目黒区議会 2011-11-11 平成23年震災対策調査特別委員会(11月11日)
だけれども、僕としては、これでおしまいと、だから、そういうシステムになって、また類似のケースで、これは直接被害はないようですけれども、何か放射能に関すること、あるいはこれは爆発物なんかだと、一応ちゃんとしたルールがあるわけでしょ、戦争中に不発爆弾でというので。いまだに、戦争が終わってもう66年になってますが時々出て避難したりなんかしてますけれども、ああいう場合にはどうするかというようなことは。
だけれども、僕としては、これでおしまいと、だから、そういうシステムになって、また類似のケースで、これは直接被害はないようですけれども、何か放射能に関すること、あるいはこれは爆発物なんかだと、一応ちゃんとしたルールがあるわけでしょ、戦争中に不発爆弾でというので。いまだに、戦争が終わってもう66年になってますが時々出て避難したりなんかしてますけれども、ああいう場合にはどうするかというようなことは。
戦後六十年以上たった今でも、こういう不発弾が発見されることは驚かされますが、ちょっと調べてみましたら、実にこの不発爆弾は年間で約二千件以上もあるとのことです。 今回の事例は、決して対岸の火事ではありません。
過日もある会で、邑上市長も同席されていましたが、敗戦直後から不発爆弾処理をされてきた方のお話をお伺いしました。赤心から、この平和な時代に生を受け、生活できることに幸せを感じています。 少し前振りが長くなりましたが、確かにことしは市制施行60周年を迎える記念する年ではあります。しかし、武蔵野市の歴史的歩みは、市制施行前からもっと長く連続しているものであります。
減少の主なものは、消防団第9分団詰所改築費及び不発爆弾処理経費でございます。 第10款教育費は、前年度に比べて0.9 %の微増でございます。増加の主なものは、小・中学校大規模修繕工事費及び富士高原学園改修工事費でございます。また、減少の主なものとしては、中学校用務員削減に伴う人件費、図書館電算システム開発経費などがございます。 第11款公債費は、前年度に比べて6.4 %の増でございます。
さらに、最近、国がバス利用促進等総合対策事業補助金を新しくつくりましたが、これは市のムーバスの実績により、市に対して直接国から話があったり、ゆとりえの30人特別養護老人ホームの認可、あるいは不発爆弾の特別交付税算入、あれも橋本総理大臣に対して直接物申したり、あるいは農水省倉庫跡地の補助金など、活用できるものはみんな活用して、いただけるものはいただくと、こういうことですから、市民のためになっているのではなかろうかと
総務管理諸費につきましては、都補助金の返還金、それから心身障害者福祉費につきましては心障施設入所措置費等、老人福祉費につきましては介護保険ブックレットの作成、生活保護総務費につきましては車両購入、災害対策費につきましては不発爆弾処理費にそれぞれ充用いたしたものでございます。 以上で一般会計の説明を終わります。
平成9年度は不発爆弾の撤去等がございました関係で、前年度に比べて 1,289万円、64.1%の増でございます。 第8款交通安全対策特別交付金でございます。交通安全対策の一環として道路交通安全施設の設置及び管理に要する費用に充てるため、道路交通法の反則金などが国から交付されるものでございます。交付金は 2,247万円で、前年度に比べて 106万円、 5.0%の増でございます。
また、増加の主なものとしては、消防団第9分団改築費、災害用井戸設置費、不発爆弾処理費などがございます。 第10款教育費は、前年度に比べて24.5%の減でございます。減少の主なものは、千川小学校改築工事費でございます。また、増加の主なものは、財団法人武蔵野スポーツ振興事業団補助金、図書館電算システム開発費などでございます。 第11款公債費は、前年度に比べて9.0%の増でございます。
退職時支給を望みたいがどうか、というもので、市長及び防災監より、1)については、昨年は不発爆弾が5月と7月に見つかり、急を要す作業のため超勤が続いた。2)については、昨年、任期がえがあり、以後3年間は充足している。この間に消防団の意見も聞きながら検討していきたい。3)については、中央公園を利用し、自衛隊、警察及び消防署との連携を図った訓練を予定しているが、詳細は今後詰めていく予定である。
結論を出しました9月12日の委員会での主な質疑は、1)として、先日、NTTの建築現場から不発爆弾が発見された。爆弾そのものを資料として保存することは可能か。2)として、不発爆弾の処理について、国との間で費用負担のルール化が必要ではないか。3)として、不発爆弾について危険と思われる場所の調査が必要では、というもので、市長から、1)については、爆弾処理すべてを自衛隊に一任しているため難しい。
まず、五月四日行われました、不発爆弾の処理についてであります。 三月二十日、目黒区との区境になります池尻四丁目、筑波大学附属駒場中学校・高等学校の工事現場で不発爆弾が発見されましたが、当日中に、自衛隊により安全確保の作業が実施されました。