足立区議会 2021-10-08 令和 3年決算特別委員会-10月08日-04号
また今回、先ほど工藤副区長の方が申しました高台まちづくり、東京都も、国の方も大分力を入れて協力していただけるというところでは、東京都も下水道局、建設局それぞれお話をさせていただいた中で、下水道局長にも副区長の方で会っていただいて協力していただけるというお言葉もいただいていますので、今後、より密に連絡を取って、情報も取り合いながら、より地域にふさわしい公園の方の設計に生かしていきたいと思っております。
また今回、先ほど工藤副区長の方が申しました高台まちづくり、東京都も、国の方も大分力を入れて協力していただけるというところでは、東京都も下水道局、建設局それぞれお話をさせていただいた中で、下水道局長にも副区長の方で会っていただいて協力していただけるというお言葉もいただいていますので、今後、より密に連絡を取って、情報も取り合いながら、より地域にふさわしい公園の方の設計に生かしていきたいと思っております。
東京都下水道局が管理する各排水樋管のゲート操作や機能に係る地域要望が多く、確実な浸水被害の軽減につなげるために、令和2年2月14日に大田区長から東京都下水道局長へ田園調布四丁目及び五丁目地区における浸水対策に対する要望書を提出、早急な浸水対策を強く要望してまいりました。 その下に、要望事項5点をお示ししてございます。
また、東京都庁に出向きまして、下水道局長にも、流域下水道の必要性と意義などについても──立川の流域下水道本部もそうですが、直接交渉して、三鷹市としての補助金の確保に努めてきているわけでございます。今後も管路施設の老朽化対策や東部水再生センターの更新等の事業について、下水道経営計画2022、下水道再生計画に基づきまして、着実に事業を推進いたします。
12月25日の月曜日、東京都の建設局長、下水道局長宛、この要望書を提出をさせていただきたいと考えております。 2番にございますとおり、その後になるんですけれども、建設局といたしましては、覆蓋化計画に合わせて、公園の施設整備計画の策定を行うことになると考えております。下水道局につきましては平成30年度から、公園の基本設計を行うという形になってまいります。
平成28年9月9日に、東京都公営企業管理者下水道局長宛てに、下水道用地使用許可申請書並びに土地使用料免除申請書を提出いたしました。その後、平成29年1月6日に、下水道用地使用許可変更申請書及び土地使用料免除変更申請書、広場利用概要書、浅川水再生センター内日野市北川原公園の整備についてとする広場整備の施工協議書の四つの文書を提出しております。
ったのかということについて、中野議員の質問の中では、意思決定過程をオープンにするというのは行政の当たり前のことなんですけれども、そこのところが暗闇であってはもちろんいけないわけなんですが、ほとんどその協議録が項目、タイトルだけであったと、驚くようなことが、驚く人と驚かない人といるのかもしれないですけれども、(「端的に質問してもらわないと」と呼ぶ者あり)広場利用の概要というのを大坪市長から東京都の下水道局長
平成28年9月9日に、東京都公営企業管理者下水道局長宛てに、下水道用地使用許可申請書及び土地使用料免除申請書を提出しております。その後、平成29年1月6日には、下水道用地使用許可変更申請書、土地使用料免除変更申請書、広場利用概要書、浅川水再生センター内日野市北川原広場の整備についてとする広場整備の施工協議書の四つの文書を提出しております。
区では、1日も早期に地域の方々の不安を解消し、安全で安心して暮らせるようにするために、平成25年9月11日に大田区長名で東京都下水道局長宛ての要望書を提出し、浸水被害の十分な検証と新たな浸水対策を早急に実施するよう要望いたしました。 区議会におかれましても、平成25年9月6日に浸水対策を直ちに講じていただくよう、東京都知事に対し意見書をご提出していただきました。
