目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
○上田委員 ありがとうございます。 これまでこの資料の量を見るだけでもかなり大変だったんじゃないかなと思います。本当に御苦労さまだなと頭が下がる思いでいっぱいです。
○上田委員 ありがとうございます。 これまでこの資料の量を見るだけでもかなり大変だったんじゃないかなと思います。本当に御苦労さまだなと頭が下がる思いでいっぱいです。
○上田副委員長 財団側になります。 ○西村委員長 暫時休憩いたします。 (休憩) ○西村委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 上田副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西村委員長 ないようですので、報告事項(1)令和5年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の決算報告について、を終わります。
○上田委員 私から3点質問がございます。 まず、1点目ですが、(2)から(9)まで共通する質問をさせてください。 質問なんですが、平成18年度から指定管理者制度というものが開始されましたが、現在までに管理者が変更になったという例はありますでしょうか。これが1点目です。
○上田委員 私のほうからは、先ほどからるる、いろいろ御説明をいただいてありがとうございます。 建物というのは、本当に、造ったときから老朽化が必ずいつかはやってきて、いつかきっと建て替えのときが必要、そしてまた、震災が起こったりとか、そういった自然災害によっても、建物というものは、残していたくても残せない状況というのは必ずやってきます。
○上田区民生活部長 私からは、マイナ保険証に関する再々質問に御答弁申し上げます。 マイナ保険証につきましては、委員の御指摘のとおり、御利用いただくことで服薬などの情報を確認することができ、体の状態やほかの病気を推測して治療に役立てることができるため、よりよい医療を受けることができるところでございます。
○上田委員 3点教えてください。 陳情書の大きな2番の解決案とその問題(2)の①のところに、工事の安全性についてと書いていただいてまして、危険性がかなり高いというような記載がございます。この点について事実かどうか、区の認識を教えてください。これは、下水道局としてはということで陳情者の方には書いていただいてますが、あくまでも区の認識の部分を教えていただきたいなと思っております。
○竹村委員長 上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 ○岸委員 度々すみません。1件だけスケジュールだけ伺わせてください。
○上田委員 別紙の9ページ、すみません。
○上田委員 ありがとうございます。再質問を1点させてください。 前半の建築工事費に対する助成なんですが、アンケートでは好評であるということは認識しました。
○上田区民生活部長 それでは、私から区民生活部の課長級出席職員を紹介いたします。 まず、地域振興課長、東部地区サービス事務所長を兼務いたします髙木栄一郎副参事でございます。 税務課長、長島広治副参事でございます。 滞納対策課長、西村敏弘副参事でございます。 臨時給付金課長、岩谷正道副参事でございます。 国保年金課長、髙山和佳子副参事でございます。
提出者は、関、佐藤昇議員、かいでん議員、上田みのり議員、山本議員、西村議員、竹村議員、松嶋議員、小林議員、佐藤ゆたか議員の各議員であります。よろしく議題に供されますようお願いいたします。 ○おのせ康裕議長 ただいま関けんいち議員から施設更新・DX等調査特別委員会設置を求める動議が提出されました。 所定の賛成者がおりますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。
上田みのり委員、小林かなこ委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 正副委員長の互選について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○佐藤年長委員 それでは、これより委員長の互選を行います。
○上田区民生活部長 それでは、私から区民生活部の課長級職員を紹介させていただきます。 税務課長、長島広治副参事でございます。 滞納対策課長、新任でございます、西村敏弘副参事でございます。 臨時給付金担当課長、岩谷正道副参事でございます。 戸籍住民課長、齋藤理恵副参事でございます。 私からは以上でございます。
○上田(あ)委員 ありがとうございます。 上から、大きな1点目の文書の保管期限なんですけれども、長期保存すべきと認識をしているというお答えをいただきました。
次に、31番上田あや議員。 〔上田あや議員登壇〕 ○31番(上田あや議員) 日本維新の会目黒区議団、上田あやです。我が会派は、議案第13号、令和6年度目黒区一般会計予算に賛成の立場から討論をさせていただきます。
○上田区民生活部長 それでは、議案第24号、目黒区特別区税条例の一部を改正する条例案につきまして、補足説明をさせていただきます。 資料を御覧くださいませ。
本日は、昨日に引き続き第8款教育費の上田あや委員の2回目の質疑から続けます。よろしくお願いいたします。 ○上田(あ)委員 では、昨日に引き続きまして、大きく4点、計6点、再質問をさせていただきます。 まず、1点目、エデュケーション・アシスタントについて。 こちらのエデュケーション・アシスタントは、複数の自治体において、見切り発車的に公募が行われております。
○上田(あ)委員 では、私からは大きく5点質問させていただきます。 1点目、2024年2月の都議会において、副担任相当の人員、いわゆるエデュケーション・アシスタントというものを東京都の全公立小学校に配置する方針が明らかになりました。そのための費用として、東京都の新年度予算に47億円が盛り込まれました。市区町村がこの事業を採用すれば、都の補助金を受けて、学校へ配置することが可能となります。