体の役割であります。今後とも財政の健全化を進めるとともに、市民福祉のさらなる向上に向けた施策の充実を期待いたしております。
青梅市は依然として極めて厳しい財政状況下にあり、中長期化する物価上昇や景気動向の不透明性などの影響の下、これまで以上に困難な状況も予想されております。しかしながら、こうした状況においても、市民福祉を増進することが地方公共団体の役割であります。今後とも財政の健全化を進めるとともに、市民福祉のさらなる向上に向けた施策の充実を期待いたしております。
今申し上げましたこういった受験生の合否判定が入れ替わる可能性が出てくる、不受験者の点数の扱い、そして採点方法、採点内容が非公開であるということ、そして事業者選定経緯の不透明性、利益相反が疑われるということは、大きな3つの問題だというふうに考えております。この中でもやっぱり最大の問題が不受験者の点数の扱いです。
第三者委員会は、河内氏による利益供与が疑われる点があったと指摘していますが、この補助金の不透明性、不明な動きについては、さらに重大な懸念が生まれる事態だと考えます。 誰がこの事務管理を担っていたのかの調査、河内氏と共に中心的に動いてたとされるN氏、重要人物がヒアリング調査をされていないわけです。私は、N氏への調査も必要だと、どうしても必要だと思います。
不透明性が残り、市民に対して説明を果たす姿勢が感じられません。 3、株式会社まちつくり青梅は市が出資する第三セクターと考えますが、出資率は25%に達していないから市は情報公開に努めなくてよいのだと青梅市は考えているそうです。しかし、青梅市からの駐車場の減免貸出しはこの会社の基幹となる収入です。市民に対する情報公開と説明責任は市にあると私は考えます。
そこでお伺いいたしますけれども、土地取引や株式市場の状況に影響を受けやすいという点において、港区の税収構造は、不安定性と不透明性を抱えておりますが、分離課税への影響について、いかがでしょうか。 ○税務課長(柴崎早苗君) 株式市場は、コロナ禍においても非常に好調であるため、令和3年度の特別区民税収入における株式分離課税では影響を受けないものと想定しております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第5 第7番 ひだ紀子議員(併用制) 1 全国地方公務員給与ランキング14位 ──青梅市役所の給与と働き方について── 2 市有地賃貸料の減免の不透明性について 3 メガソーラー開発の事業計画と環境保全 ○議長(久保富弘) 次に、第7番ひだ紀子議員。
私は、今回は不透明性ということをキーワードに予算案を私として評価していきたいと思います。 教育委員会が市内小学校の校長先生に今年2月に出した文書を見ますと、青梅の子どもたちは学ぼうとする意欲が低い。自尊感情――つまり、自分や自分たちのまちを誇りとして大切だと思う感情です。これが低い、こういうふうに捉えているようです。
効果の不透明性、そして購入機会の不公平性、大型店舗利用率の問題や、当事者である商店街からも疑問の声が上がるなど、どう考えても意義の見出せないこの制度について九千万円もの浪費をしている予算は他の産業政策に転化すべきだと会派として長年指摘し続けてまいりました。そろそろ見直しを図るよういただきたいと思います。
そこに対する市の責任は極めて重大なものであり、これは川辺堀之内土地区画整理組合が都の認可を受けた別の団体であるということで、市の責任逃れすることはできないし、助成金を出してきた立場、そして立ち上げからのかかわりを考えれば、徹底的にメスを入れて、そこにおける不透明性、そして疑念等については解明していかねばならない。それを、責任を持ってやっていくのが市の責任であろうと思っております。
私は、このような事件が起きた背景には、市の入札や契約の不透明性が起因していると考えます。 そこで、1点目として、一般競争入札の拡大や随意契約の行える範囲の制限などの入札改革を行う考えがあるのか。 また、2点目として、今回職員逮捕となった案件は、街路樹の剪定委託でありました。委託や物品購入の入札は予定価格を公開しておらず、ブラックボックスとなっています。
今後は、経済状況の先行きの不透明性、公共施設などの維持更新に要する経費、社会保障関係経費の増大が見込まれる中、区民サービスの向上と財政の健全化を両立させるよう、積立基金と区債発行のバランスに留意しながら、安定的で持続可能な行財政運営を行ってまいります。
でも、その中でも1つだけ、今おっしゃってたように、安全性の担保だとか不透明性もあろうかと思います。決済事業者、今おっしゃってましたけども、そういうことも他区の動向を見ながら、並行して進めていくようにしていただければなと思いますが、いかがでしょうか。 ○鈴木副区長 確かにおっしゃるように、選択肢の幅を広げるということは大事だろうと思っております。
貫くはずの2番目に不透明性がある報告をしながら、透明性を守りますと言われても、私どもがまちに行って区民に、このようなこと今日話し合ったのだけど、どうも不透明なのだよねと言わざるを得ないとなると、やはり報告の仕方も含めて、今度改善していただきたいと要望しておきます。
中には、抽選にしたというものもありますし、くじ引きにしたという場合もあるし、今回みたいに小金井市は多数決で決めたということになるんでしょうけど、100億円の基本設計を作る設計会社について、きちんとした何が重要で選定をしたのかということが明確にならなくて決定をしていくというところには、非常に不透明性を感じます。
市長、この取り扱いの厳格化、徹底的な遵守、不透明性の解決、これは市長しかできない、市長がリーダーシップをとってやるべきことだと思いますが、いかがでしょうか。
インボイス制度の導入は、現行の請求書等保存方式が抱える益税の発生や転嫁の不透明性の問題を解消するために有効であると言われております。一方において、免税事業者を取引の中間段階から排除する恐れがあることや事業者の事務負担を増大させることがその問題点として挙げられていることは承知をしております。4年間の経過措置の間は、インボイス制度の円滑な導入に向けた国の取り組みを注視していきたいと考えています。
脱炭素化へのシナリオについては複数必要であり、また長期展望においては技術革新の可能性など不透明性が多くつきまとうため、一本化せず、あらゆる選択肢の可能性を追求する必要があると国は考えていると認識している」との答弁がありました。
だけれども、板橋は一括してやっているから、そういう意味では不透明性が際立つんですよ。そういう意味では、ぜひ検討対象にしてやってほしいということを求めたいと思っております。答弁は先ほどいただいたので。 続いて、あわせて指定管理者のほうで時間がないんですけれども、指定管理者との協定の中で、特記事項ですけれども、区内経済への貢献ということが書かれています。
ということで、その1人の思い込みまで言うとちょっと失礼ですが、その1人の基本的な考え方に基づいて設計業者が定まっていく可能性もありまして、そういう点で言うと、不透明性がより増していくなと思っています。
例えば、アメリカのトランプ大統領の誕生で、これまでの経験やルールでは予測できない言動、行動により、世界の政治、経済、社会は不透明性が増大して起き、それが世界に拡散し、日本、そして直接的、間接的に地方自治体にも影響を及ぼしてくるような感じもいたしております。