板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日都市建設委員会−05月16日-01号
なお、上板橋駅につきましては、南口で再開発事業が進んでいる関係上、南口では一定程度まちづくりが進んでいるところから、今回は、まず北口のみを活動範囲とさせていただき、まちづくりの機運醸成を図られた上で、将来的には南口と一体となって進めていきたいと考えております。説明は以上でございます。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
なお、上板橋駅につきましては、南口で再開発事業が進んでいる関係上、南口では一定程度まちづくりが進んでいるところから、今回は、まず北口のみを活動範囲とさせていただき、まちづくりの機運醸成を図られた上で、将来的には南口と一体となって進めていきたいと考えております。説明は以上でございます。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
それと、やはり東武鉄道とUR都市機構と足立区ということで、3者のそれなりの方々が集まっておりますので、一定程度まちづくりに対する思いの共有はできてきているのかなというふうに思っております。 ◆市川おさと 委員 わかりました。ありがとうございます。 ちょっと、すみません、基本的なことだけど、直接移転っていうのは具体的にどういうことなんですかね、今おっしゃった。
これは、一定程度まちづくりの提案内容の継続的な実施を保障するまちづくりの担保性ということではございます。先ほど言った建物の用途の指定、これは委員御指摘のように、これは民法上で10年ということできております。ただ、先ほど若干御説明しましたが、説明不足で申しわけないんですが、5ページ目のところに区と都は事業予定者と基本協定を締結するというのがございます。
工事が終わって、その審査に関しては、なるべく短く、一定程度、まちづくり条例等と日程調整はしたいと思いますけれども、になりますので、そこはちょっと読めないのですけれども、申請までには7年と90日と1日という形になります。
57: ◯中島都市計画課長 今お話のあったまちづくり条例に伴う景観の協議という部分ですけれども、まちづくり条例の中の手続に景観協議というのがございまして、その中でその指針に基づいた形で事業者とは鋭意協議させていただいていますので、一定程度、まちづくり条例の中で景観という要素は十分に盛り込まれた形で進めていると考えております。
250: ◯中島都市計画課長 今の新海委員からの御質問なのですけれども、用途等を変更していく場合、今の指定基準等から考えますと、地区計画を入れて、一定程度、まちづくりに、そのエリアで貢献していくということになった場合に用途の変更等可能かと思っております。
それから、景観条例のところなんですけれども、清瀬市は雑木林とか大切にして、それから柳瀬川回廊計画などというのもつくるわけで、一定程度まちづくり条例とか緑の条例とかというもので補完ができるのかなとも思いますけれども、景観行政団体になることのメリットというのは相当数あろうと思うんです。いつごろになったらそんなことを考えられるんでしょうか。
駅周辺の限られた土地をどのように市民の皆さんにご利用していただけるかということからいきますと、一定程度まちづくり条例の枠を超えたものがないと、確かに充足はしていかないのかなと考えます。そんな観点から、今後の駐輪場計画の中で、具体的に数値を各企業に割り振るというふうなことが可能かどうかといういろんな検討が必要かと思いますので、前向きに検討してまいりたいと思います。