港区議会 2024-03-06 令和6年度予算特別委員会-03月06日
発送作業等は、効率的な運用と保管場所の観点から、三田図書館とみなと図書館の2館を拠点として実施する予定です。 本の発送及び回収は、業務委託により配送事業者が実施しますが、利用者が図書館に直接返却することも可能です。 貸出期間は3週間で、返却を確認してから次の3冊を発送し、返却が遅くなった場合には、メールや電話で督促を行います。
発送作業等は、効率的な運用と保管場所の観点から、三田図書館とみなと図書館の2館を拠点として実施する予定です。 本の発送及び回収は、業務委託により配送事業者が実施しますが、利用者が図書館に直接返却することも可能です。 貸出期間は3週間で、返却を確認してから次の3冊を発送し、返却が遅くなった場合には、メールや電話で督促を行います。
三田図書館5階読書室及びみなと図書館地下1階の読書室は、可能な限り利用者サービスを低下させないために開放いたします。 項番5、図書館システム更新に伴う新たなサービスについてです。現行の図書館カードの利用に加えて、新たに利用者のスマートフォン等で図書館カード番号のバーコードを表示することで、図書館カードを持参しなくても、カードレスにより図書館資料の貸出しをできるようにいたします。
三田図書館があれだけきれいになって、やはり図書館の機能として、あそこで勉強する子どもたち、そこで読み聞かせをする親子、そこで少し何か読みながら一息ついたりなど、やはり場を提供するハードのよさが非常に際立っていると思っています。 それには、やはり子どものコーナーのところには子どもがいるべきだと思っていて、例えばあそこはフロアを分けていますよね。
新型コロナウイルス感染症対策や、電子図書館サービスの開始、三田図書館の移転・開設などに取り組みました。これらを踏まえ、後期3年に向けた改定のポイントを、1ページ上段に4つお示ししております。 1つ目は、ICTの積極的な活用です。利用者の利便性の向上や、図書館の魅力をより効果的に発信するために、ICTを積極的に活用します。
日程第四十三 議 案 第九十三号 指定管理者の指定について(港区立高輪区民センター) 日程第四十四 議 案 第九十四号 指定管理者の指定について(港区立赤坂区民センター) 日程第四十五 議 案 第 百 号 指定管理者の指定について(港区立郷土歴史館) 日程第四十六 議 案 第百 一号 指定管理者の指定について(港区立みなと図書館等) 日程第四十七 議 案 第百 二号 指定管理者の指定について(港区立三田図書館等
次に、議案第102号は、三田図書館等の指定管理者を指定するものであります。 本委員会におきましては、2案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、グループ化に至った経緯と、それが公募に与えた影響に関する区の分析について、今回の候補者の事業実績について、選定事業者の障害者雇用率が未達成であることに対する区の認識について等であります。
────────────────────────────────── ○委員長(琴尾みさと君) 次に、審議事項(6)「議案第101号 指定管理者の指定について(港区立みなと図書館等)」、審議事項(7)「議案第102号 指定管理者の指定について(港区立三田図書館等)」の2案を一括して議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
議 案 第九十八号 指定管理者の指定について(港区立障害者グループホーム芝浦) 日程第三十八 議 案 第九十九号 指定管理者の指定について(港区立健康増進センター) 日程第三十九 議 案 第 百 号 指定管理者の指定について(港区立郷土歴史館) 日程第四 十 議 案 第百 一号 指定管理者の指定について(港区立みなと図書館等) 日程第四十一 議 案 第百 二号 指定管理者の指定について(港区立三田図書館等
について(港区立障害者グループホーム芝浦)………三三〇 議 案 第九十九号 指定管理者の指定について(港区立健康増進センター)…………………三三一 議 案 第 百 号 指定管理者の指定について(港区立郷土歴史館)…………………………三三二 議 案 第百 一号 指定管理者の指定について(港区立みなと図書館等)……………………三三三 議 案 第百 二号 指定管理者の指定について(港区立三田図書館等
