昭島市議会 2024-02-27 02月27日-01号
下水道総合計画及び下水道事業経営戦略等の各計画に基づき、汚水管の維持管理と長寿命化を実施いたすとともに、雨水管の整備を着実に推進してまいります。 1ページをお開きいただきたいと存じます。 令和6年度予算につきまして、第1条の総則から第10条の他会計からの補助金について、それぞれ定めております。
下水道総合計画及び下水道事業経営戦略等の各計画に基づき、汚水管の維持管理と長寿命化を実施いたすとともに、雨水管の整備を着実に推進してまいります。 1ページをお開きいただきたいと存じます。 令和6年度予算につきまして、第1条の総則から第10条の他会計からの補助金について、それぞれ定めております。
下水道事業につきましては、引き続き、経営戦略に基づく持続可能な事業展開と経営基盤の強化に取り組むとともに、下水道総合計画に基づく施策の着実な推進と管路等の長寿命化に努め、雨水管理総合計画に基づき、浸水のない、安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。 立川基地跡地昭島地区につきましては、隣接する国営昭和記念公園と一体的な緑の空間が整備されるよう、関係機関等にも積極的に働きかけてまいります。
別の委員より、決算の主な内容について質疑があり、理事者より、福生市下水道総合計画の改定は、福生市の下水道の将来像とその実現に向け、今後30年間に取り組む施策を示したもので、「快適な生活環境を守る下水道」を基本理念として掲げ、将来の下水道の目標としての基本方針は、「快適な暮らしの実現」「安全で安心な暮らしの実現」「活力に満ちた持続可能な暮らしの実現」の3点を基本方針として掲げている。
下水道総合計画の中におきまして、昭和20年代の水環境に戻そうということで、降った雨が100だったとした場合、下水道管に流れる雨は40%、4割にしましょうという目標を定めております。今、令和3年度末の実績でいきますと、その割合としては、ちょっと細かいのですけども0.497という割合になっておりまして、前年度から0.3%程度向上しているところでございます。
逆に,国の雨水管理総合計画の部分については,石川委員が提案されています下水道総合計画の中に盛り込まれているのではないのかなというふうに思っておりますので,私は新たな計画の策定というのは要らないのかなと判断させていただきました。 2点目ですが,ハザードマップの件です。
下水道事業につきましては、経営戦略に基づく持続可能な事業展開と経営基盤の強化に取り組むとともに、引き続き、下水道総合計画に基づく施策の着実な推進と施設の長寿命化に努め、浸水のない安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。
また,下水道総合計画を読み込んでいただくという課題が出ておりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 21 ◯幡垣委員長 理事者側の5、福生市下水道総合計画の改定(案)について、理事者から説明を願います。
これに対して、担当部長から、下水道総合計画を基本としながら、雨水管理総合計画の策定に着手しており、整備されている雨水管と地形状況からの検討をして、また併せて昨今の大雨対策として、当該地域をはじめとした市内の状況把握に努め、可能な範囲での雨水管の敷設を検討してまいりたい。
その中で,狛江市においても下水道総合計画,また下水道経営戦略等々が示されておりますので,そちらをぜひまた会派としても参考にさせていただきながら,次の委員会に臨んでいきたいと考えています。
320: ◎ 下水道管理担当主幹 平成26年に改定した令和21年度を終期としている狛江市下水道総合計画と,公営企業会計版として令和3年3月に取りまとめた令和12年度を終期とした狛江市下水道事業経営戦略では,現行の使用料水準で経営の維持ができることを確認しています。
表の左側の対策,これは狛江市下水道総合計画の項目を抜粋したもので,この項目ごとに上から順に概要を御説明させていただきます。 一番上の汚水処理でございます。 市の公共下水道につきましては昭和44年に整備を開始し,汚水及び合流につきましては昭和55年に完成しております。現在は,この完成した下水道施設の維持・管理や浸水対策,地震対策などを実施しているところでございます。
今後の雨水対策といたしましては、下水道総合計画を基本としながら雨水管理総合計画の策定に着手しており、その中で整備されている雨水管と地形状況から成る浸水被害のシミュレーションを行い、市内の浸水状況の評価を行った上、内水ハザードマップを作成し、優先度を図りながら今後の市内全体の雨水対策を検討するものと考えております。こうした各計画を踏まえ、計画的に雨水管の整備を鋭意推進してまいります。
2021年度は、下水道総合計画の見直しが行われますが、市民負担の増大につながらないよう、経営努力を進めることを求めます。 以上述べてまいりましたが、この2021年度予算が、市民の命を守り、暮らしを支え、武蔵野市の発展に寄与するものとして適切に執行されることを求めまして、私の賛成討論を終わります。
令和3年度の下水道事業会計予算については、下水道総合計画に掲げた事業を推進し、下水道施設の適正な維持管理を継続していくための予算編成といたしました。令和3年度の予算は、業務の予定量として、水洗化世帯を2万5774世帯とし、年間総排水量を646万2468立方メートルとしております。
下水道事業につきましては、引き続き下水道総合計画に基づく施策の着実な推進と施設の長寿命化に努め、浸水のない、安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。また、経営戦略に基づく持続可能な事業運営と経営基盤の強化にも努めてまいります。 続きまして、「躍動する あきしま」産業の活性化についてであります。
現在、雨水対策については、下水道総合計画を基本としながら雨水管理総合計画の策定に着手しており、整備されている雨水管と地形状況から成る浸水被害のシミュレーションを行い、優先度を図りながら今後の市内全体の雨水対策を検討するものと考えております。
これは下水道総合計画にも記されていることで,これを早急に具体化してほしいということ。6)では,ポンプゲートや排水ポンプを設置してほしいということで書きました。バラバラでそれぞれ設置したり,ポンプをということではなくて,今回いろいろな対策も取っていただいていますし,河川の掘削なども行われています。
内容について少しだけ加えさせていただきたいなと思ったのは,このハード面の提言について,この間も少し後半で論議してきたと思うんですけれども,各学校への貯留施設という点で,この下水道総合計画,中期計画にも学校への貯留施設というのも掲載されておりますので,ここも含めて提言に入れてもらえないかなというふうに思いました。
次,狛江市下水道総合計画ですけれども,平成27年から31年度までの中期計画で,水資源としての循環と利用の一つとして,「市内の学校に対して,雨水貯留施設の設置を働きかけます」と定めております。この間,この計画はどのように進められてきたのか。