655件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2023-12-13 令和 5年文教・子ども委員会(12月13日)

なお、資料のほうに記載ございませんが、上告期間中に控訴人から上告がありませんでしたので、12月9日をもってこの判決は確定しました。  説明は以上でございます。 ○竹村委員長  ありがとうございます。  説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○上田(あ)委員  1点だけ。自己情報開示等請求制度にそもそも基づいて非開示決定をしたことについての訴訟です。

日野市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022-12-15

北川原公園の問題でも、都市計画法に違反するという明々白々な現実がありながら、高裁への控訴についても、この地裁判決に対する明確な反証をせずに高裁上告してしまった。これは、市の責任というよりは、議会責任にもなるわけです。同じような状況が、現在、展開されている市民裁判で、またぞろ起こる可能性があるのではないでしょうか。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

この訴訟は平成二十九年十一月十六日、今から五年前だと思いますが、最高裁裁判官全員一致で不受理本件上告審として受理しないと区側が勝訴しております。そして、この高裁判決は、その年の三月八日にありまして、やはり本件控訴を棄却するということで、原告の損害賠償請求は認められないという内容になっております。  

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 文教常任委員会-11月10日-01号

◎山下 学校健康推進課長 十月二十七日に判決が言い渡されまして、判決文が送達された翌日から二週間以内に、上告申出をする必要がございます。二十七日に判決文が送達されたとするならば、ちょうど本日がその期限ということになっておりまして、今のところ、ちょっと上告をされたというような情報は入ってきておりません。    

日野市議会 2022-10-21 令和4年第1回臨時会(第2日) 本文 開催日: 2022-10-21

要は、今回、地裁高裁、そして最高裁まで上告申立てを行ったということで、行政側が敗訴をしたと。つまり、この問題についてしっかりと過去を振り返って、どこに問題があったのかということを行う際には、当然のことながら監査を、住民監査請求市民が行って、問題をまず提起したというところから始まってですね、私は全過程をしっかりと検証していくということが極めて大事なことではないかと。  

日野市議会 2022-09-22 令和3年度特別会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-22

北川原公園予定地ごみ搬入路整備に関する住民訴訟上告受理申立てが、9月8日最高裁判所にて不受理となりました。議員皆様には多くの御迷惑をおかけしましたこと、心よりおわびさせていただきます。  なお、この件につきましては、最終日9月28日の本会議の場において、改めて御報告させていただきますので、よろしくお願いをいたします。

日野市議会 2022-09-16 令和3年度一般会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-16

13 ◯市長大坪冬彦君)  北川原公園予定地ごみ搬入路整備に関する住民訴訟上告受理申立てが、9月8日最高裁判所にて不受理になりました。議員皆様には多くの御迷惑をおかけしましたこと、おわびさせていただきます。  なお、この件につきましては、最終日9月28日の本会議の場において、改めて御報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。

日野市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-06-06

大坪市長は不服として最高裁上告していますけども、いまだに不受理状態が続いている。  本来、北川原公園もそうなんですが、これ、総合公園として市民の憩いの場、市民が集えるいい公園を造ろうということでもともとは予定されていたのに、搬入路を造ってしまい、しかも兼用工作物だという理由でですね、搬入路を合法であるというふうにずっと言ってきたわけですね。  

日野市議会 2022-03-31 令和4年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-03-31

高裁判決でも地裁判決を維持して、都市計画法に違反する行為であったと断罪をされていますけれども、それに対する市の立場最高裁への上告という立場にも見られますように、真摯にこれに向き合おうとしていないという現状があると思います。  こうした状況の中で私としてはこの本一般会計の予算に対して反対を表明します。  

日野市議会 2022-03-10 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-03-10

これは現在上告中の司法の場も意識した発言かと思います。その後の発言で、二度の司法判断を重く受け止め、早急に問題とされている状態改善策を検討とも発言がございました。現在の訴訟ごみ行政全体としての疑義ではなく、あくまで都市計画法として一部の土地利用の手続が争点であり、司法の場において現在進行形で進んでいる状態かと思っております。  

足立区議会 2022-02-28 令和 4年 2月28日総務委員会-02月28日-01号

12月28日には、その判決に対する上告受理申立書裁判所提出、また、2月24日には、理由書の方を県の方が提出しております。  また、地盤改良工事のための設計変更申請を県が不承認として、防衛省国土交通大臣審査請求を行った件でございますけれども、本年1月6日に、県はその審査請求に対する弁明書国土交通省審理員宛て提出