目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
デイキャンプ場指定管理者運営評価結果について (資料あり) (9)目黒区エコプラザ指定管理者運営評価結果について (資料あり) (10)工事報告(2件)について (資料あり) (11)工事報告(1件)について (資料あり) 【情報提供】 (1)駒場東大前駅可動式ホーム柵設置工事について (資料あり) (2)下水道工事
デイキャンプ場指定管理者運営評価結果について (資料あり) (9)目黒区エコプラザ指定管理者運営評価結果について (資料あり) (10)工事報告(2件)について (資料あり) (11)工事報告(1件)について (資料あり) 【情報提供】 (1)駒場東大前駅可動式ホーム柵設置工事について (資料あり) (2)下水道工事
先ほども雨水路として管理しているということで、その当時、区から言われて接続したという件なんですけれども、そもそも陳情にもありますように1970年頃に東京都による下水道工事が行われておりまして、その際に住民の方は下水を区から雨水路に流すように指示があったという話ですが、この件については当時は、古い記録が残っているかどうかというのを調べたところ、区のほうとしても事実関係が分かるような記録がなくて、詳細については
(提案理由) 指定下水道工事店の指定基準を改める必要がある。 議案第41号 市道路線の認定について 上記の議案を提出する。 令和6年5月31日 提出者 西東京市長 池 澤 隆 史 市道路線の認定について 道路法(昭和27年法律第180号)第8条の規定に基づき、市道の路線を次のように認定する。
本議案は、国が行っているアナログ規制の見直しの1つである常駐・専任規制に、本市の下水道条例第9条に規定している指定下水道工事店の指定基準における排水設備工事責任技術者に係る規制が該当することから、当該規定を改正するものである。 次に、主な質疑を申し上げます。質問、排水設備工事責任技術者の資格などに変更はあるのか。答弁、変更はない。質問、市民へのメリット・デメリットはあるか。
続いてなんですけれども、99ページの諸収入のところでございまして、2番の公共下水道工事受託収入ということで、公共下水道の工事自体は東京都が行うものと理解しているんですけれども、この入ってくるお金というのは板橋区が委託してやっているものなのか、どういったものなのかをちょっと教えていただければと思うんですが。
◎道路部長(萩野功一) 南町田グランベリーパーク駅前交通広場は、交通広場整備後に交番建設工事を行うスケジュールとなっておりまして、交番建設に伴う水道や下水道工事によって歩道部分の掘り返し工事が発生することがあらかじめ分かっておりました。そのため、先行して行います駅前広場工事の歩道舗装につきましては、暫定的に復旧が早く、経済性に優れたアスファルト舗装での施工としたところでございます。
最後に、中丸児童遊園を使用した東京都の汚泥管下水道工事について伺います。今年5月末、中丸児童遊園に下水道工事の予告看板が設置され、公園内の全ての樹木にこの樹木は伐採予定ですとのお知らせが貼り出されたことから、近隣住民や公園利用者などから、なぜ樹木が伐採されるのか、下水道工事はいつから行われるのか、公園が3年も使えなくなるのなど相談が寄せられました。
「住まいは人権」の立場で住宅政策強化を…………………………………………… 46 6.地域課題について………………………………………………………………………… 46 (1)中丸町・南町地域に図書館機能の設置を求めて…………………………………… 46 (2)中丸児童遊園を使用した東京都の汚泥管下水道工事について…………………… 47 休憩の宣告……………………………………………
◆山内えり 10月の決算の分科会の際にも幾つか確認させていただきましたが、今現在、東京都の下水道局のほうで中丸児童遊園を使用した汚泥管の下水道工事が計画されていまして、東京都の事業ですけれども、中丸児童遊園で立て坑をつくり、そして公園が、敷地が一部使えなくなる、こういう話が出ております。
現在、東京都下水道局により地下の下水道工事が行われている中丸児童遊園ですが、今後改修し、新しい公園として生まれ変わる計画と伺っております。都市公園は、レクリエーションの空間づくりや良好な都市景観の形成、環境の改善、防災性の向上、生物多様性の確保、地域住民の交流の場の提供という役割を担っております。
第1款、資本的支出、第1項、建設改良費5億418万1,000円の減額につきましては、道路管理者との調整に伴い、下水道工事の実施時期を延期したことなどによるものでございます。
土質調査につきましては、今後の下水道工事の設計及び施工の資料とするため、土を採取し、地盤の強度等を調査すると聞いております。また、施工方法やスケジュールにつきましては、土質調査の後に実施設計を行い、必要な検討や協議を実施していくとのことでございまして、現時点では示されていないところでございます。 最後になります。幸町の浸水対策についてのご質問です。
これは、まさに私にもちょっと思いの深い工事でございまして、簡単に御説明しますと、生活・保健センター近くの下水道工事の内容になるんですけども、こちらですね、先ほど申し上げました制限付一般競争ということで、市内の事業者様に、ある制限というんでしょうか、経審点数等お示ししまして、やられる方はいらっしゃいませんかということで、そうしたところ、2者の手が挙がりました。
国や都の緊急補助や、水道、下水道工事などの便乗で、財政的なフォローがあっても未達だったという結果。その中でも生活道路舗装補修緊急対策工事として2,715万円予算計上されたこと、あとはスマホなどを活用しながら地域情報システムの活用により市民の皆さんの声が届きやすい体制を整えているとの答弁がありました。市が動いているのは理解できます。 しかし、その成果は決算の数値と市民の声に現れると思います。
また、東京都との業務委託協定によりまして、側道に関する設計委託のほか、下水道工事等を含めた計四か所の道路工事を進めてまいります。 次に、鉄道沿線街づくりの推進でございます。こちらも京王線連続立体交差事業に関連するものでして、駅周辺において、関連側道や交差道路との連続性、回遊性、歩行者の安全性確保のため、幅員を付加した街づくり側道を推進するものです。
その中、地元の皆さんからは、この下水道工事だけでも先行してもらいたい、そういった声もあって、また、区画整理事業のほうからも、この生活利便性に伴う推及の考え方によって、この下水道のほうも先にやっていこうじゃないかと、そういった答弁もございました。
都道等の拡幅工事が進めば、その分下水道工事も進むが、用地買収などが遅れていると、その分執行率も下がる状況である」との答弁。 最後に、「御岳山事業区域事業経費について進捗状況を伺う」との質疑には、「令和3年度から開始した第2連絡管工事については、総延長約2700メートルのうち、令和4年度末で約1530メートル完了し、残りは約1170メートル。
これは当初、下水道工事と、また緊急補修等に絡みまして、移設または架空線の移設が発生したときのために、緊急補修対応ということで予算を計上させていただきました。実際、そのような案件がなかったということで、今回減額をさせていただくものでございます。 3点目でございます。
令和元年度に下水道工事、今年度、道路改修工事が完了しておりまして、電柱など4本の移設につきましても年末までに完了する予定であります。 次は、石神井川の土砂の堆積についてのご質問であります。石神井川緑橋付近のしゅんせつ工事につきましては、令和元年度、令和2年度の2回にわたり、入札参加者の公募を行ってまいりましたが、いずれも落札者がいない入札不調となりました。
また、今後の予定につきましては、都道162号線東側の工事が完了後、都道西側において市の下水道工事などを経て、歩道及び電線共同溝舗装工事を行う予定と伺っております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 長堀君。 ◆1番(長堀武君) 分かりました。今工事をやっていますけれども、整備の完了時期はまだ未定なのかというふうに思います。