武蔵村山市議会 2022-09-12 09月12日-17号
この有料化の延期という私たちの要望、第一の要望に関してはインセンティブが期待できないということでしたけれども、一方で、一定量無料配布あるいは減免対象の拡充というのは完全な無料化ではないので、市が言うインセンティブは期待できるんではないんでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。
この有料化の延期という私たちの要望、第一の要望に関してはインセンティブが期待できないということでしたけれども、一方で、一定量無料配布あるいは減免対象の拡充というのは完全な無料化ではないので、市が言うインセンティブは期待できるんではないんでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。
2項目めは、家庭ごみ有料化の延期やごみ袋の一定量無料配布などの検討を求めて質問します。 地球温暖化による気候危機が深刻な状況の下、廃棄物の減量は絶対に取り組まなければならない課題です。同時に市民生活も度重なる消費税増税や物価高騰によって危機的な状態となっています。 家庭ごみの有料化は、数あるごみ減量施策の一つです。