板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
不採択を主張する委員から、上板橋第二中学校のような最新式の学校で早く子どもたちを学ばせたいという旨の発言がありましたが、上二中は生徒数448人、14学級の学校です。小中一貫校でなくても、志村小・志四中をそれぞれに建て替えをしてでもできることです。
不採択を主張する委員から、上板橋第二中学校のような最新式の学校で早く子どもたちを学ばせたいという旨の発言がありましたが、上二中は生徒数448人、14学級の学校です。小中一貫校でなくても、志村小・志四中をそれぞれに建て替えをしてでもできることです。
項番2の区有施設のZEB化につきまして、経緯といたしましては、令和4年度より上板橋第一中学校、志村小学校・志村第四中学校 小中一貫型学校のZEB化につきまして、モデル事業として進めてまいりました。また、併せて同時期に設計を行っております南常盤台住宅改築工事につきましても、こちらは住宅ですのでZEH化というところの中の検討を行ってまいりました。
◎防災危機管理課長 防災プラスフェアの話については先ほどお話ししたとおりでございますが、併せて上板橋体育館で、防災プラスフェアだけではなく、東京都のほうがいろいろとパネル展示をする予定となっております。
その上で、自民党さんのほうからはどっちかといえばそういうところは自然淘汰されていってしまうところなんで、新しい生まれ変わったところを、生まれ変われる商店街をつくっていく方向にというような発言もございましたけれども、なかなかそうは言っても今の時代でそれが可能なのかといえば、大山の再開発とか上板橋駅南口の再開発、あるいはJR板橋駅前、そしてさらには高島平がありますけれども、こういったことがあれば街並みが
最後の質問なんですけれども、誰でもそうだと思うんですが、やっぱり子どもたちのより安心・安全という環境を、学びの場をつくってあげたいということは、皆さんが優先して考えるべきところでもありますし、先日、上板橋第二中学校が建設されたときに、ちょっと様々な問題が分かり、2年間延期をされたということを伺いました。
我々、事業としましては、今まさに再開発事業を目の前では取り組んでいるものの、やはり地域の資源としましては、おっしゃるとおり上板橋周辺には豊かな公共施設、特徴のある公園、様々なもの、またはにぎわい、歴史ある商店街等もあります。
今、令和10年でしょうか、この解体がピークになるというふうに言われていて、昨年も上板橋南口等の再開発事業に関わる解体が進められてきて、地域の皆さんからいろんなご不安の声とかが寄せられた状況です。今年は多分、板橋駅西口の解体も、今年度中あるいは来年始まっていくのではないかということで、様々心配の声が出ているので、現状を伺いたいと思っております。
私が小茂根の北側にお住まいの複数の地元住民から毎年のようにご意見を頂くのは、本来、環七通りを渡った先にある上板橋第二小学校が通学区域校ですが、小学1年生を1人で行かせるのは不安とのことで、環七通りを横断せずに、反対方向350メートル先にある桜川小学校を希望しています。桜川小学校への変更希望者は、7人の抽せん枠に対して、今年も区内で最も多い29人もの希望者でした。
ただ、建物のZEB化については、上板橋第一中学校改築工事と、志村小学校・志村第四中学校、小中一貫型学校改築工事を実施する以降は、今後の見通しがまだ立っていないと伺っております。私といたしましては、区が今後つくる建物は全てZEB化、ZEB Ready、Nearly ZEBを含め、消費エネルギーをゼロまたは減少させる仕様にすべきと考えております。見解を伺います。
初めに、ときわ台駅周辺地区および上板橋駅北口周辺地区まちづくり協議会の設立についてを議題といたします。 本件について、理事者より説明願います。 ◎鉄道立体化推進課長 ときわ台駅周辺地区および上板橋駅北口地区周辺地区まちづくり協議会について説明いたします。項番1の協議会設立の背景でございます。
