八王子市議会 1998-06-09 平成10年_第2回定例会(第2日目) 本文 1998-06-09
浅川河川敷もそんな役割の中で本市の地域防災計画として、長沼橋付近から上壱分方小学校付近までを広域避難場所として位置づけがされてきたのではないかなというふうに思っております。 そんな浅川河川敷ですが、私はよく松枝橋の上から眺めるたびに思うのですが、果たして避難場所としての役割ができているのかどうか、こんな疑問を感じているわけでもございます。
浅川河川敷もそんな役割の中で本市の地域防災計画として、長沼橋付近から上壱分方小学校付近までを広域避難場所として位置づけがされてきたのではないかなというふうに思っております。 そんな浅川河川敷ですが、私はよく松枝橋の上から眺めるたびに思うのですが、果たして避難場所としての役割ができているのかどうか、こんな疑問を感じているわけでもございます。
上壱分方小学校北側の北浅川と秋川街道との間に位置いたします延長119.01メートルの道路を、本市土木課の事業により用地買収をするため、認定をお願いするものでございます。 続きまして、第31号議案、市道路線の認定及び廃止について御説明申し上げます。 まず、廃止をお願いする路線は、市道八王子 945号線、八王子 948号線、八王子1030号線の3路線でございます。
広域避難場所として浅川の河川敷は長沼橋から上壱分方小学校の間まで、使えるところはすべて使うという形での指定がされております。ここが土砂が大きく積み上げられたことによって使えなくなる。この地域の自治会、町会では、ここが広域避難場所であるという説明がされてまいりましたけれど、これでは避難場所として使えない。この実態を一日も早く回復してもらいたい。このように住民の方たちはおっしゃっております。
上壱分方小学校では積極的に川と触れ合っていることを、通わせている方から聞き、ほっといたしました。ザリガニ博士がいたり、飛び込みが上手な子どもがいたり、近くの用水路では蛍が見られるなど、川辺と触れ合っている様子がうかがえます。残念なことに、その上流部にある小学校は水量が豊かですが、大腸菌の基準を超えているとして、川に入らないように注意が出されています。
そこで、浅川河川敷の広域避難所についてですけれども、今現在、長沼橋付近から上流の上壱分方小学校までの河川全域にわたって設定がされているようにお聞きしているところですけれども、南浅川の合流地点、要するに市役所のすぐ近くですけれども、これから下流の部分については、広場ですとか、あるいは堤防道路等が整備されている状況にあるのではないかと思っております。
そこで、元八地区は、上壱分方小学校の隣接で3万6,000平米、住宅都市整備公団、これは元八中学校の北側ですが、6,900平米、これはちょっと小さいんですが、それから城山中の西北部では、住宅供給公社で29万4,000平米、上壱分方の隣接で同じく住宅供給公社が8万平米、それから新都市も若干持っておりますけれども、このようなものは全部住宅マスタープランということで住宅の考え方があるわけですね。
それから、元八ということで、東京都の場合には、大楽寺の上壱分方小学校でございますが、そこの隣接に3万6,000平方メートルを持っております。これも、住宅マスタープランの重点供給地域に位置づけをされております。
長沼橋付近から市立上壱分方小学校付近まで。Bは、富士森公園でございます。ちょうど真ん中辺でございます。Cが、陵南公園。Dが、小宮公園。Eが、清水公園及び戸板女子短期大学。Fが、東京都立大学。G、中央大学。H、東京工科大学、この8カ所を広域避難場所として指定させていただいております。
火災等が拡大し、最悪の事態となったとき、輻射熱や煙、有毒ガス等から十分に生命の安全を確保できる場所ということで、長沼橋付近から上壱分方小学校付近までの浅川河川敷、富士森公園、陵南公園、小宮公園、清水公園、都立大学、中央大学、東京工科大学の8カ所としたいということでございます。
過日、現場をごらんいただいたわけでございますが、上壱分方小学校に、10月1日より、学校方式によりまして上壱分方学童保育所を開所いたしております。 また、来年1月に、第三小学校内に寺町学童保育所を、寺田団地内で公団建物を利用しております寺田学童保育所を、3月には、第七小学校内に台町学童保育所を、それぞれ学校方式によりまして、開所すべく準備を進めているところでございます。
