八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会(第6日目) 名簿・議事日程 2024-06-26
(以上1件 厚生委員会審査) ┌第78号議案 令和6年度八王子市一般会計補正予算(第1号)について │ ─都市環境委員会所管分─ 第5┤第87号議案 八王子市手数料条例の一部を改正する条例設定について │第88号議案 八王子市宅地造成及び特定盛土等規制法施行条例設定について └第89号議案 一般廃棄物指定収集袋
(以上1件 厚生委員会審査) ┌第78号議案 令和6年度八王子市一般会計補正予算(第1号)について │ ─都市環境委員会所管分─ 第5┤第87号議案 八王子市手数料条例の一部を改正する条例設定について │第88号議案 八王子市宅地造成及び特定盛土等規制法施行条例設定について └第89号議案 一般廃棄物指定収集袋
○ 厚生委員会 第78号議案 令和6年度八王子市一般会計補正予算(第1号)について -厚生委員会所管分- ○ 都市環境委員会 第78号議案 令和6年度八王子市一般会計補正予算(第1号)について-都市環境委員会所管分- 第87号議案 八王子市手数料条例の一部を改正する条例設定について 第88号議案 八王子市宅地造成及び特定盛土等規制法施行条例設定について 第89号議案 一般廃棄物指定収集袋
塵芥処理費では、屋外や高温環境下で作業し、熱中症警戒アラート等の発表時においても業務休止や作業時間の変更が困難な委託業務に従事する方への熱中症対策として、一般廃棄物収集運搬業務及び資源物等中間処理業務の委託事業者に空調服等の熱中症対策用品を配布するための費用を計上しました。
排出量もそうですし、あとは自動車以外のエネルギー、一般廃棄物、コピー用紙などはなかなか厳しそうだなという感じなんですけれども、ここからあと1年しかない中で、どのようにこの目標に近づけていくかということは、現在の検討状況はいかがですか。
号議案 八王子市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例設定について 第15 第85号議案 八王子市都市計画税条例の一部を改正する条例設定について 第16 第86号議案 八王子市芸術文化会館条例の一部を改正する条例設定について 第17 第87号議案 八王子市手数料条例の一部を改正する条例設定について 第18 第88号議案 八王子市宅地造成及び特定盛土等規制法施行条例設定について 第19 第89号議案 一般廃棄物指定収集袋
次は、第89号議案、一般廃棄物指定収集袋の取得についてであります。これは、市が家庭ごみの処分のために使用しております可燃ごみ専用袋、不燃ごみ専用袋、ボランティア袋及びおむつ専用袋を買い入れようとするものであります。 次は、第90号議案、消防自動車の取得についてであります。
その後の町田市廃棄物減量等推進審議会の答申を受けて、町田市一般廃棄物資源化基本計画にバイオガス化施設導入を位置づけ、この計画を踏まえ、2011年5月から町田市資源循環型施設整備基本計画検討委員会においてバイオガス化施設を含めた新たなごみの資源化施設の検討を行いました。
2021年3月に策定いたしました第2次町田市一般廃棄物資源化基本計画では、資源を含む総ごみ量を2019年度の12万594トンから、2030年度に1万1,500トン削減し、10万9,094トンとすることを目標としております。1人1日当たりに換算すると、2019年度の768グラムから、2030年度に714グラムとなり、約7%の削減となります。
本計画は、国の災害廃棄物対策指針等に基づきまして、東京都や区の計画と整合を図り、区の一般廃棄物処理基本計画2025の重点的取組の一つと位置づけるものと考えています。見直しは、計画の実効性を高めるため、地域防災計画や被害想定、関連法令、関連計画、指針等の改定があった場合など、必要に応じて行うこととしております。
年度目黒区みどりの実態調査結果と今後の取組について (資料あり) (5)工事報告(2件)について (資料あり) (6)令和6年度住宅用再生可能エネルギー及び省エネルギー設備設置費 助成事業の実施について (資料あり) (7)気候変動適応法改正に伴う区の対応について (資料あり) (8)目黒区一般廃棄物処理基本計画
こうした状況を踏まえまして、区では先月、本年3月に改定した目黒区一般廃棄物処理基本計画の内部計画として食品ロス削減推進計画を策定し、区民、事業者と連携協力しながら、食品ロスの削減を推進していくことといたしました。そうしたことを踏まえまして、今般フードシェアリングサービス「TABETE」を展開する事業者と連携協定を締結することといたしましたので、御報告いたします。
◎資源環境部長 宅地内の降灰運搬の具体的な体制の在り方につきましては、国や都の動向を注視しながら検討する必要があると考えてございまして、一方で降灰運搬に限らず、富士山の大規模噴火以降に発生する、今ご指摘の災害廃棄物や一般廃棄物の収集運搬においては、職員の安全衛生上、装備品の降灰対応は必須であると考えております。
なお、令和6年度、次期一般廃棄物処理基本計画策定のために改めてごみ排出実態調査を行う予定でございます。 ◆山田たかゆき こちらの3Dの円グラフのほうは、先ほどご説明をいただいたように板橋区が収集する可燃ごみに含まれる生ごみの割合で、その構成が載っているわけですけれども、青く示されたところが生ごみ31%ということで、生ごみに関してが一番多いと。
①の事業の内容でございますが、第2次町田市一般廃棄物資源化基本計画に基づき、社会情勢の変化など市を取り巻く環境変化を踏まえ、ごみの減量や資源化を推進します。 2024年度の取り組みでございますが、ごみの排出量に応じた費用負担の公平化のため、有料の指定収集袋を導入しています。また、地域資源回収の支援、リサイクル広場の実施等の取組を行います。
高齢化が進んで、家庭や福祉施設などから一般廃棄物として排出される紙おむつが年々増加し、環境省の報告で、2030年度に排出量が年間245万から261万トンに達し、ごみ全体に占める割合は約7%を占めます。 現在、全国で約35の自治体が紙おむつのリサイクルを検討実施しているとのことで、環境省は来年度以降、課題解決に向けたコンサルティングを市区町村が受けられる支援を進める方針としています。
◎資源循環推進課長 こちらは今、一般廃棄物の計画を作成するタイミングで実施することになっておりまして、すみません、ちょっと明確な日程はあれですが、10年に1回計画のほうをつくり変えておりますので、それに合わせて実施するものでございます。
区では、これまで、目黒区一般廃棄物処理基本計画に基づきまして、1人1日100グラムのごみ減量を目指すMGR100を合い言葉に、ごみ減量やリサイクルの推進に取り組んでまいりました。
令和4年3月改定の昭島市一般廃棄物ごみ処理基本計画においては、食品ロス削減法により、その策定が努力義務とされている食品ロス削減推進計画を内包し、数値目標として、令和13年、あと7年後までに、可燃ごみに含まれている食品廃棄物の量を、令和2年度比50%削減すると。ずっと今、可燃ごみの部分の推移を見ていましたら、令和元年度に2万1000トンだったんですね、年間。
組合債は増加傾向にありますけれども、清掃一組における一般廃棄物処理基本計画の改定に合わせ、今後財政計画については見直していくということを伺ってございます。 最後のページ、5ページにつきましては一般会計歳入歳出予算(案)の対前年度比較でございます。後ほど御覧いただければと思います。 簡単ですが、報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。