目黒区議会 2023-06-14 令和 5年都市環境委員会( 6月14日)
まず、東京都の駐車場条例の改正を受けまして、このたび東京都からの支援を受けて駐車場地域ルール策定に取り組んでいる地区は、目黒区の自由が丘のほか、世田谷区の下北沢の地区、2地区が、今、地域ルールの策定を進めているところでございます。
まず、東京都の駐車場条例の改正を受けまして、このたび東京都からの支援を受けて駐車場地域ルール策定に取り組んでいる地区は、目黒区の自由が丘のほか、世田谷区の下北沢の地区、2地区が、今、地域ルールの策定を進めているところでございます。
例えば、世田谷区、下北沢の駅周辺まちづくりでは、ディベロッパーと地域住民らが四年間で二百回以上の打合せを重ね、スクラップ・アンド・ビルドではなく、地域住民のこうしたいという願いに応えるサーバントディベロップメント、支援型開発をキーワードにした再開発が進められてきました。
報道の情報ですけれども、私も実際にこれ、京王電鉄との障害のある方との交渉にも参加させていただいたので、お話をする機会に参加させていただいたので、同様のことを説明していたんですが、京王は2021年1月から新宿、渋谷、下北沢、千歳烏山、調布など9駅13か所の改札を無人化した。まず改札の無人化ですね。
242 ◯4番(新井ともはる君) 北川原公園搬入路の検討会を設置する前段階でまちづくりの問題を解決した他事例を勉強して実施をするというふうにお伺いしていますが、その中でも世田谷区の下北沢のまちづくりとして、北沢デザイン会議などを参考に考えているというふうにお伺いをしています。どんなところを参考にしようとしているのか、お伺いしたいと思っています。
他地域で行われた市民を含めた会議体、例えば、世田谷区の北沢デザイン会議、これは小田急線の立体化に伴う下北沢周辺のまちづくりでありまして、これなどが参考にならないかも調査中でございます。 また、協議会の設置や市民参画の手法について、まちづくり条例の中でも規定されております。
駅構内と書くから、あまりにも、賃料がまた新たに発生するんじゃないかなというふうに思うんですけれども、駅前にある公共施設は、名前を挙げれば幾つかあろうかと思いますので、まずはそういうところからスタートをするということで、その後、先ほど下北沢というような話もありましたけれども、そういうところに波及してくるべきことなんじゃないかなというふうに思いますけれども。
各事業者の概要につきましては記載のとおりでございますが、簡潔に申し上げますと、株式会社散歩社につきましては、下北沢のボーナストラックの企画、施設運営をはじめ、まちづくりや店舗運営に関する企画運営、コンサルティングを行う事業者でございます。 二つ目のまちの研究所株式会社は、子ども・保育・教育領域とコミュニティづくり、まちづくり領域の融合から新たな価値の創造を目指している会社となってございます。
例えば世田谷区の下北沢駅周辺の再開発では、シモキタ感を残した開発に成功しました。劇場やライブハウス、古着店などが路地にひしめき、おもちゃ箱をひっくり返したようなと言われる雑多さが愛されていた下北沢は、再開発に反対していた住民の意見を積極的に取り入れることで、従来のシモキタらしさと新しいシモキタを両立し、まちの魅力をさらに高めています。
◆菅沼つとむ 委員 桜から下北沢、玉川、山野、芦花、これは比較的生徒数の多い学校だよね。それなのに、スポットも入れて〇・五だとか、一・三だとかあるけれども、基本的には全校になるんだけれども、新BOP学童クラブ一校当たり八人体制で七百人ぐらいでやるんだけれども、多い学校でこの程度で、少ない学校でもスポットが入ってくるから、その日、時間延長がなくても、いつも待機しておかなくちゃいけないんだよね。
4直近五年間における指定喫煙場所設置の考え方についてですが、(1)、(2)のとおり、具体的には、三軒茶屋と下北沢を優先的にコンテナ型やトレーラー型にして整備していこうと考えております。 5当面の優先整備についてです。
この十一年半、就任以来振り返りますと、子ども・子育て分野では、保育園待機児童対策に大きなエネルギーを割いていくとともに、高齢者福祉、障害者福祉でもそのニーズに応え、広域生活拠点であるところの下北沢、三軒茶屋、二子玉川の再開発問題、この整備等にも全力を挙げてきました。 現在、子ども・子育て施策の底上げは最優先だと考えています。
進捗が滞っている下北沢駅周辺整備や恵泉通りの整備について、区長自ら地権者との交渉に当たるべきと、一年前の代表質問で提案をさせてもらいました。区長からは、整備完了に向け自らの行動も含め取り組んでいく決意との答弁がありました。その後の対応を伺いたいと思います。 下北沢駅周辺では、都市計画道路の第三次優先整備路線の補助五四号線のⅡ期、Ⅲ期を、第四次事業化路線では区長の判断で外されました。
◆田中やすのり また、高架下については、今後もまた話をしていきますけれども、さっきの小田急の下北沢の話でいうと、画一的な、まちの店舗のスペースを全部同じスペースで設けてくんじゃなくて、それぞれの事業者とやり取りしながら、あなたの事業は幾らの家賃で、どのくらいの広さだったら採算合いますかっていうところを細かにやって、店によって、店舗の広さも違うらしいんですね。
駅周辺まちづくりについては、下北沢の町に一層のにぎわいを生み出す駅前広場の着実な整備や利用者の安全面を最優先とした周辺道路網の早期開通が求められるとともに、三軒茶屋駅周辺の地下を活用した利便性の高い歩行空間の確保や茶沢通りにおける産学官民の連携による歩いて楽しいウオーカブルな環境の創出など、柔軟な発想に基づく魅力的なまちづくりに期待が寄せられました。
ところが、先日の十月十六日、世田谷区全体でお祝いをする区制九十周年の式典、また十月八日、私の誕生日なんですけれども、下北沢のまちづくりについてという、「下北沢の街づくりとは何だったのか?」
区といたしましては、引き続き上部利用の早期完成に向け、下北沢駅前広場など残る施設整備を進めていくとともに、下北沢のさらなる活性化に向けて、地元商店街をはじめ、鉄道事業者とも連携したまちづくりに鋭意取り組んでまいります。 ◆青空こうじ 委員 まだまだコロナの影響は続くところですが、下北沢駅を利用する方が増えていると聞いて安心しました。
九月七日に始まった下北沢駅前広場プロジェクトでは、歩道ブロックに名を刻む、あるいは古い鉄道架線を加工した製品など、短期間で多くの反響をいただいています。
このたび、下北沢駅周辺における商業施設のオープンや京王、小田急による鉄道高架下や鉄道上部の空間を活用した自転車等駐車場の整備状況を踏まえ、三つの区域を自転車等放置禁止区域に追加指定いたします。 2の概要です。(1)追加指定する区域につきましては、二ページを御覧ください。①と②の区域につきましては、下北沢駅東口から茶沢通りまでの井の頭線側道、約百五十メートルを指定いたします。
また、現在、下北沢小学校が教科担任制の都研究推進校に指定されていますが、ここで学び得た知見を世田谷区全体の教育の質を高める知の財産とすべく、教育総合センターが中心となって知の共有化を推進することが求められますが、区の認識をお伺いいたします。 次に、特定外来生物について伺います。