立川市議会 2020-12-17 12月17日-21号
下水道事業会計繰出金は、別途御説明いたします下水道事業会計の補正予算に対応するものであります。 消防費、常備消防委託の委託料は、金額が確定したことから補正するものであります。 35ページをお開きください。 緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の負担金補助及び交付金は、申請件数が当初見込みより減となったことに伴い減額するものであります。
下水道事業会計繰出金は、別途御説明いたします下水道事業会計の補正予算に対応するものであります。 消防費、常備消防委託の委託料は、金額が確定したことから補正するものであります。 35ページをお開きください。 緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の負担金補助及び交付金は、申請件数が当初見込みより減となったことに伴い減額するものであります。
17ページの国民健康保険事業特別会計繰出金及び23ページの下水道事業会計繰出金は、それぞれ別途お願いしております特別会計国民健康保険事業及び下水道事業会計の補正予算に対応するものであります。 以上で歳出の説明を終わり、歳入について御説明いたしますので、前に戻りまして8ページをお開きください。 繰越金は、今回の補正予算の減額に伴い減額するものであります。
土木費については、下水道事業会計繰出金を減額するなど1693万6000円を減額するものであります。消防費については、消火栓設置費等負担金を増額する一方、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震診断等補助金を減額するなど694万1000円を減額するものであります。
第8款、土木費、第3項、都市計画費、第7目、公共下水道費、節の28、繰出金2,000万円の増額につきましては、下水道事業会計繰出金の増によるものでございます。 以上が一般会計予算のうち、下水道部所管分の概要でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
第8款、土木費、5,950万2,000円の減額につきましては、下水道事業会計繰出金を増額計上する一方、薬師池公園四季彩の杜事業費の整備工事費を減額計上しております。 第10款、教育費、9億4,164万5,000円の増額につきましては、中学校施設費の整備工事費などを増額計上しております。
続きまして、川村下水道課長から、下水道事業会計繰出金の投資及び出資金に100万円、これは今年度、上清戸一丁目地内の市道2138号線に新たに汚水管を布設するための工事費の財源として、その一部を一般会計から支出金で充当補正するとのことでした。
1、下水道事業会計繰出金20億3,406万1,000円につきましては、一般会計から下水道事業会計へ繰り出す費用でございます。主に雨水処理に要する経費等に充当しております。 予算書では136ページに掲載されております。 以上が一般会計予算のうち、下水道部所管分の概要でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
都市計画総務費では、決算見込みに立った事業費の減額に伴い、下水道事業会計繰出金を減額しました。また、都市計画事業として実施する各事業の契約差金などを都市計画基金に積み立てます。 住宅管理費では、決算見込みに立った住宅耐震改修等促進事業の減額などを計上しました。 消防費は、390万7,000円減額し、19億6,139万2,000円としました。
第8款、土木費、第3項、都市計画費、第7目、公共下水道費、節の28、繰出金1,003万5,000円の減額につきましては、下水道事業会計繰出金の減によるものでございます。 以上が一般会計予算のうち、下水道部所管分の概要でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
第8款、土木費1億7,918万5,000円の増額につきましては、決算に伴い下水道事業会計繰出金を減額計上する一方で、自転車駐車場費の用地購入費、住宅改良費のブロック塀等撤去助成金などを新たに計上するとともに、交通輸送対策費の改修工事費を増額計上しております。
下水道事業会計繰出金1,341万3,000円の増額につきましては、下水道事業会計を健全に経営するため、経費区分に基づき、一般会計から下水道事業会計へ繰り出している費用でございます。 2018年3月からの公共工事設計労務単価の引き上げに伴い、不足する歳出予算の充当財源として、雨水処理に要する経費等に対して、一般会計から下水道事業会計へ繰り出す経費でございます。
これは、民間保育所運営事業費や南町田駅周辺地区拠点整備事業費、多摩都市モノレール延伸事業費などの増があった一方で、国民健康保険事業会計繰出金や下水道事業会計繰出金の減などがあったことによるものであります。 次に、(3)の2018年度執行方針についてのお尋ねでございます。どのような考えで執行していくのかというお尋ねでございました。 2018年度は、町田市5ヵ年計画17-21の2年目でございます。
第8款、土木費23億7,179万8,000円の増額につきましては、準幹線道路新設改良事業費の用地購入費、薬師池公園四季彩の杜事業費の整備工事費、野津田公園費の用地購入費などを新たに計上し、下水道事業会計繰出金、都市公園費の整備工事費などを増額しております。
1、下水道事業会計繰出金20億3,054万円につきましては、一般会計から下水道事業会計へ繰り出す費用でございます。主に雨水処理に要する経費等に充当しております。予算書では129ページに掲載されております。 以上が一般会計予算のうち、下水道部所管分の概要でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
土木費については、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金を増額する一方で、下水道事業会計繰出金を減額するなど、2,420万8,000円を減額いたしました。 消防費については、消火栓設置費等負担金を増額する一方で、常備消防都委託金の確定に伴う減額を行うなど、402万3,000円を減額いたしました。
羽村駅西口土地区画整理事業会計繰出金、下水道事業会計繰出金は、ともに職員人件費の増に伴う増額でございます。 32ページ、33ページをお開きください。 市営住宅修繕料289万8,000円は、入居者が退去した際、部屋の原状回復等の修繕を行いますが、当初予算で見込んでおりました件数を超えて予算に不足が見込まれますことから、7戸分を増額するものでございます。
また、2の行政費用のその他3億5000万円は、下水道事業会計繰出金でございます。 キャッシュ・フロー計算書でございます。行政サービス活動、社会資本整備等投資活動、財務活動とも収支差額がマイナスで、収支差額合計では13億1545万7000円のマイナスとなり、一般財源にて調整しております。
第3項、都市計画費、第7目、公共下水道費下水道事業会計繰出金につきましては、265、266ページに掲載しております。 続きまして、特別会計の下水道部所管分につきましてご説明いたします。 決算書の370ページをお開きください。 歳入決算額につきましては111億86万9,483円、歳出決算額につきましては108億9,666万4,865円で、差し引き2億420万4,618円でございます。
1、下水道事業会計繰出金20億8,268万4,000円は、一般会計から下水道事業会計へ繰り出す費用でございます。主に雨水の管渠整備費及び水路、調整池の維持管理費に充当しております。 予算書では253ページに掲載されております。 以上が一般会計予算のうち、下水道部所管分の概要でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
前年度の下水道事業会計における繰越金が確定したことに伴い、第8款、土木費、第3項、都市計画費、第7目、公共下水道費の下水道事業会計繰出金を5,032万6,000円減額計上し、20億3,579万6,000円としたものでございます。 以上が一般会計補正予算のうち下水道部所管分の説明でございます。 よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。