区役所ほか、赤塚支所とかで3か所、地域センター関係で17か所、文化会館等の施設で3か所、それから小豆沢体育館等のスポーツ施設で5か所、それから仲町ふれあい館とかの高齢者関連施設で12か所、それから保健福祉施設、上板橋健康福祉センター等で3か所、それから生涯学習施設、大原生涯学習センターを含めて5か所、それから図書館で11か所、計59か所あるんですよね。
美 福祉部長 丸 山 博 史 福祉事務所長 (福祉部長兼務) 長寿社会推進課長 佐 藤 隆 行 国保年金課長 浅 子 隆 史 健康推進課長 折 原 孝 生活衛生課長 木 村 徹 予防対策課長 曾 我 一 將 板橋健康福祉センター所長 小 松 貴代美 上板橋健康福祉
ここでは73億8,400万円が計上されているものの、大部分が板橋駅、大山駅、上板橋駅付近の再開発事業によるものです。再開発事業は、一朝一夕で結果が出るものではありませんが、板橋区のイメージに直結するものであり、このまちづくりが板橋区の未来へとつながり、誰もが住みたくなる板橋として選択をしていただけるまちにつくり上げなければなりません。
さらに、当時の旧保健所跡地の整備は令和5年度の完成を予定しておりましたが、現時点では大山や板橋駅周辺のまちづくりのほうが先に進行しておりまして、上板橋や高島平のまちづくりとの連動も含めて考えますと、立地を生かして、区内に向かって人の流れと定住を生み出すような活用を検討していかなければならないと考えたところでございます。
大山ですとかJR板橋駅、上板橋など、様々なところで今マンション計画が、建設されておりまして、マンションの人口がさらに増大していくんじゃないかなというふうに思っております。マンションの実態調査につきましては、平成31年に実施をされまして、そして今年度やったんですかね。それで、来年度取りまとめるというようなことをお伺いしております。
ただ、今までの上板橋保育園ですとか高島平あやめ保育園ですとか、既存の園につきましては、常駐する保育士に加えまして、医ケア児専用の看護師というものを置いておりました。今回新たに導入する3園につきましては、医ケア児専用の看護師の配置に代えまして、巡回の保育士で対応するということで考えております。
該当の道路、再開発中の上板橋駅南口から城北中央公園につながる部分かと思うんですけれども、やっぱり地域の方の関心もかなり高くて、これからの板橋のスポーツ振興なんかにも影響してくるところなのかなというところで。やっぱり、歩きやすく、歩いて楽しいというようなコンセプトも必要になってくるのかなと思っています。将来的にどのような方向での整備かというのは、今やはりちょっと回答は難しいですかね。
あともう一つ、上板橋体育館も老朽化、以前に頂いた資料では、トイレの洋式化とかがすごく、ちょっと数字は忘れちゃいましたけれども、和式がかなり残っているというようなデータも頂いたことがあるんですけれども、多分そこから変わっていないかと思うんですけれども、上板橋体育館については、さらに今のお話だと、赤塚体育館が令和10年ですから、さらにもっと後になるっていう認識でいいのか。
◎防災危機管理課長 大きな目玉としてプレス公表もさせていただいたんですけれども、防災備蓄物資の管理業務、これはMFLPといいます舟渡の大型物流倉庫ができたことに対して管理をするための委託の業務費ですとか、その大きなスペースに入れる物資そのものの経費、それから上板橋第二中学校が完成して防災備蓄倉庫が大きくなっていますので、そういったところに納める物資など、様々なものが加わってこういった経費になっております
涼 国保年金課長 浅 賀 俊 之 後期高齢医療制度課長 健康推進課長 折 原 孝 花 井 一 郎 生活衛生課長 佐 藤 芳 幸 予防対策課長 渡 邊 愛 可 感染症対策課長(予防対策課長兼務) 板橋健康福祉センター所長 土 井 香帆里 上板橋健康福祉