294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号

まちづくり調整課長   大山駅周辺西地区不燃化特区ということでご質問頂いたと思いますけれども、平成27年度といいますと、ちょっと事業期間としてはこのときから開始したんですが、不燃化特区制度として認められたというか我々が申請したときのスタート時点というところかなと思ってございますので、そちらについて回答させていただきますと、こちら平成25年度に不燃化特区制度都の制度としましてありまして、そちらに

板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日都市建設委員会-02月19日-01号

こちらは不燃化特区制度建て替え助成等でございます。助成内容につきましては、老朽木造住宅除却建て替えのための建築設計及び工事費等助成でございますが、こちらにつきましては、事業期間令和7年度までとなっておりますので、助成期間延伸の予定はございません。報告は以上でございます。 ○委員長   本件について質疑のある方は挙手願います。

目黒区議会 2023-09-19 令和 5年決算特別委員会(第2日 9月19日)

やはり木造住宅密集地域改善といたしましては、やはり不燃化特区制度これを十分活用して皆様に周知啓発してまいりたいというふうに考えております。  次に、3点目といたしまして、民間建築物耐震化促進です。  こちらは建物を改修して使い続けるためというだけの助成ではなくて、建て替えを前提とした既存建築物解体工事というメニューがございます。

目黒区議会 2023-06-14 令和 5年都市環境委員会( 6月14日)

そういう中で、東京都も非常に、不燃化特区制度等を入れたときに、私などは、ここまで助成をするのかなみたいなことも思ったところがあるところです。それは、関連するいろんな他の区の課長とも話す中で、こんなにまで助成していいのかといったようなことがよくありますね。やはりそれは個人の財産に対する税金の投入ですので、それが社会的にどういう価値があるのかといったところも相当議論があったところです。  

北区議会 2023-06-01 06月20日-06号

不燃化特区制度事業期間令和七年度までとなっておりますが、北区での不燃領域率令和三年現在、十条・赤羽西地域で五七・九%、志茂地域で五八・九%と目標値の七〇%まで遠い状況となっております。 不燃化特区内の除却制度利用は、令和四年が七十二件、令和三年が八十件と、区の働きかけの成果もあり、それ以前の三十件台より確実に増加してきました。 

目黒区議会 2023-04-12 令和 5年都市環境委員会( 4月12日)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――報告事項】(3)不燃化特区制度における新たな支援策について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――川原委員長  次に、報告事項(3)不燃化特区制度における新たな支援策についての報告を求めます。

板橋区議会 2023-03-09 令和5年3月9日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月09日-01号

その中に、不燃化特区制度建築工事費助成を追加するという強化制度について、記載がございました。所管の東京都のほうに、都市整備局になりますが、確認しましたところ、新たに都が補助金を出すようなことを今検討中ということを聞いております。ですので、私どもとしましても周辺の区と情報共有しながら、また都の中で調整を進めて、重点整備地域不燃化率向上に向けて検討していきたいと考えてるとこでございます。

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 都市整備常任委員会-05月26日-01号

資料データの八ページに参りまして、不燃化特区制度につきましては、一昨年、東京都より令和七年度まで事業継続が決定し、制度実施地区のうち、不燃領域率七〇%を達成した太子堂三宿地区を除く四地区におきまして、引き続き、老朽建築物等除却建て替え費用助成による不燃化促進してまいります。また、全地区において無接道敷地不燃化建て替えに向けた取組を検討してまいります。  

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

◎菊池 防災街づくり課長 区では、木造住宅密集地域改善を一段と加速させるため、東京都の防災都市づくり推進計画で、早期に防災性向上を図るべき市街地である重点整備地域に指定された区内五地区において、平成二十六年度から不燃化推進特定整備地区制度、いわゆる不燃化特区制度を活用し、地区内の不燃化に取り組んでまいりました。  

足立区議会 2021-10-11 令和 3年決算特別委員会−10月11日-05号

まず、火災上の問題としましては、建て替え促進していくというところがまちづくりのポイントで、不燃化特区制度等を利用させていただいて、今、取り組んでおりますが、それだけではない、地域に寄り添ったまちづくりのやり方を、勉強会等、また、まちの声を聞きながら一つ一つ進めてまいりたいと考えております。  まだ着手したばかりでございますので、これから少し精力的に取り組んでいきたいと考えております。

大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月  まちづくり環境委員会−08月13日-01号

こういった事業に代わりまして、木密地域整備を進める事業としましては、東京都が打ち出してございます、不燃化特区制度による建て替え助成事業がございます。こういった事業では、戸建て建物除却費や、建て替え費用も支援できるということで、各区もこういった支援策を活用して、木密地域整備促進しているという状況でございます。

世田谷区議会 2021-06-14 令和 3年  6月 定例会-06月14日-01号

中でも、木造住宅密集地域における不燃化については、世田谷・北沢地域内の五地区で、東京都の不燃化推進特定整備地区制度、いわゆる不燃化特区制度を活用して、老朽している建物建て替え促進に区が鋭意取り組んでいることは認識をしております。  しかしながら、一方で遅々として進んでいないのが避難路緊急輸送路整備です。

世田谷区議会 2021-05-26 令和 3年  5月 都市整備常任委員会-05月26日-01号

五ページの④不燃化特区制度につきましては、昨年、東京都より令和七年度まで事業継続が決定し、制度実施地区のうち不燃領域率七○%を達成した太子堂三宿地区を除く四地区におきまして、引き続き、老朽建築物等除却建て替え費用助成による不燃化促進してまいります。また、全地区において、無接道敷地等不燃化建て替えに向けた取組を検討してまいります。  六ページを御覧ください。

大田区議会 2021-04-15 令和 3年 4月  まちづくり環境委員会−04月15日-01号

不燃化特区制度を活用した「戸建て建替え助成」の改正についてでございます。  区では、燃えないまちづくりのため、東京都の不燃化特区の指定を受けて大森中地区や羽田二・三・六丁目地区などで建て替え助成を行っております。今回、さらなる不燃化促進するため、戸建て建て替えをする際の助成限度額を増額することとしました。  1番、改正内容をご覧ください。