港区議会 2023-12-22 令和5年12月22日総務常任委員会-12月22日
続いて、少し細かなところですが、御意見の内容のところで、資料№4の項番40、三田通りに自転車専用道路を整備してほしいというところですが、自転車専用通行帯が整備されたけれども、車が駐車されることも多く、自転車は危険である。
続いて、少し細かなところですが、御意見の内容のところで、資料№4の項番40、三田通りに自転車専用道路を整備してほしいというところですが、自転車専用通行帯が整備されたけれども、車が駐車されることも多く、自転車は危険である。
港区景観計画に指定された景観形成特別地区は区内に十二地区ありますが、その中にランドマークへの眺望を際立たせることを重点的な取組の方向性としている地区が、三田通り周辺景観形成特別地区と大門通り周辺景観形成特別地区、神宮外苑銀杏並木周辺景観形成特別地区の三地区があります。
二〇一七年七月に、三田通りで長年営業していた二十四時間営業のスーパーフェニックス三田店が閉店となって以降、港区議会公明党として、札の辻スクエアへの生鮮食品等の物販店舗を要望し続けてまいりました。
三田通りを左に出て、東京タワーを正面に自転車を走らせますと、やがて慶應義塾大学の東門を通ります。 コロナ禍以前には、私はよくこの慶應義塾大学の学生食堂の山食へ行っておりました。
○委員(なかまえ由紀君) 港区内はマンションが多いわけですけれども、このように戸建てが多い中をいきなり道路の計画ができるというのはかなりすさまじいなと驚くのですけれども、今まで、目黒通りであったり、三田通りの拡幅であるとか、あとは環状第二号線なども割と商業地であった気がしますが、このような住宅街、戸建てのあるようなところを道路が通るというのは、過去港区にありましたでしょうか。
三田通りもそうでありますし、道路があるところを拡張するに当たってもそれだけ時間を要する話であるところを、全くの住宅地を通す計画であるということ。それがどれだけ大変であるかということを、やはりいま一度東京都にはしっかりと認識していただかないといけないと思います。
悪いけれども、やはり三田通りまで欲しい。どうなっているのか。二之橋から三田通りまで、どこまでできているのか。このようなところは必ず通るところではないですか。ここ、買っているのだななど、いろいろ思うから、めったにないのですけれども、参考までに、できたら会派に1枚ずつ資料をください。 ○土木課長(佐藤雅紀君) 作成して、ご提出させていただきます。
まず、アの倒木処理等でございますが、54件ございまして、補助19号線の街路樹や三田通り沿道樹木、また公園でいきますと駒場公園や月光町児童遊園などが倒木の対応をしております。その他といたしまして、塀の倒壊、飛来物の処理、道路の清掃、その他については記載の件数を対応しております。 現在の状況でございますが、道路・公園等の85件につきましては、79件、現在、対応としては完了しております。
田町駅の西口側、新しい三田図書館の建物とともに、この地域も三田通りから非常に活性化していくのだろうなと思ってございます。地域の方々も地域の活性化、にぎわい、あるいはいろいろな形での便利な生活に資する施設や商業施設などができてくると大変期待をしておりますので、さらに地域の方々に資するようなものになるようぜひお願いいたします。 ○委員長(大滝実君) ほかにご質問等ありますか。
渋谷川・古川につきましては、区内を流れる河川ではございませんけれども、流域の一部といたしまして、青葉台二丁目の旧山手通り沿いの一部、それと三田一丁目・三田二丁目の一部と目黒一丁目の一部、およそ目黒三田通りの付近から東側、ガーデンプレイス側と申しましょうか、そちら側が渋谷川の流域となることから、東京都から通知があったものでございます。
当地区は、JR田町駅から西側約300メートルに位置し、第一京浜、三田通り及び聖坂に面しております。平成22年度に三田三・四丁目地区再開発準備組合が設立され、昨年9月に都市計画決定し、平成35年度の工事完了を目指しております。主要な公共施設としましては、道路、公園、その他の公共空地について、それぞれごらんの施設が整備されます。
一の橋交差点の歩道の拡幅の問題なのですけれども、一の橋交番がある交差点なのですが、三田通りからずっと歩道があり、あそこは再開発があって、歩道が拡幅されているのです。
これは、東京タワーからの眺望で、東京タワーから三田通りを見て、レインボーブリッジまでのイメージです。 先日、三田商店街にて、三田通りの商店街灯を装飾したタワーライトストリートという名のライトアップイベントが実施されました。これは、東京タワーと三田通りにあります商店街灯を連携して、365日同じ色にライトアップするものでございます。 (2)(仮称)光のトンネルについてです。
観光客が地図やスマートフォンで現在地や行き先を確認する上で、あるいは戸惑っている観光客に道案内をする上で、青山通りや三田通りといった道路の名前は非常に重要です。区では、道路通称名の取扱基準に基づき、町会・自治会、商店会等の地域住民の総意による届け出に基づき、協議、調整の上で通称名を設定しているとのことです。
また、三田通りにプリンセスという名前を冠したホテルがありまして、あそこは明治新政府の太政大臣を務められました三条実美公のお屋敷があったというふうに聞いてます。
当地区は、JR田町駅から西側約300メートルに位置し、第一京浜、三田通り及び聖坂に面した約4ヘクタールの区域でございます。平成20年度に開発勉強会が発足して以降、順次、開発協議会、再開発準備組合と、段階を追って組織が形成されております。平成29年度中に再開発組合の設立認可、平成30年度に権利変換計画の認可、工事着工、平成35年度の工事完了を目指しております。
それから昨日、三田通りで長年営業されておられましたスーパーマーケットが閉店いたしました。そこでは、お野菜、お肉、お魚といった生鮮食料品を売っておられたわけですけれども、24時間やっておられましたので、芝・三田地域の方々に利用されていました。
この道路はこの間ずっと整備されてきて、三田通りからたしか西麻布まで現在も整備が進められていると思うのですけれども、そのような中で、大きな車が通るなどの状況になったときに、この高さで現実に2階で大丈夫なのかどうかという心配もあるのですけれども、このあたりはどのようにクリアされているのかについてお伺いしたいのです。
本事業では、一体的なまちづくりによる複合拠点を形成するとともに、交差点や道路に面して公園・広場等のオープンスペースを整備することにより、三田通り及び第一京浜沿いにおける現況の活発な都市活動やにぎわいのある都市景観を維持することから、東京の玄関口としての顔となる景観づくりが図られていると評価されております。
三田通りなどに行く方は札の辻の方に抜けると思うので、ここは多分、伊皿子坂を抜けて古川橋から明治通りに抜けていく方などが使うと思います。ここの混雑の解消について考えないといけないと思うのですが、今何か考えていることはありますでしょうか。