西東京市議会 2021-12-09 西東京市:令和3年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-12-09
近くに信号機と横断歩道があり、歩道橋の階段の上り下りはしんどいなどの理由で利用者が減っているようです。しかしながら、通学路としてなくすことのできない歩道橋があることも事実です。東京都では、撤去を検討する際の3条件を次のように定めています。1、通学路の指定がないこと。2、利用者が少ないこと。3、近傍に信号機を伴う横断歩道があること。
近くに信号機と横断歩道があり、歩道橋の階段の上り下りはしんどいなどの理由で利用者が減っているようです。しかしながら、通学路としてなくすことのできない歩道橋があることも事実です。東京都では、撤去を検討する際の3条件を次のように定めています。1、通学路の指定がないこと。2、利用者が少ないこと。3、近傍に信号機を伴う横断歩道があること。
そこでもう一つ、現在町田市民病院付近で東京都が整備中の橋梁は上り下りの車線で構造が分かれていて、真ん中が空いているという、よく高速道路にあったりしますけれども、隙間が空いている構造になっているんですが、その隙間にモノレールのいわゆる橋桁というか柱が立つことを想定しているのではないかと考えているわけですけれども、このことからも、現在整備中の3・3・36号線にモノレールが来るというふうに考えてよろしいのでしょうか
多分赤塚副市長はそのことをご存じかと思いますけれども、同じような発想で、地下を1回下りたものを、そのままデッキ上、上り線のホームのほうに行かれれば、若干の高低差もあるかもしれませんけれども、そんなに大きなものではないと思いますので、私、何回もあそこを通るときに見るんですけれども、ぜひ検討していただきたいんですが、今のところ、東急に確認したけれども、予定はないと。
現在の東青梅駅は複線ですので、上りと下りの2つの電車が同時に停車しているのをよく見かけます。しかし、東青梅駅のホームが単線になることによって上り電車と下り電車は同じ線路を使うことになり、2つの電車が同時に停車することはできなくなります。このことによる影響を考えなくてはいけません。
区といたしましては、引き続き見守りにより入居者の状況を把握しながら、エレベーターのない住宅におきましては、階段の上り下りの厳しい現状からも、まずは一階の住居や高齢者住宅に移転していただくなど、ソフト面での対応を図りつつ、他事例の研究を進め、入居者が快適に健康に生活できるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
なので、やはりエレベーターということになるのか、階段昇降機ということになるのかということはありますけれども、2階が集会所で地域振興課ということにはなると思いますけれども、そこはよく庁内で話し合っていただき、区民の方が本来いこいの家として残してほしかった場所がそうならないというケースでの陳情ですから、どういうふうにして階段の上り下りや皆さんが使っていただけるようなという視点を持つ必要があると思うんですが
上り方面は日野駅発分倍河原行きと、日野駅発高幡不動行きの2路線。下り方面は高幡不動駅発日野駅行きの1路線となっております。 これら路線バスにおける日野バイパス上の税務署前バス停における令和2年度の年間利用者数についてでございます。 路線ごとに述べますと、上り方面の日野駅発分倍河原行きは、平日朝方に1日1本が運行され、年間利用者数は521名。
この通りは、西徳通りの起点から上り坂となり、交差点はカーブの先にあるため、スピードも上がりがちです。そして、ときわ通りにぶつかる終点まで1か所も信号がありません。地域町会長、小学校長、保育園長と連名で、令和2年、令和3年と2度にわたり信号機設置やスクールゾーンを求める要望書を高島平警察署に提出しております。
◆鈴木あきら 委員 女子医大の式典と内覧会行ってきまして、当然皆さん方も見ていただいたと思うんですけれども、バス停の関係も、もちろん含めてですけれども、かなり段差も、13段とか15段とかあって、私も写真撮ったり、自分で実際何回か上り下りしてみたんですけれども、またロータリーの部分、屋根がついている部分と、それからもう一つのぐるっと回る距離というふうに見ても、当然ながら見たときに、隣の区の青戸の女子医大
