目黒区議会 2023-11-27 令和 5年文教・子ども委員会(11月27日)
イとしまして、教育委員会が例年春、秋に開催しております教育施策説明会や特別支援教育講演会など様々な機会を活用しまして、保護者、障害者団体、一般区民等から意見をいただくこととしてございます。 最後に、項番4、今後の予定でございます。12月に検討委員会を設置しまして検討を進めてまいります。
イとしまして、教育委員会が例年春、秋に開催しております教育施策説明会や特別支援教育講演会など様々な機会を活用しまして、保護者、障害者団体、一般区民等から意見をいただくこととしてございます。 最後に、項番4、今後の予定でございます。12月に検討委員会を設置しまして検討を進めてまいります。
団体、もしくは一般区民等に関して。 そういった中で、これからになってくるかと思いますが、先ほど言語の話もありましたけれど、それ以上に、それプラス中身の、ソフトでありながら理解しにくい点ももしかするとあるのかもしれないので、その辺、きちっと繰り返しというようなことも踏まえて、どのように進めていくのか、現在の考えをお伺いします。
◆いそだ久美子 委員 最初の施設利用状況のところで、一般区民のほうが移動教室より大分多いことに驚いたんですが、この一般区民等というのは宿泊という意味で、日帰り利用は内数に入っていない、これは別……。宿泊するかどうかで日帰り利用と一般区民は別になっている……。移動教室は必ず泊まっていると思うんですけれども……。
そのため、区では虐待の早期発見と虐待防止の理解促進を目的に、ケアマネジャー、サービス提供事業者及び一般区民等を対象に、さまざまな研修と啓発事業を実施してまいりました。 平成十八年度からこれまでに延べ三十一回の研修会等を開催し、延べ千三百人以上の参加をいただいております。
ここでは精神障害者地域活動支援センターがみなと保健所や総合支所、就労支援事業者、相談支援事業者等との相互の連携のかなめとして役割を果たすことを明確に規定するとともに、一般区民等の参加が可能な行事、講習会等を企画する中で、ボランティアの育成を行うこと、啓発活動を積極的に行うことなどにより、精神障害への理解促進を図ることについて規定しております。
今この検出率は、一般区民等も含めてですね、一二・五%なんですね。ですから来る方というのは、どれだけの人間がどこへ来るかわからないままにそのことの備蓄をしていくということは、これは非効率になる。
今この検出率は、一般区民等も含めてですね、一二・五%なんですね。ですから来る方というのは、どれだけの人間がどこへ来るかわからないままにそのことの備蓄をしていくということは、これは非効率になる。
それから、(3)の高齢者の活動拠点への協力の項目でございますけれども、一般区民等向けにメディカルチェックを受けながら、運動できる設備を設置するよう協議というご意見をいただいており、これも病院の事業の部分でもございますので、検討課題でございます。 裏面をごらんください。2番目の大きな項目の地域医療の向上の項目の(3)でございます。
非常にまちの方とお話をしていると、道徳についてというものは前から必要であると、また、佐藤議員、こうであるべきだというようなことをお伺いしますが、非常に着目する点でございますが、内容はどのようなことで、一般区民等の参加の仕方ということについてお伺いします。 また、学習指導員の配置についてでございます。
そのときには手続が定まっておりまして、これらの手続についてはいわゆる一般区民等の一般公衆の方々に意見を求めるということになっておりまして、その都市計画手続をとって今回、事業計画を組んでおるわけでございますので、手続については都市計画決定をしたときの手続のとおりに、その範囲の中で計画をされている事業計画でございます。
大学であれば、公開講座のときには、一般区民等も参加できる、そういう開かれた講座を実施してるのは事実でございます。高校につきましても、先ほど言いましたように、東京都の生涯学習の一機関として、年に一、二回程度公開講座を行っています。実際には、こういう講座を単独では行ってますけども、なかなか一挙に区民に知らせるという状況にはないと。
まず、十九年度の株式会社世田谷川場ふるさと公社の経営状況でございますけれども、1の年度別の施設利用状況でございますが、表の一にありますとおり、一般区民等の利用者は、交流事業の拡充、それから区内での直接行っております川場村からのふるさと公社のPR、こういったことの口コミの広がりなどが要因とも思われますが、十九年度の利用実績は表のとおり増加をしているところでございます。
次に、参加方法ですが、希望する区立の小・中学校及び募集による一般区民等です。 実施方法についてですが、江戸開府400年記念事業「こだまの森」や、昨年の新庁舎「光の壁」にかかわるワークショップ運営補助で実績のある「まちみらい千代田」に委託をしたいと考えております。
3 対象 区立小中学校、区内在住・在勤・在学者 4 日程 平成19年11月から平成20年2月までの間 5 参加方法 区立の希望する小中学校及び募集による一般区民等 6 実施方法 江戸開府400年記念事業「こだまの森」等で実績のある「まち みらい千代田」に委託する。
前年度に比べまして、移動教室が四百五十九人、一般区民等が二百五十四人、日帰り利用が百五十五人減となっております。 移動教室については、対象となる五年生だけで比較いたしますと、平成十七年度と十八年度で児童数の実人員が百六十名ほど減っていると教育委員会から伺っておりますので、その影響が出たものでございます。
まず年度別の利用状況でございますけれども、平成十七年度は、移動教室、一般区民等、日帰り利用ということで、計六万六千七百六十五人の方の利用がございました。 主な事業実績でございますけれども、まず施設の維持管理ということで、柔軟な料金設定や食事時間の延長、交流事業の拡充等に努めてまいりました。
2.日 程 (1) アーティストインスクール(小学校授業の一環として実施) 7月6日から7月14日 (2) アーティストインレジデンス(一般区民等の参加を得て実施) 7月15日から7月17日 3.会 場 (1) 各区立小学校 (2) 旧練成中学校内特設会場 4.参加規模 (1) 区立小学校6年生約500人 (2) 募集による一般区民等約150人 (3) その
また、6番目の保健衛生業務手当でございますけれども、主といたしまして防疫関係、感染症の関係でございますけれども、現在鳥インフルエンザなどを初めといたしまして、感染症等に関する不安が一般区民等の間でも大変高まってきております。そういう中で、より高く専門性の中で対応できるようにということでの手当を残しているわけでございます。
まず、1の年度別施設利用状況でございますが、十六年度実績といたしまして、移動教室が一万六千五百二十八人、一般区民等が四万五千九百五十九人、日帰り利用が四千四百九十五人、合計六万六千九百八十二人でございます。一般区民等、日帰り利用の減は、浅間山の噴火とか、新潟中越地震、台風、豪雪等、自然災害の影響によるものでございます。 2の主な事業実績でございます。