本案は、三田図書館等の指定管理者を指定するものです。対象施設は記載のとおりです。指定管理者は、文京区大塚三丁目1番1号株式会社図書館流通センター内、TRC・大星ビル管理共同事業体です。指定の期間は、令和6年4月1日から令和11年3月31日までです。 次のページです。議案第103号指定管理者の指定についてです。本案は、生涯学習センターの指定管理者を指定するものです。対象施設は記載のとおりです。
次に、議案第101号及び議案第102号は、それぞれみなと図書館等及び三田図書館等の指定管理者を指定するものでございます。 次に、議案第103号は、生涯学習センターの指定管理者を指定するものでございます。 次に、議案第104号は、青山生涯学習館の指定管理者を指定するものでございます。 次に、議案第105号は、運動場の指定管理者を指定するものでございます。
もちろんここの場所が使えないことは分かりますけれども、小学生の子どもたちに、一番近いからといって、では三田図書館まで行ってくださいと言ったところで、1人でそこまで歩いていくのはあまり現実的ではないと思うのですね。そこの対応、区として何か対応できることがあるのか、考えているのか、伺います。
設置場所は、みなと図書館、三田図書館、麻布図書館、赤坂図書館、高輪図書館、高輪図書館分室、港南図書館と青山生涯学習館図書室です。 項番2、今後のスケジュールです。本件について、令和5年第2回港区議会定例会に物品の購入議案として提出します。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(琴尾みさと君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
また、同じ区立図書館として、区内で一番規模の大きい区立三田図書館が、シティハイツ港南から「ちぃばす」でアクセスができます。そちらについても積極的に御案内していきたいと考えております。 ○委員(福島宏子君) 今言った港南子ども中高生プラザや港南いきいきプラザというのは、図書の貸出しもされているということでいいのでしょうか。
○委員(石渡ゆきこ君) 持ち時間が過ぎてしまったので、最後の三田図書館の活用方法についての要望は、ちょっと早口で申し上げさせてください。昨年末から町会行事などが復活し始めました。今、私はこちら虎ノ門の琴平町会のバッジをつけていますが、こちらのカモ虎課長も活動機会が増えて喜んでいると思います。私どもがそうした町場の行事に出て、いろいろと地域の課題やまちの要望について伺うことが多い。
グループ1に、みなと図書館、麻布図書館、赤坂図書館の3館、グループ2に、三田図書館、高輪図書館、高輪図書館分室、港南図書館、台場図書館の4館1分室としております。 項番4、スケジュールです。令和5年2月20日に公募を開始し、令和5年5月26日までを応募期間とします。令和5年7月に指定管理者候補者の選定を行い、令和5年第3回港区議会定例会で指定議案を提出させていただきます。
例を申し上げますと、ブックスタート事業については、現在、三田図書館が台場地域に出張して実施をしております。こちらについて、地域に根差した図書館が、ゼロ歳のお子さんに本を届けることができるということで、さらにサービスが向上できるものと考えております。
次に、旧三田図書館用地の本格活用についてお伺いいたします。 今年四月、札の辻スクエアに三田図書館が移転し、館内設備も充実し、広くて快適できれいな図書館として生まれ変わりました。一方、これまでの旧三田図書館の本格活用については、今後、注目されるところです。
区立図書館一体として行っている、例えば子ども読書まつりですとか、調べ学習コンクールへの学校への出張をしての図書館職員からの説明ですとか、そういったものを全区的に展開しておりますけれども、台場地域においては、これまで三田図書館や港南図書館が図書館サービスを出張して展開しているという実態がございます。
会場の産業振興センターは三田図書館とオーケーストアが併設された札の辻スクエア内にありますが、事業のターゲットである若い世代がふらっと立ち寄る施設ではないため、事業の特性も考えると会場選定には課題があったのではないかと考えます。