八王子市議会 2024-06-14 令和6年_第2回定例会(第5日目) 本文 2024-06-14
これは、市が家庭ごみの処分のために使用しております可燃ごみ専用袋、不燃ごみ専用袋、ボランティア袋及びおむつ専用袋を買い入れようとするものであります。 次は、第90号議案、消防自動車の取得についてであります。これは、消防団で使用しております消防自動車について、更新時期が到来した車両を入れ替えるため、消防自動車11台を購入しようとするものであります。
これは、市が家庭ごみの処分のために使用しております可燃ごみ専用袋、不燃ごみ専用袋、ボランティア袋及びおむつ専用袋を買い入れようとするものであります。 次は、第90号議案、消防自動車の取得についてであります。これは、消防団で使用しております消防自動車について、更新時期が到来した車両を入れ替えるため、消防自動車11台を購入しようとするものであります。
また、旧清掃工場では、焼却していた不燃ごみについて新たに手選別を導入し、2023年度には、小型家電類やプラスチック類を約387トン資源化し、ごみの焼却量の削減を図っております。 ○議長(木目田英男) 12番 石川好忠議員。 ◆12番(石川好忠) ご答弁ありがとうございます。
しかし、プラスチックごみを不燃ごみから可燃ごみに変更した平成20年度から16年が経過しており、区民の方々から様々なお問合せをいただいています。その中から2点提案を交えて質問させていただきます。 1点目は、プラスチックを資源回収に出すときの洗浄についてです。
不燃ごみだと5%程度ということになるのかな。それと同じように考えると、ペットボトルっていうのは今申し上げた3億7,000万円に対して10億円ということで、35%程度の、収入率という言い方が正しいのか分かりませんけれども、そういうことになります。
リチウムイオン電池に起因する発火事象等の多くは、誤って不燃ごみやプラスチックとして収集に出されたものに衝撃等が加わったことによるものと考えられることから、リサイクル通信やSNS等も活用し、市民の皆様に繰り返し啓発を行い、リチウムイオン電池の危険性や適切な分別、排出方法について周知徹底を図ってまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 以上で、小林議員の一般質問を終わります。
次に、可燃ごみ・不燃ごみの収集について伺います。家庭から出るごみは区が収集し、事業者から排出されるごみは、民間の廃棄物処理事業者への委託や清掃工場への持込みとされています。ほとんどの方々、また事業者は、ルールにのっとってごみを排出しています。しかし、一部の方々は分別ができていない有料ごみ券を貼った事業者もいます。分別ができていないから区として持っていかない。
田中町の旧不燃ごみ中継地につきまして、安全管理の徹底を図るため、令和6年度におきまして防犯カメラを設置し、その将来的な在り方につきましては、公共施設等総合管理計画における公共施設の管理に関する基本方針に沿い、中長期的に検討してまいります。
これが可燃ごみ・不燃ごみ、プラスチックを合わせた総量の約5%程度ということになります。また、二酸化炭素の削減効果は資源化の手段により変動するため、令和4年度の調査では、年間約2,460トンから8,300トンの間、平均すると5,400トンと試算しているところでございます。 ◆長瀬達也 1点ちょっと聞きたいのですが、プラスチックの排出された量の5%が今回の何割になるかという話ですか。
今までは不燃ごみのところで、幾ら手で分けてもリチウム電池などが混じる可能性があるようなところで発火したんですが、今回は燃えるごみ、生ごみのところで発生してしまったということなので、このようなことを繰り返し起こさないための再発防止対策というのは、今のところどのようにお考えなんでしょうか。 ○副議長(いわせ和子) 循環型施設担当部長 徳重和弘君。
各家庭に配布する、プラスチックを含む資源と可燃及び不燃ごみの分け方・出し方を案内するハンドブックは、イラストを交えて日本語で作成しております。一方、多言語対応としまして、ハンドブックの内容をまとめ、日・英・中・韓の4か国語で表示されたリーフレットを作成し、清掃事務所等で配布することとしております。
○吉野委員 すみません、ちょっと1点だけ確認なんですけども、別紙の33、34ページで、ピックアップ回収なんですけども、以前は粗大ごみだけだったと思うんですけど、今は不燃ごみもされているという認識でよろしいんでしょうか。 以上です。
清掃事業の推進では、週3回の可燃ごみ、資源ごみの回収、不燃ごみの資源化など、施策を実施しております。ごみ収集作業職員の作業環境改善にも検討をお願いいたします。また、ハトの餌やり対策実態調査など、迷惑行為への対処も取り組むべき課題であると指摘いたします。万全な備えの安心・安全では、コロナ禍でありながら、できる範囲での防災訓練が行われました。
この主要施策の成果225ページのほうに、本区において令和元年度から不燃ごみの100%を資源化されてきたとの記載がありますが、こちらは今年度も全部資源化されているという認識でよろしいでしょうか。 ◎資源循環推進課長 不燃ごみにつきましては、100%資源化というのは継続して行っているところでございます。
(13)町田市バイオエネルギーセンターの不燃ごみピットで火災が発生したため、再発防止対策を運営事業者と実施されたい。 (14)容器包装プラスチック資源化工程の改善をされたことは、大変評価する。資源ごみ処理施設を設置する前に業務委託等を活用して、ごみの資源化が市全体に広がるように早期の改善を図られたい。
○副委員長 (14)町田市バイオエネルギーセンターの不燃ごみピットで火災が発生したため、再発防止対策を運営事業者と実施されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (15)容器包装プラスチック資源化工程の改善をされたことは、大変評価する。
区の清掃事業におきましては、可燃ごみ・不燃ごみの収集・運搬、こちらにつきましては区職員が行っているほか、東京二十三区清掃協議会が清掃事業者と23区共通の契約単価で清掃車や作業員等を雇い上げる契約を結びまして、特別区全体への配分調整等によって実施をしてございます。
不燃ごみピットにおいて火災が3回発生しましたけれども、その補修費はどれぐらい総額でかかったのか、また「再発防止対策を運営事業者と実施していく必要があります」とうたってありますけれども、どのように話合いを進めていかれるのでしょうか。
ごみ量につきましては、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみの収集量は、令和4年度はいずれも前年度から減少してございます。特に、可燃と不燃につきましては、コロナ前の平成30年度を下回るというような結果となりました。 それから、ごみの下は資源でございます。こちらにつきましては、重量の多い古紙やびん、缶などが減少しております。
次に、不燃ごみ等の収集方法についてであります。 現在の不燃、資源ごみの収集につきましては、収集委託業者との協議により、収集車1台で同時に収集し、荷台上で分けて積込み、その後、環境コミュニケーションセンターで別々に計量し、それぞれの貯留ヤードに下ろす方法としております。 次に、清掃センターの敷地についてであります。
さらにそのタイミングで不燃ごみが毎週収集になったほか、段ボールの回収も今までの4週間に1回から3週間に1回へと、その回数が増え大変便利になりました。市民の方々の利便性が向上した裏側で、この収集サイクルを構築するため、担当部署の方々は並々ならぬ御苦労があったことと思います。心から感謝申し上げるとともに、市民目線でのその取組について高く評価をさせていただきます。