現在工事を行っております学校が三小、七小、上壱分方小学校の改修でございますけれども、上壱分方小学校につきましては、今月中、9月中に工事が何とか終了する見込みでございますので、お認めいただければ10月から学童保育事業を実施をしたいというふうに考えているところでございますが、三小、七小につきましては改修工事がかなり大きな規模になってまいりますし、七小につきましては一部増築も必要になってくるというような状況
続きまして、もう一枚めくっていただきまして、上壱分方小学校です。上壱分方小学校につきましては、校舎の西の外れ、1.5教室についてお借りすることになっております。 続いてお開きいただきたいと思いますが、ここにつきましても、上側を育成室、下側を遊戯室、このような形で改修を進めたい、かように考えてございます。
まず予算の根拠ですけれども、なぜ1校当たり1,000万円という数字が出たかということについてちょっと疑問があるんですが、順次質問をいたしますけれども、まず3カ所の第三小学校、第七小学校、上壱分方小学校は借りられるように決定したのですか。
まず、今回予算に計上させていただいております3カ所の場所でございますけれども、現在私どもの方から、余裕教室があると思われる学校でございますけれども、第三小学校、第七小学校、上壱分方小学校の3校に対しまして、学校施設を利用させていただけないかどうかということで打診をしている現状でございます。
このほかの施設整備としては、上壱分方小学校の給食室増改築工事、川口中学校の職員室等増築設計、中学校3校でのパーソナル・コンピュータ設置工事、明年度までの継続事業による上川口小・浅川小及び恩方中学校のプール改築工事などを実施するほか、経常的な営繕費として小・中学校合わせて14億6,900万円を計上し、このうち、建設後相当年数を経過した小学校3校、中学校2校については、大規模改造事業として校舎等の屋上防水
──厚生水道委員会所管分── │第100号議案 平成2年度東京都八王子市受託水道事業特別会計補正予算(第2号) 第2│第106号議案 八王子市特定疾病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例設定 │ について │第107号議案 八王子市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例設定につ │ いて └請願第117号 上壱分方自主学童クラブ存続のため、上壱分方小学校
上壱分方自主学童クラブ存続のため、上壱分方小学校の余裕教室の利用等を求める請願でありまして、本請願は、八王子市諏訪町370の8、上壱分方自主学童クラブ会長並木靖男氏外4,710人の方から提出されたものであります。上壱分方自主学童クラブの存続と子供たちのため、上壱分方小学校の余裕教室を早急に学童クラブに開放してほしいという趣旨のものであります。
│ └──────────────────────────────────────┘ ┌────────────────────────────┬─────────┐ │ 請願第117号 │ │ │ 上壱分方自主学童クラブ存続のため、上壱分方小学校の余│厚生水道委員会付託│ │ 裕教室の利用等を求める請願 (平成2年11月26日受理)│
請願の訂正について 第30 請願第112号 北野地区図書室の図書館分館への転換に関する請願 第31 請願第113号 市民会館駐車場の増設に関する請願 第32 請願第114号 サンサン幼児園に通う幼児の保護者に補助金の交付を求める請願 第33 請願第115号 愛育手当を求める請願 第34 請願第116号 八王子の保育内容の充実を求める請願 第35 請願第117号 上壱分方自主学童クラブ存続のため、上壱分方小学校
請願の訂正について 第31 請願第112号 北野地区図書室の図書館分館への転換に関する請願 第32 請願第113号 市民会館駐車場の増設に関する請願 第33 請願第114号 サンサン幼児園に通う幼児の保護者に補助金の交付を求める請願 第34 請願第115号 愛育手当を求める請願 第35 請願第116号 八王子の保育内容の充実を求める請願 第36 請願第117号 上壱分方自主学童クラブ存続のため、上壱分方小学校