197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2015-03-23 03月23日-05号

〔第22番議員登壇〕 ◆第22番(結城守夫) この青梅市議会会議規則改正でございますが、これは先ほどの通年議会制導入に当たっての条例改正に伴う一事不再議あるいは発言取り消し、または訂正につきましては、通年議会制導入した場合に、当然この改正事項を入れないと、一事再議それから発言取り消し、または訂正を1年間行わなくても済むというような議会運営上全く不備な状況になるわけでございますので、必然的

多摩市議会 2015-03-13 2015年03月13日 平成27年予算決算特別委員会[予算審査](第2日) 本文

◯渡邊施設政策担当部長 さまざまなご判断が出てくるということになろうかと思いますけれども、同一会期中に同じ相反するものが出れば、一事不再議というような形になろうかと考えてございます。議会会期が違う中での違う結論が出れば、それは1つ議会の意思であろうと私どもとしては捉えざるを得ないだろうと考えているところでございます。

台東区議会 2014-12-08 平成26年12月用地活用・地区整備特別委員会−12月08日-01号

和泉浩司 委員 これ非常に私、責任を感じているんですけれども、基本的に皆さんから出た陳情というのは付託しなければいけないという方向性を持って、こういうのまでというのまで今まで付託をしてきたつもりではいるんですけれど、前回9月の用地活用地区整備特別委員会でこのような陳情が出て、それでこれ抗議文のような陳情ですけれども、趣旨採択されたけれど満足ではないという話なんですけれど、これ一事不再議というのは

立川市議会 2014-05-07 05月07日-08号

議会でも泉自転車等保管所移転における補正予算が提出されているところでございますので、詳しい質疑はその中で行われるというふうに思いますが、このまちづくりについては継続的にお伺いさせていただいておりましたので、一事不再議というところはあろうかというふうに思いますが、若干その内容に触れさせていただくことをお許しいただければと思います。 

板橋区議会 2014-04-15 平成26年4月15日企画総務委員会−04月15日-01号

橋本祐幸   その処分は一事不再議原則ということですね。これが変わることはありませんよと。そういうことですね。わかりました。  以上です。 ○委員長   それでは、ほかの委員質疑が終了しましたので、さらに質疑がありましたら挙手願います。 ◆松崎いたる   ごめんなさいね、あともう少しで終わりますからね。  

大田区議会 2014-03-14 平成26年 3月  議会運営委員会−03月14日-01号

また、通年会期導入にあたっては、「一事不再議原則」や「発言の取消・訂正」など、同一会期にかかわる議会運営についての検討も必要であり、更なる調査・研究が必要と考える。  よって、当区議会においては、先行自治体状況把握に努めるとともに、その動向を注視し、今後も継続して検討を重ねていく必要があると判断したため。  

世田谷区議会 2014-02-28 平成26年  2月 福祉保健常任委員会-02月28日-01号

大庭正明 委員 でも、一事不再議ってあるじゃないの、違うの。何回も何回もできるということはまずいんじゃないの。だって、一応ここで委員会決定可決で決まっちゃったわけじゃないですか。 ○佐藤弘人 委員長 そうですね。 ◆大庭正明 委員 それをほかの事情があっても、同じ委員会の中でもう一回可決っていうことは、ちょっとそれは難しいんじゃないの。できるの。

調布市議会 2013-12-12 平成25年12月12日議会運営委員会−12月12日-01号

雨宮[幸] 委員   一事不再議じゃないんですけど、ちょっと今、考えていて、「なお、この通告締め切り」以降の部分なんですが、例えば最終日緊急質問ということになった場合の通告というのはどういう形、やっぱり文書通告になるんですか。 ○大須賀 委員長   もちろん。 ◆雨宮[幸] 委員   そういうことね。そういう理解ですね。 ○大須賀 委員長   はい。よろしいですか。よろしいですね。  

板橋区議会 2013-10-03 平成25年10月3日議会運営委員会−10月03日-01号

以下、いろいろとございますけれども、隣のページ、右側のページの2段落目と申しましょうか、1つ目の丸となりますけれども、都議会規則第16条、一事不再議原則の規定でございますが、都議会では、「この原則を基本的には尊重しつつ、当初、議決の際に前提とされた事項が変更されることも考えられることから、その場合は新たな議決を認める」と、一事不再議原則事例ごと判断ということを記載してございます。  

調布市議会 2013-04-15 平成25年 4月15日広報委員会−04月15日-01号

雨宮[幸] 委員   一事不再議原則を覆すつもりはないんですが、先ほど記事の中身について2つか3つ意見が出ていましたよね。その取り扱いについては、事務局の報告のとおり処理しますと委員長まとめたんだけど、意見が出されているのにそれに対する検討をどうするのかということについては、やっぱりきっちり言ってもらわないと意見の意味がないと思うんですよ。

国立市議会 2013-03-28 平成25年第1回定例会(第8日) 本文 開催日: 2013-03-28

そのときに1文字でも間違いがあれば、これは取り下げをして、そして一事不再議ということで、その議会では審査できないんです。申しわけないんですけど、この陳情書コピーですから、原本がどうかは見ていないからわかりません。ただ、しかし、コピーで見る限りにおいて、消した跡等々がありまして、例えば、住所のところですけど、読めますか、皆さん。(「読めない」と呼ぶ者あり)読めないですよね。

大田区議会 2013-03-11 平成25年 3月  都市・環境委員会-03月11日-01号

最後に、25第30号 岩手陸前高田市、釜石災害廃棄物の新たな受け入れに関する陳情議題といたしますが、今定例会中の、第1次分の陳情継続となっている25第4号 岩手陸前高田市及び釜石市の災害廃棄物受け入れに関する陳情と同趣旨のため、同一の議題については、同一会期中において再び議題にしないという、一事不再議原則により審査は行わず、継続とさせていただいてよろしいでしょうか。

調布市議会 2012-12-10 平成24年12月10日総務委員会−12月10日-01号

厳密に言えば、議会というのは、やっぱり基本的には確認したことを1つずつ進めていくことで、より効果的に、合理的に審査を進めていくことになると思いますので、そこは、また持ち返した話の一事不再議の議論になってしまうので、ぜひそこはしっかり受けとめて、留意して御発言いただければありがたいと思っています。  以上です。 ○田中 委員長   はい、雨宮委員