三鷹市議会 2021-03-23 2021-03-23 令和3年 三鷹駅前再開発及び市庁舎等調査検討特別委員会 会議記録
推 進 課 長 2 本日の会議に付した事件 1 行政報告 (1) 「百年の森」のまちづくり(三鷹駅前再開発事業コンセプトブック)(案)について (2) 三鷹市庁舎
推 進 課 長 2 本日の会議に付した事件 1 行政報告 (1) 「百年の森」のまちづくり(三鷹駅前再開発事業コンセプトブック)(案)について (2) 三鷹市庁舎
そのため、一概には言えませんけれども、平成29年度に策定した三鷹市庁舎等整備基本構想策定に向けた基本的な考え方、これと仮に同じ条件というふうに考えた場合は、基本構想、基本計画、基本設計、実施設計に5から6年程度の期間を要するスケジュールが想定されます。
先日、私が質問通告した同じ日に、市長は記者会見をされていまして、8月26日の東京新聞には大きな見出しがあって、三鷹市庁舎、建て替えずという記事が載っています。大きな見出しで、三鷹市庁舎、建て替えずという見出しなんですね。この中でも冒頭のところに市長の発言として、報告にあるとおり、市長は、現状すぐに建て替えは全く必要がないと考えている。
及びPFOA(ピーフォア)について ア 有機フッ素化合物の東京都基準の設定について イ 安全な水道水の安定的な確保について (2) 水道事業の民営化、多国籍企業の参入問題について ア 東京都の水道事業の動向について (17番 伊沢けい子さん) 1 市庁舎等劣化診断結果への対応と三鷹駅前再開発中止について (1) 三鷹市庁舎
これは、出ていたのは2017年ごろだと思うんですけれども、三鷹市庁舎等整備基本構想策定に向けた基本的な考え方というのを市で出されていると思います。Is値を0.6確保したけれども、熊本地震のときに、この値を確保していたけれども、倒壊したところがあったということで、0.9以上にする必要があるというような御見解を当時出されていたと思います。
質問22、庁舎建てかえ問題に関して、三鷹市と日本郵便株式会社の間で取り交わした三鷹市庁舎・議場棟等の整備に向けた連携協力に関する協定書の期限は、2020年3月31日になっています。私たちは破棄すべきだと主張してきました。自動更新になったのでしょうか。今後どうするのか、市長の方針をお聞かせください。 以上です。よろしくお願いいたします。
現在、三鷹市庁舎の中のトイレ、女性トイレには、こころの相談ダイヤルカードというのとつらい気持ちを抱えているあなたへという、このような2つの冊子がお手洗いの手を洗うところにさりげなく置かれていて、ぱっととりやすいような状況になっています。
しかし、PFI方式などによる建てかえは、調査のために予算が令和元年度から2年度にかけて1,496万円計上されており、また、ことし3月に清原前市長と日本郵便株式会社との間で結ばれた三鷹市庁舎・議場棟等の整備に向けた連携協力に関する協定書もいまだ破棄されていません。 (1)、日本郵便株式会社との協定書について。 ア、協定書の問題点について。
教育長、三鷹市庁舎が倒壊するような大地震が起きたら、第五小学校は一体どうなるのかと。しかも、授業中に起きたら、たくさんの犠牲者が出るのではないかと。これは私以外の多くの人も本当に不安になると思うんです。この一覧表は、どのような取り扱いになっていくのでしょうか。
に向けた基本的な考え方」について ・三鷹市庁舎等整備基本構想策定に関する今後の予定について 4 平成29年12月15日 ・「三鷹市新庁舎等整備に関する市民意向調査」について ・「三鷹市新庁舎等整備基本構想(仮称)」策定に向けた「みたかまちづくりディスカッション」について ・その他の進捗状況について 5 平成30年3月20日 ・「三鷹市庁舎・議場棟等建替え基本構想」策定に向けた「ワークショップ
