青梅市議会 2015-03-23 03月23日-05号
〔第22番議員登壇〕 ◆第22番(結城守夫) この青梅市議会会議規則の改正でございますが、これは先ほどの通年議会制導入に当たっての条例改正に伴う一事不再議あるいは発言の取り消し、または訂正につきましては、通年議会制を導入した場合に、当然この改正事項を入れないと、一事不再議、それから発言の取り消し、または訂正を1年間行わなくても済むというような議会運営上全く不備な状況になるわけでございますので、必然的
〔第22番議員登壇〕 ◆第22番(結城守夫) この青梅市議会会議規則の改正でございますが、これは先ほどの通年議会制導入に当たっての条例改正に伴う一事不再議あるいは発言の取り消し、または訂正につきましては、通年議会制を導入した場合に、当然この改正事項を入れないと、一事不再議、それから発言の取り消し、または訂正を1年間行わなくても済むというような議会運営上全く不備な状況になるわけでございますので、必然的
◯渡邊施設政策担当部長 さまざまなご判断が出てくるということになろうかと思いますけれども、同一会期中に同じ相反するものが出れば、一事不再議というような形になろうかと考えてございます。議会の会期が違う中での違う結論が出れば、それは1つ議会の意思であろうと私どもとしては捉えざるを得ないだろうと考えているところでございます。
◆和泉浩司 委員 これ非常に私、責任を感じているんですけれども、基本的に皆さんから出た陳情というのは付託しなければいけないという方向性を持って、こういうのまでというのまで今まで付託をしてきたつもりではいるんですけれど、前回9月の用地活用・地区整備特別委員会でこのような陳情が出て、それでこれ抗議文のような陳情ですけれども、趣旨採択されたけれど満足ではないという話なんですけれど、これ一事不再議というのは
今議会でも泉自転車等保管所移転における補正予算が提出されているところでございますので、詳しい質疑はその中で行われるというふうに思いますが、このまちづくりについては継続的にお伺いさせていただいておりましたので、一事不再議というところはあろうかというふうに思いますが、若干その内容に触れさせていただくことをお許しいただければと思います。
◆橋本祐幸 その処分は一事不再議の原則ということですね。これが変わることはありませんよと。そういうことですね。わかりました。 以上です。 ○委員長 それでは、ほかの委員の質疑が終了しましたので、さらに質疑がありましたら挙手願います。 ◆松崎いたる ごめんなさいね、あともう少しで終わりますからね。
私はこの予算修正動議のがん検診経費とこの陳情と同じような内容だというふうに思われるんですけれども、議会では一事不再議の原則というものがあります。この一事不再議の説明と、板橋区議会における扱い、これをちょっとご説明いただきたいと思います。
また、通年会期の導入にあたっては、「一事不再議の原則」や「発言の取消・訂正」など、同一会期にかかわる議会の運営についての検討も必要であり、更なる調査・研究が必要と考える。 よって、当区議会においては、先行自治体の状況把握に努めるとともに、その動向を注視し、今後も継続して検討を重ねていく必要があると判断したため。
◆大庭正明 委員 でも、一事不再議ってあるじゃないの、違うの。何回も何回もできるということはまずいんじゃないの。だって、一応ここで委員会決定は可決で決まっちゃったわけじゃないですか。 ○佐藤弘人 委員長 そうですね。 ◆大庭正明 委員 それをほかの事情があっても、同じ委員会の中でもう一回可決っていうことは、ちょっとそれは難しいんじゃないの。できるの。
◆雨宮[幸] 委員 一事不再議じゃないんですけど、ちょっと今、考えていて、「なお、この通告締め切り」以降の部分なんですが、例えば最終日に緊急質問ということになった場合の通告というのはどういう形、やっぱり文書通告になるんですか。 ○大須賀 委員長 もちろん。 ◆雨宮[幸] 委員 そういうことね。そういう理解ですね。 ○大須賀 委員長 はい。よろしいですか。よろしいですね。
以下、いろいろとございますけれども、隣のページ、右側のページの2段落目と申しましょうか、1つ目の丸となりますけれども、都議会規則第16条、一事不再議の原則の規定でございますが、都議会では、「この原則を基本的には尊重しつつ、当初、議決の際に前提とされた事項が変更されることも考えられることから、その場合は新たな議決を認める」と、一事不再議の原則の事例ごとの判断ということを記載してございます。
それともう1つ伺いますが、一事不再議という言葉が議会の会議原則としてありますが、この場合、その議会での期間中はということで。次の議会になればもう一度審議するということは可能かということをちょっと確認します。
それに伴いまして、一事不再議ですとか、またいつでも本会議が開ける状況になることから、理事者側に対しての出席要請のあり方ですとか、これら細かい点につきまして、今後詰めていくというような報道がなされているところでございます。
◆雨宮[幸] 委員 一事不再議の原則を覆すつもりはないんですが、先ほど記事の中身について2つか3つ意見が出ていましたよね。その取り扱いについては、事務局の報告のとおり処理しますと委員長まとめたんだけど、意見が出されているのにそれに対する検討をどうするのかということについては、やっぱりきっちり言ってもらわないと意見の意味がないと思うんですよ。
そのときに1文字でも間違いがあれば、これは取り下げをして、そして一事不再議ということで、その議会では審査できないんです。申しわけないんですけど、この陳情書、コピーですから、原本がどうかは見ていないからわかりません。ただ、しかし、コピーで見る限りにおいて、消した跡等々がありまして、例えば、住所のところですけど、読めますか、皆さん。(「読めない」と呼ぶ者あり)読めないですよね。
最後に、25第30号 岩手県陸前高田市、釜石市災害廃棄物の新たな受け入れに関する陳情を議題といたしますが、今定例会中の、第1次分の陳情で継続となっている25第4号 岩手県陸前高田市及び釜石市の災害廃棄物の受け入れに関する陳情と同趣旨のため、同一の議題については、同一会期中において再び議題にしないという、一事不再議の原則により審査は行わず、継続とさせていただいてよろしいでしょうか。
なお、議員提出議案第2号は、一事不再議の原則により、議決を要しないものとしております。 続きまして、議員提出議案第3号杉並区議会会議規則の一部を改正する規則についてですが、本議案は議会運営委員会委員全員による提案であるため、委員からの質疑、意見はございませんでした。
議員提出議案第2号杉並区議会の会派及び議員に対する政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例につきましては、ただいま議員提出議案第1号を可決すべきものと決定をいたしましたので、一事不再議の原則により、議決を要しないものと決定をいたします。
厳密に言えば、議会というのは、やっぱり基本的には確認したことを1つずつ進めていくことで、より効果的に、合理的に審査を進めていくことになると思いますので、そこは、また持ち返した話の一事不再議の議論になってしまうので、ぜひそこはしっかり受けとめて、留意して御発言いただければありがたいと思っています。 以上です。 ○田中 委員長 はい、雨宮委員。
議会で一事不再議というのはあるのだけれども、手を変え品を変え、さまざまな団体で出されてくるのはいいのだけれども、もうちょっと本当に根源的な問題を考えていかないと、金がない、出せ、これはロジックとして成り立たないのです。金をつくらなければいけないのです。