重症から軽症への病状変化に機敏に対応した、上りと下りの病院間の転院等の連携・調整が功を奏したとも言われています。今後の参考として、ぜひつかんでおきたいものであります。 また、病院の設置状況は区ごとに異なるため、平時はブロック別の第二次医療圏で病床調整をしていますが、今回はそれを取り払い、東京都全体で入院調整をしたとのことですが、十分機能しなかった面があるやに聞きます。
当時は日暮里・舎人ライナーは、朝、上りは混雑したってしようがないけれども、下りが全然来ないと。足立区にもっと人を呼べないか、利用してもらえないかなんていうことも話題になっていたと思います。そういうこともあり、いろいろな施設の誘致だとか、また、様々な期待の声、また、要望があり、今日に至っております。
エレベーターの設置に当たっては、建物の構造、敷地や日影など建築条件で難しいことから、区では高齢者等の階段の上り下りの厳しい現状を考慮し、ソフト面での対応として、一階部分への移転を希望される高齢者世帯に、空室発生時に移転していただいてございます。
また上りの急行線が高架化されるときには、昨年、コロナ禍ではありましたけれども、まちづくり連絡会の皆様方対象に高架化直前の急行線の見学会が行われたと思いますが、今回、駅と共にまた上り下りの緩行線も高架化という形になりますが、使う前という形になると思うんですけれども、区民の皆様方に新駅を見てもらう、そういうイベントというのは考えていらっしゃるんでしょうか。
幸い、上り切る直前で体のほとんどがエスカレーターから離れた平らな床にあったので、擦り傷程度で済みましたが、エスカレーターの途中だったり、下に落ちたり、ほかの人を巻き込んでしまっていたら取り返しがつかないと、大反省をしています。もともとエスカレーターは立ち止まって乗ることを前提に造られています。歩かずに手すりをつかんで、正しい乗り方をすることを是非足立から広めていきませんか。
また、階段等がありますので、そこのところも──ちょうどおじいちゃんが孫を抱きかかえてそこを上り下りしている姿も見かけたんですけれども、そういった部分も改善の要望が出ておりました。
本区には入り組んだ狭い道や、私でも上り下りがつらいような坂道が多く、高齢者や障がいのある方、妊婦などの移動に大きな障がいになっており、「買物に行くのも一苦労よ」との切実な声を聞いています。そういった細かいルートはハチ公バスでカバーし切れないので、モビリティを使ったライドシェアを行うことはできないでしょうか。
逆に、高松行と羽田空港行きが出る上りのバス停に行きますと、ここは実は屋根もベンチもないわけですね。ということは雨でも降ろうものなら、スーツケースを抱えてバリアフリーという概念とは程遠い急な階段を上がって、傘を忘れた日には濡れながらバスを待つという状況になってしまいます。京王電鉄だからやまない雨はないなんて言うのかもしれませんけれども、問題は今日の雨ですよね。
ただ、西東京市ではもちろんかなりの電力供給を受けているので、1%上げるのに単価は1円に満たないんですけれども、上げればやっぱり、1%で大体、試算すると10万円ぐらいの上りになるのかなと考えております。
歩行速度につきましては、85メートル/分、階段につきましては42.5メートル/分、これは上りの平均なんですけれども、あとは自転車速度が10.5メートル/分、こういったもので移動時間短縮の計算をしてございます。 それと、歩行者の移動サービスの快適性の向上につきましては、1人当たり20円/人という形で計算して、それを通行する人で換算して、それを50年分計算したということでございます。
実際に、このナビマークどおりに2台、上りと下りですか、通った場合、車は通れないのではないかという苦情が出たのです。実際にこれをやってしまうと、もう道路幅が狭いので、車が通れないから止まっているよと、無事に通過するまで、という意見があったのです。大田区としては、このナビマーク・ナビラインというのは、やはり必要だし、推奨していくという考え方でよろしいのですか。