武蔵野市議会 2022-09-22 令和3年度決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-09-22
令和3年度におきましては、第一中学校と第五中学校の基本設計と実施設計を進めてきているところなのですが、コロナ禍というところもあったので、ワークショップ等はできませんでしたが、建て替えニュースですとかホームページですとか、そういったツールを使いまして周知に努めたところでございます。
令和3年度におきましては、第一中学校と第五中学校の基本設計と実施設計を進めてきているところなのですが、コロナ禍というところもあったので、ワークショップ等はできませんでしたが、建て替えニュースですとかホームページですとか、そういったツールを使いまして周知に努めたところでございます。
また、本年度から3年以内に80名程度の職員を選抜し、各部署のDXを牽引するDX推進リーダーを計画的に育成するため、国の地域情報化アドバイザー等からの講演、業務改善ワークショップ等を集中的に行っており、利用者視点に立ったデジタル化に関する知識習得にも取り組んでおります。
また,市民センター改修及び新図書館整備基本構想については,ワークショップ等,広く市民の意見を求めつつ,検討を進めております。
今、検討委員会の話をさせていただきましたけれども、この間、各市民センター、コミュニティセンターにおきまして施設利用者の方のワークショップですとか、あと、各地区協議会に我々のほうで出向いてインタビューをさせていただく、または、一般公募のワークショップ等も開催しておりますので、延べ200名の方にご意見を聞きながら作成をした経過がございます。
115: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 現在パブリックコメントを行わせていただいておりますけれども,施設として,まず狛江市民センター,こちらについては,狛江市民センター改修基本構想(案)ということでワークショップ等も行いながら,市民参加の手法で,今後市民センターという施設をどういうふうにしていくか,この構想を今パブリックコメントで決めている最中でございます。
ワークショップ等、当然やっていただかなきゃならないし、やっぱり行政というのは大きな単位で仕事をしていますので、きめ細かなところについては、今は例えば自主防災会と一緒になって地域のきめ細やかな災害対策を組み立てる。当然、そのことについて、南平地域で活発な動きがあれば、当然、バックアップをしますし、一緒にやっていきたいなというふうに思っているところでございます。
192: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 狛江市市民参加と市民協働の推進に関する基本条例での市民参加は,行政活動の企画立案から実施,評価に至るまでに,市民が様々な形で参加することとしており,その方法として,審議会等への公募市民委員としての参加や,パブリックコメント,説明会,ワークショップ等について規定しています。
6、最後に今後の予定でございますが、令和五年三月までに検討委員会や区民ワークショップ等を開催しまして御意見を聴取いたします。並行しまして庁内でも検討を進め、本委員会で経過報告、御意見をいただき、令和五年六月に運営計画として策定を予定しております。 私からの説明は以上になります。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
あわせて、アンケートやヒアリング、ワークショップ等も実施しているところでございます。 二ページを御覧ください。4の(仮称)砧あそびの杜プレーパークの整備方針でございます。(1)設置場所は、大蔵運動場アスレチック広場でございます。 (2)敷地面積は二千二百八十平方メートルでございます。 三ページを御覧ください。
課題、あるいは個別機能の実態等を示しながら、市民、事業者と公共施設、公共空間のよりよい形のイメージを共有した上で、再編の実施に当たっては、意見募集や説明会、ワークショップ等の様々な手段により合意形成を図っていく。また、このため、今後より一層市民の方や民間事業者と一緒に考え、実行していくことが重要である。
世田谷区子ども条例の施行二十年目を契機にして、区長部局とともに子ども・子育て会議やシンポジウム、ワークショップ等を開催していくなど、区全体で子どもの権利擁護の意識を醸成する取組が進められているところです。
課題、あるいは個別機能の実態等を示しながら、市民、事業者と公共施設、公共空間のよりよい形のイメージを共有した上で、再編の実施に当たっては、意見募集や説明会、ワークショップ等の様々な手段により合意形成を図っていきます。また、このため、今後より一層市民の方や民間事業者と一緒に考え、実行していくことが重要です。
およそ二千万円をかけて民間事業者の協力を得て、過去の不適正事務の分析や職員を対象にしたワークショップ等の実施を経て、新たに発生した不適正事務の原因分析や再発防止の検討を行うということです。 折しも山口県の阿武町で四千六百三十万円もの誤送金が発生、送金を受けた住民が返還を拒否し逮捕されるという事件が発生。連日テレビで取り上げられ、思わぬ形で自治体の事務に大きな注目が集まりました。
745: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 駒井公園については,これから新たに具体的な検討する公園となりますが,具体的には,市民参加型のワークショップ等により,設置すべき機能をこれから検討していきたいと考えているところでございます。
◎総合防災対策室長 コミュニティタイムラインのところは、書面開催だけでは足りないものですから、ワークショップ等をやって、皆さんがどういう問題を抱えているか、そういうことを把握しながら進めていくために、どうしても書面開催ではそれが実行できないというところで、日にちも決めておったのですが、急にコロナが蔓延しましたので、その日にちが流れてしまいましたので、支援を継続して今年度もやるということでございます。
やはりワークショップ等は有効だというのは、こちらもそう思っていまして、意外なご意見もあるなと、若い人にデジタルデバイドで苦しんでいる人がいるだとか、そんな声も分かって面白いなという部分もあります。 それで、お尋ねのところですけれども、事業の見直しと管理運営体制といったところは、話としては同時進行で進めていきたいと思っています。
改定中の都市計画マスタープランには,ワークショップ等で出された意見を参考コラムとして掲載することを考えており,喜多見駅周辺に望まれた施設や空間の一つとして,喜多見駅に狛江市側の改札口を設置するというアイデアが出されたことも示すことを考えております。
実施内容は、沿道店舗による店頭販売やテラス席等の利用のほか、一部エリアの貸出しを行い、公募により決まった第三者による移動販売やワークショップ等で利用しました。 社会実験の様子は画像のとおりになります。沿道空間を活用し、店頭販売のほか、ベンチやテーブルを設け、魅力的な空間を創出しました。 13ページをご覧ください。 検証結果になります。
また、新たに当事者となる子どもの声を反映させるために、ワークショップ等の手法を検討してまいります。 このような様々なチャンネルを通じて、教育に関わる多様な意見を集約しながら、家庭での学び、学校での学び、地域での学びの連携により、子どもたちが未知の世界を切り開く力を育むことができるような学びを推進していくことで、新たな時代に即した次期教育ビジョンを組み立ててまいります。
町田市長期計画審議会において、学識経験者ですとか市民団体の代表の方々によって審議いただいてきたほか、市内10地区での意見交換会ですとか多様な参加者によるワークショップ等を経てつくり上げた計画であり、市民、地域団体、事業者など、町田市に関わる全ての方々が、共に進むべき方向を指し示すビジョンとなっております。