目黒区議会 2019-08-07 令和元年生活福祉委員会( 8月 7日)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)食品衛生法違反に伴う不利益処分について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鈴木委員長 続いて、報告事項の4番、食品衛生法違反に伴う不利益処分について報告を受けます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)食品衛生法違反に伴う不利益処分について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鈴木委員長 続いて、報告事項の4番、食品衛生法違反に伴う不利益処分について報告を受けます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(12)食品衛生法違反に伴う不利益処分について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鈴木委員長 続いて、報告事項(12)食品衛生法違反に伴う不利益処分について、報告を受けます。
かつ訴えた方々の不利益処分ということもしないという、こういうことでこの制度はスタートしております。したがって、この制度そのものは私は絶対、区政の透明性、公平・公正な区政をするという上でぜひ必要だと思っております。 ご指摘のように、このような案件がまさに公益通報の案件の実績が多ければ職場の環境が不健全であるという証になる。
また、その利益保護の観点から、勤務時間等に関する措置要求、不利益処分に対する審査請求が認められます。 次ページ、4ページをごらんください。(5)です。福利厚生等についてです。社会保険、健康診断、労災補償、公務災害補償について、三鷹市ではこれまでも各法律に基づきまして、適切に加入をしてきておりますので、その加入条件は変わるものではございませんので、引き続き加入をいたします。
なので、先ほどもお答えしましたように、法令や条例等に基づく申請に対する処分や不利益処分について、行政手続条例に基づきその審査基準や処分基準を公表していることから毎年点検を行い、その分については種類を把握しているということでございます。 次に、関連もいたしますが2問目で、第六次総合情報化基本計画の中でいつまでになど目標を立ててとの御質問かと思います。
本来は、この間反省とか、深く反省という言葉がたくさんあるんですけど、それが本当だったら、ちゃんと発覚した時点に遡って、だって、別に不利益処分の遡及じゃないですからね、利益処分は遡及できますから、きちんと、しかも利益でもないですよね、本来もらえるべきものがもらえなくなったんだから、利益処分ですらないですよね。
ただ、払えないのかといえば、そんなことはございませんで、例えば、条例上で、これは不利益処分じゃなくて利益処分になりますから、遡って1,000円分の不足した分に関して支給することは、特例条例を作ればできるわけですね。そのことの財源を、今回の減額で生み出すという考え方に立っているわけです。
次に、3の不利益処分でございますが、目黒区保健所長は上記調査結果等から、当該施設が調理提供した食品による食中毒と断定し、目黒区長が食品衛生法違反により、平成31年1月23日に1日間の営業停止並びに施設改善と食品取扱改善命令の処分を行ったものでございます。
あと万一、懲戒の対象になって不利益処分があったときに、不服申し立てすることができないというような形になっております。ただ、公平委員会に対して適切な措置を求めるということはできますが、そのような条件がございます。
生活衛生課長 橘 碑文谷保健センター長 6 区議会事務局 児 玉 議事・調査係長 (1名) 7 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及び文化・スポーツ等について 【報告事項】 (1)平成30年第2回東京都後期高齢者医療広域連合議会定例会におけ る議決結果等について (資料あり) (2)食品衛生法違反に伴う不利益処分
まず、資料の1枚目の不利益処分1についてでございますけれども、本件はカンピロバクターによる食中毒でございます。 1の事件の探知についてですけれども、平成30年9月29日に、東京都健康安全部の食品監視課から目黒区保健所に通報がありました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)食中毒の発生に伴う不利益処分について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○今井委員長 (7)食中毒の発生に伴う不利益処分について、お願いいたします。
今回の2件につきましては、食中毒の原因がアニサキスという寄生虫ということで、原因食品が特定できておりまして、特に施設の改善等の必要を要しないため、通常営業停止7日間というところを、大田区食品衛生関係不利益処分取扱要綱に基づきまして、食品の取扱いに関する衛生教育実施のための1日を除きまして、6日間の減算を行ったものでございます。
技術面以外で必ずしも速記でなければならないのかと考えると、世田谷区の条例、規則等を見てみると、速記を利用することができる旨について規定されているのが、不利益処分の不服申立ての審査に関する規則三十五条二項に調書の記載について、速記により代替ができる旨を記載している箇所にとどまり、一方で、速記法の指定があるものは世田谷区教育委員会会議規則三十三条「速記法によって議事等を記録することができる。」
ジャズ交流事業の実施について (資料あり) (6)第18回めぐろスポーツまつりの実施について (資料あり) (7)緑ヶ丘小学校屋内プールの臨時休場について (資料あり) (8)田道住区センター住区会議室及び下目黒住区センター住区会議室の 臨時休館について (資料あり) (9)食中毒の発生に伴う不利益処分
さらに、落下物防止対策基準違反が判明した場合には、不利益処分等の実施も検討していると聞いていますので、今後、国の取り組み状況等について注視してまいります。 次に、教室型説明会の開催についてです。 この間の区の要請に対し、国からはオープンハウス型説明会に加え、地域の要望に応じた形式で「情報提供の場」を設けたいとの回答を得ています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)食品衛生法違反者に対する不利益処分について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○橋本委員長 続いて、(4)食品衛生法違反者に対する不利益処分について説明を求めます。
83: ◎ 職員課長 改めて地方公務員法の逐条解説を確認させていただいたところ,職員の福祉と利益とは,福利厚生制度,公務員災害補償制度,勤務条件に関する措置要求制度及び不利益処分に関する審査請求制度とされております。
過去のものに遡るわけじゃないでしょう、不利益処分の遡及だから。だから、別に市議会がこれを議決するとかしないということと、過去の報酬を払うか払わないかということ、なぜ因果関係がないものが停止条件としてここに入っているのか、この3行がないとまずいのか、そこのところが私はどう考えても分からなかったんです。
不利益処分を行った場合については、その住宅宿泊事業者名について公表してまいります。 ○委員(風見利男君) それは区ホームページなりいろいろな形で公表するということになるわけですね。 ○生活衛生課長(村山正一君) みなと保健所での表示、また区ホームページでの表示となります。