目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
まず、前半から中段、こちらにかけては、内容としては、ホールや美術館において、インターネットを活用した映像の配信、ワークショップ等を積極的に取り組んだこと、また安全確保のために大ホールの客席に手すりを設置した、また利便性向上のために大・小ホールの和式トイレの洋式化及び温水洗浄便座への更新を行ったことが記載されております。
まず、前半から中段、こちらにかけては、内容としては、ホールや美術館において、インターネットを活用した映像の配信、ワークショップ等を積極的に取り組んだこと、また安全確保のために大ホールの客席に手すりを設置した、また利便性向上のために大・小ホールの和式トイレの洋式化及び温水洗浄便座への更新を行ったことが記載されております。
まず、板橋区は平成25年度から27年度にかけてワークショップ等を開催して、地区の特性に応じた地震対策をまとめた地区別防災マニュアルを作成したところでございます。その策定から約10年が経過して、この間東京都のほうで首都直下地震における被害想定の更新があったほか、さらに今年、板橋区のほうで地域防災計画も改定させていただきました。
◆白川 委員 今回、何か具体的にこういうテーマで話し合う等の、このワークショップ等では何か話合いのテーマは決まっているんでしょうか。 ◎モノレールまちづくり推進室長 構想策定をしてから11年が経過しておりますので、構想策定時、学校跡地の活用について検討するのが大きな目的でした。それぞれ活用が決まりましたので、今後、モノレール延伸を見据えた検討をしていきたいと思います。
最後に、公園を整備する際の市民参加の直近の事例についてですが、令和6年4月に開園した高尾山ふもと公園の整備では、企画段階から地元住民や商業者などで構成される協議会やワークショップ等において、当該公園に求められる機能、周辺環境との調和への配慮など議論を積み重ね、地域に親しまれるものとなるよう取り組んだところでございます。
また、2023年度には、新たに中学校で1回、高校で3回、町田市のごみの現状を説明し、ごみ分別をテーマにしたワークショップ等を行いました。 イベントについては、市民センターまつりやまちだECO to フェスタなどで寸劇を交えながら、ごみを分別し資源化することでごみの減量につながることを伝える講座などを36回行いました。
昨年度は、ワークショップ等を開催し、まちづくりの担い手を求めてきたところでございますが、今年度につきましては官民連携の補助金を活用いたしまして、地域の多様な人材や組織、団体の参加を可能とするエリアプラットフォームの構築に取り組む予定でございます。私からの冒頭説明は以上でございます。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆ひはらみちこ 1点ほど質問させていただきます。
可能な場合、意見集約の難しさの課題がありますが、その課題を解決するため、ワークショップ等単発開催のものではなく、開催後も持続できる作業部会等組織的な集合体を形成、設置することも考えられますが、その方向性を伺います。 3つ目に、板橋区かわまちづくりに関わる関係人口増加の取組について伺います。
今回のこの基本計画の49ページ、ワークショップ等における主な声で見ると、小学生ワークショップの枠組みで、下のほうに食べることは楽しいとか、焼き鳥やたこ焼きとか書いてありますけれども、子どものいろんな意見があって、これも例えばの話ですけれども、小さい子を相手にということで考えると、駄菓子屋さんとか今大分少なくなっていますから、10円とか50円とかで結構楽しめる。
◎公園管理担当課長 去年、組織のほうを立ち上げましたので、その準備段階で地元の人たちや農業者の方々、あと里山をボランティアで管理されている方々とのワークショップ等の話合いを積み重ねてきて、組織を立ち上げて、今後、運営の支援をしていくというような形になりますので、やっている内容が少し変わってくるということになります。 ◆白川 委員 内容が変わったので、その名称も違っているということで理解しました。
◎地区整備課長 まちづくり部門としては、先ほどお話しさせていただいたように、ワークショップ等で駅前広場が車等が入れるスペースだけではなく、人々が滞留もしくは集えるようなにぎわえるような空間をつくっていただきたいというような意見もいただいていますので、まちづくり部門でまずできることは、そういう場所をつくることが重要かなというふうには考えているところでございます。
また、(仮称)新神谷公園の整備に向けては、ワークショップ等を踏まえ実施設計を行うほか、区内の公衆トイレも順次改修してまいります。 さらに、水辺空間を活用したにぎわいの創出に向けて、(仮称)北区かわまちづくり計画等の策定に向けて検討を行うほか、新たに荒川河川敷にドッグランを整備してまいります。
見直し前の3か年事業量の中では絵本作りワークショップ等でしっかりあったんですが、見直し後は計画事業終了ということで、実施計画事業経費以外で実施ということで、まさしく今回まとめていただいた取組として位置づけられていると。
まず最初、ちょっと基本的なことで、私は勉強不足で申し訳ないんですが、確認させていただきたいのは、今回基本計画のコンセプトといいますか、まず下案みたいな形で、今示していただいているんですけれども、この下案みたいのをつくるまでの過程というのは、これはみどりと公園課が直接住民やワークショップ等から聞いているのか、あるいは民間の委託等をして、それで計画を実施しているのか、その形態についてまず確認させてください
区は今後も、土地、建物の利活用に当たり、施設整備を構想する段階において、説明会やヒアリング、ワークショップ等による意見交換の場を設けるとともに、区民に対し積極的に情報を提供してまいります。 よろしく御理解のほどお願いいたします。 ○副議長(七戸じゅん君) 議事の運営上、暫時休憩いたします。
このほか、今年度は、都内区市町村による合同研修も初めて開催され、ワークショップ等を通じて、他の自治体の有益な情報を得ることもできました。今後、受診勧奨の範囲の拡大や、区公式LINEをはじめとする新たな情報発信ツールを活用し、課題の一つである周知の強化に取り組んでいきたいと考えております。 ◆成島ゆかり 今、皆様に見ていただいたのは、令和3年度の受診率であります。
2点目の個人・団体からの要望ということで、たくさんのスポーツであったり、この広場の使い方であったり、こういったところにつきましても、いろいろパブリックコメントであったりですとか、これまで幾つかワークショップ等もやってきておりますので、そういった使い方を皆さんから聞いております。
中長期的な取り組みとしては、認知症の正しい理解の普及に向けて、ワークショップ等の啓発事業を継続的に行います。 また、第9期介護保険事業計画を基に安定した介護保険事業を図ります。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 休憩いたします。
この3つのなりたいまちの姿は、ビジョンの検討過程におきまして、住んでみたい、育ってみたいと思う町はどのような町かをテーマに意見交換したタウンミーティングや市民ワークショップ等を通してつくられたものであり、子ども、暮らし、つながりの3つを柱としております。そして、多くの方々の思いが集まり、出来上がっていることは、町田市のまちづくりにおける大きな特色だと考えております。
当初はアバターで登場できるのは主催者のみでしたが、令和4年度からは、参加者もアバターで登場できるように環境を整備し、ワークショップ等に御参加いただいております。また、昨年度の青梅産業観光まつりでは、青梅商工会議所がメタバース体験コーナーを設置し、来場された多くの方に実際にメタバースを体験していただいております。
そのため、市民意識調査等の実施、ワークショップ等のイベントの開催、条例を検討する審議会等、附属機関に市民や関係団体の方に委員として参画していただくなど、様々な方が関われるように工夫して行っております。また、条例の素案ができた段階では、広く市民の方に条例の内容を知っていただき意見を提出していただけるよう、パブリックコメントを実施しております。 ○議長(戸塚正人) 4番 笹倉みどり議員。