101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2016-03-17 平成28年 3月  予算特別委員会−03月17日-01号

しかし、小学校第1学年1学期の体力テストの結果を見ると、大田区は全国と比較し、上位層が10%以上少なく、下位層が10%程度多いことがわかりました。  このことから、体力向上に向けて、幼児期から運動遊びを推進することとし、保育園幼稚園の教員を対象として運動遊び実技講習会を開催するとともに、保育園幼稚園小学校との情報連携を推進し、系統的な指導を実施しております。  

台東区議会 2016-03-11 平成28年 予算特別委員会−03月11日-01号

屋代弘一 指導課長 これまで都からも特に目標値というのは以前は示されてはいなかったところですが、ことしの1月に東京都が、いわゆる全国上位層の県の平均目標値として設定をいたしました。ちなみにその目標値と比較をいたしますと、小学校5年生男子の総合点、東京都は54.3点が平均となっておりまして、台東区は55.5点ということで、都の平均を1.2点上回っております。

千代田区議会 2016-02-26 平成28年子育て文教委員会 本文 開催日: 2016-02-26

まあ、下位がそれほどいなくて、中間的な層と、あと上位層で多く構成されているというのが理想的なのかもしれないんで、いいと思うんですけど、とはいえ、やっぱり習熟度の、ここにもあるように差というのは、教育の大きな問題だと思うんで、その習熟度の差について、本区の教育方針というのをお聞かせください。

西東京市議会 2015-09-07 平成27年文教厚生委員会 本文 開催日: 2015-09-07

特に階層区分上位層のD25区分の方に関しては、2万7,200円ですよね。これは本当に大幅増です。ですので、一番考えてしまうのは、平成15年の段階である程度改定というものも見越しながら議論していたのに、この10年間どうしてなだらかな改定がもう少し継続的に行えなかったのかということを感じてしまうんです。なぜこの10年の間に利用料改定の議論が進められなかったのか。

狛江市議会 2015-06-19 平成27年第2回定例会(第11号) 本文 開催日: 2015-06-19

子供たち学力については,その背景には自然環境等の風土あるいは教育施策も当然あるわけですので,必ずしも「三世代同居率が高い」ことがそのまま「子供学力が高い」ということに結びつくものではないとは思いますけれど,御指摘にありましたとおり三世代同居・近居が多い県が確かに学力上位層を占めているという調査も出ておりますので,私どもとしましてはこうした東北3県の学力向上施策については従前より大変関心を持っているところでありまして

小金井市議会 2015-06-18 平成27年行財政改革調査特別委員会(6/18)  本文 開催日: 2015-06-18

ここで言いたいことは、マネジメント上位層、中間層に向けての研修ですね。特に、今、上位層と思っているんですけれども、こういったことに対しても取り組んでいくような話というのはどのように考えておられるのか。例えば、手法としては、プロジェクト型の研修とか、あと、コンサルタントを付けるというやり方もあります。

東久留米市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2015-03-10

東京都の学力調査分析からも、小学校高学年から中学校にかけて基礎的な学力は向上しているが、学力上位層生徒学力を十分に伸ばしていないという結果が出ております。今後は、少人数の習熟度別授業を積極的に実施するなど、個に応じた指導の充実を図り、学力上位層生徒学力もさらに伸ばしてまいります。

大田区議会 2015-02-25 平成27年 第1回 定例会−02月25日-02号

また、体力合計点では、5段階に分けた各層ごと分布割合で、小学校第1学年段階から全国と比較し上位層が少なく、下位層が多いという結果となってございます。こういった現状を踏まえまして、大田区における総合的な体力向上施策として体力向上推進委員会を立ち上げているところでございます。  

立川市議会 2014-11-28 11月28日-20号

次に、学力の中の東京学力調査結果での正答率分布状況でございますが、小学校における平成25年度児童生徒学力向上を図るための調査正当率分布につきましては、東京都に比べまして、下位層児童割合がやや高く、上位層児童割合がやや低くなっております。中学校においても小学校と同様の傾向がございますが、東京都との差は小さくなってきておるところでございます。 以上でございます。

東久留米市議会 2014-09-05 平成26年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2014-09-05

それとあわせて、今度は利用料の1割から2割負担になるという、そこの部分なんですけれども、今、我が市では大体所得上位層の24%ぐらいが見込まれるという話でしたけれども、合計所得金額が160万円が本当に妥当なのかどうかというところがまずポイントになってくるんだと思います。

杉並区議会 2014-03-13 平成26年予算特別委員会−03月13日-09号

済美教育センター統括指導主事(平崎) 平成25年度に実施しました体力調査につきましては、5段階評価体力判定、これにつきましては、東京都と比較した場合、上位層が多くて下位層が少ない、そういう結果になってございます。 ◆横田政直 委員  杉並区内では、体力運動能力の低下というのは下げどまっているという認識でいいんですか。

豊島区議会 2014-03-06 平成26年予算特別委員会( 3月 6日)

それからまた、進学先の結果を見ても、例えば、それなりの上位層が、なかなか難しいと言われているところも、高校にも入っている。実績も広がってきているということありますし、それから先般は、センターの所長から報告いただきましたけども、特別支援や不登校等でいろいろ苦しんできている子全員が都立高校入った。

武蔵村山市議会 2014-03-05 03月05日-04号

つまり、上位層から下位層にわたって広く得点が分布しているというのが本市の特徴であろうかと思っております。 こうした結果を踏まえますと、いずれの学校でも取り組んでいる言葉を通した学び合いをこれまで以上に重視するとともに、習熟度に応じた個別指導等もこれからますます重要になってくるのかというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(川島利男君) 波多野健君。