そういう中で今後の対応について要望したところなんでございますけれども、それだけでは十分ではないと思われまして、市長名で道路を管理している杉並区長と、先ほど言いました下水道局長のほうに水害対策を早急にするように要望書を提出させていただいたところでございます。今年度につきまして、電話連絡でそういうことをできるだけ早くということでお願いはしているところでございます。
前志村区長も当地域の事態を重く受けとめていただき、すぐさま、区長自らが都の下水道局長に面会していただき、豪雨対策に関する要請を行ってくださいました。
その後、上池台地域の浸水被害に対して、地域の陳情から大田区議会の議決を経て、東京都知事、東京都下水道局長宛てに意見書を提出いたしました。その結果、上池台地域に東京都が指定する水害対策で1時間当たりの降雨量75ミリ対応の貯留管を新たに配備していただける計画が発表されたことは、地元に住む者として、また一歩浸水被害に対する対策が進み、大変喜ばしいことと考えています。
東京都の松田芳和前会計管理局長、現在、下水道局長に就任されておりますが、松田さんを近々講師としてお招きして、全管理職及び事務担当者向けの講演会を行いたいと思っております。 次に、日々の仕訳けによる複式簿記の導入ということについてであります。
この被害を踏まえまして、本年9月11日に大田区長名で、東京都下水道局長宛てに要望書の提出をいたしました。内容につきましては、浸水被害の十分な検証と新たな浸水対策を早急に実施するようにという要望でございます。 引き続き、東京都下水道局と十分に連携しながら、早期に浸水対策が実施できるように進めてまいりたいと思っております。 もう1点でございます。
既に、9月11日に松原区長が、東京都の下水道局長に対して浸水被害の検証と新たな浸水対策を早急に実施することを要望されましたが、本陳情のとおり東京都知事への意見書提出にも答えるべきであると考え、本陳情に対して賛成をいたします。 ○岡元 委員長 次、共産。
今回、さきの一般質問等でも私はお答えを申し上げたんですが、9月3日に、改めて今回の7月23日のゲリラ豪雨も含めて、下水道について、濱野さんが会長で私が副会長ということでありますので、安藤所管副知事と松浦下水道局長に強く要望しました。私はちょっと言い過ぎかなと自分で思ったんですが、本来これは2級河川だから東京都が管理すべきことですよということを強く私は申し上げました。
大田区長から東京都公営企業管理者、下水道局長宛てに、上池台地区における浸水被害対策について、要望書を提出させていただいたところでございます。そうした中、本陳情につきましての見解ということでございます。 上池台地区では、平成16年ごろまでは集中豪雨による住宅や商店などへの浸水被害が繰り返し発生しておりました。
そちらの連絡会のほうから、副知事、それと下水道局長のほうに会のほうから要請を行ってございます。9月3日の日は、青木区長、それと会長区であります品川区長、あと副会長区の足立区の副区長、3名で、副知事と下水道局長に、水害への対策を強化するようにということで、要望活動を行ってきたところでございます。 以上でございます。
当時の下水道局長と、渋谷邦蔵市長と、覚書書を昭和48年4月3日に。それから要望書が、その当時説明会に来たら全然違うじゃないかというのが、昭和48年6月5日に地元から出ているんです。これだけ意見の差があって、でも覚書書は結んでいるんですから、もう一回ここでやっていきたいと思いますので、役所ももう一回よく検討してみてください。
それは、目黒区だけではなくて、全区的にぜひ展開してほしいということを安藤立美副知事や松浦將行下水道局長に強くお願いしてきたということでございますので、これは、ぜひ都議会の総意で、公明党さんにもぜひ頑張っていただきたいというふうに私は思っております。 それから、特別警戒のありようで、2点、御質問をいただきました。 この特別警報というのは、数十年に一回、百年に一回というふうに言われています。
こちらの要請時には下水道局長と下水道局の計画調整部長が同席するということで聞いておりますので、こちらのときに区の要望をまた改めて伝えたいというふうに考えてございます。