都市再生担当課長 総 務 部 長 伊 藤 幸 寛 契約管理課長 富 永 幹 雄 都市整備部 小 泉 徹 調整担当部長 2 本日の会議に付した事件 1 行政報告 (1) 三鷹市庁舎
まず1点目は、三鷹市庁舎・議場棟等の整備に向けた連携協力に関する協定書(案)についてです。本事業を進めるに当たり、日本郵便株式会社が所有する三鷹郵便局の建物及び敷地を含めて検討することを双方で確認いたしました。3月中に協定を締結する予定で日程調整を行っているところですが、本日は協定書の内容について御説明させていただきます。
三鷹市庁舎の重要性というのは、私どももよく認識しています。その上で、市庁舎の建てかえを今、三鷹市が進めようとしているわけですけれども、市内にはさまざまな公共施設があります。市民の使っているコミュニティ・センターですとか、小学生や中学生が通っている学校ですとか、図書館もありますし、保育園もあります。
また、日本郵便株式会社との連携につきましては、市民センターのまさに隣地であるとともに、三鷹市庁舎が昭和40年(1965年)に竣工したよりも前の、昭和39年(1964年)に竣工しているということから、まさに建てかえの時期を迎えているという、その隣り合わせの民間の日本郵便とともに、より一層相互に建てかえについて議論できるということは、有益だというふうに思っております。
施政方針でも述べています、平成29年(2017年)8月に公表された、三鷹市庁舎等整備基本構想策定に向けた基本的な考え方では、建築から50年以上が経過していること、平成28年の熊本地震を例に、庁舎機能の重要性を再認識したとして建てかえに向けた検討を加速化するとあります。240億もかけてつくられた元気創造プラザやさんさん館が隣接しており、万一庁舎が倒壊しても代用できる施設はあります。
平成29年(2017年)8月に公表した「三鷹市庁舎等整備基本構想策定に向けた基本的な考え方」では、同年6月に提出された「「庁舎等建替えに向けた基本的な枠組みに関する研究会」報告書」を基礎に、「「人間のあすへのまち」を象徴する新庁舎等」を基本理念に掲げて、市民・議員・職員の「人間」の視点、過去・現在・未来の「時間」の視点、建物・配置・景観の「空間」の視点からアプローチするとしているとともに、基本方針の
現在の三鷹市庁舎及び議場棟が建築される前に建築された校舎としては、昭和39年(1964年)に建設された第四小学校の一部の校舎があります。また、現庁舎及び議場棟の建築後の3年間で建築された校舎としては、第一小学校、第二小学校、第四小学校、第五小学校、第六小学校、第七小学校、南浦小学校、中原小学校、そして第四中学校の一部の校舎があります。
(1) 市庁舎・議場棟等建てかえについて、三鷹市は、三鷹まちづくり総合研究所の最終報告書(2017年6月策定)を踏まえ、2カ月後には「三鷹市庁舎等整備基本構想策定に向けた基本的な考え方」をまとめたが、三鷹市庁舎・議場棟等の建てかえ問題は全市民にかかわる重要な問題であることから、広範な市民対象の説明会を開き、客観的なデータを示し、市民の意見を聞き、「三鷹市庁舎等整備基本構想策定に向けた基本的な考え方」
7 ◯委員(嶋崎英治君) 9月18日の本委員会における議案第41号 平成29年度三鷹市一般会計歳入歳出決算の認定についての反対討論において、「58%」との発言を「57.1%」に、「28%」との発言を「28.8%」に、「「三鷹市庁舎等整備基本構想策定に向けた基本的な考え方」を策定する」との発言を「「庁舎等建替えに向けた基本的な枠組みに関する研究会」報告書
都市再生担当課長 総 務 部 長 伊 藤 幸 寛 契約管理課長 富 永 幹 雄 都市整備部 小 泉 徹 調整担当部長 2 本日の会議に付した事件 1 行政報告 (1) 「三鷹市庁舎