国分寺市議会 2011-06-14 平成23年 第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2011-06-14
平成19年第3回定例会と平成22年第3回定例会ですが、国分寺市就労支援検討委員会最終報告書の市民ワークショップ参加者一同による星野市長あての検討結果報告の部分です。私からすれば、まさにこういう方向で進めてもらいたいという宝の宝庫のようなアイデアがいっぱい散りばめられている報告書ですが、どういうわけか就労支援方針では、この部分がばっさりと切られてしまっています。
平成19年第3回定例会と平成22年第3回定例会ですが、国分寺市就労支援検討委員会最終報告書の市民ワークショップ参加者一同による星野市長あての検討結果報告の部分です。私からすれば、まさにこういう方向で進めてもらいたいという宝の宝庫のようなアイデアがいっぱい散りばめられている報告書ですが、どういうわけか就労支援方針では、この部分がばっさりと切られてしまっています。
このワークショップ参加者の英知を結集して、日本を代表する洋画家の一人である中村彝のアトリエを整備し、地域の大切な文化・歴史資源としてしっかりと保存できるよう、本ワークショップ参加者とともに積極的に取り組んでまいります。 次に、整備方針の検討段階から、多くの人々の関心を高め、応援が得られるように情報発信していくべきとのお尋ねについてです。
このため、プレーパークとはどのようなものか、また、プレーリーダーの役割、地域の方々の協力など、ワークショップ参加者のプレーパークに対する理解を深めるとともに、公園利用者の意向を把握するため、体験プレーパークを実施することといたしました。 実施日時は、2月20日日曜日の午前10時から午後3時までを予定しております。 実施場所は、高輪森の公園となります。
さらに審議会等の市民委員やワークショップ参加者に、条例の趣旨や参画の意義を説明するとともに、意識調査を行うことで理解を深めてもらう取り組みも行っています。 しかしながら、真に市民の条例となるためには、条例を周知するだけでなく、前文にうたわれている地域社会を実現していくために、ご提案も含めてさらなる取り組みを検討し、真に市民のものとなるよう進めていかなければならないと考えております。
昨年度のワークショップでもスケジュールをご説明させていただいたんですけれども、平成22年度の整備工事、オープニングセレモニーに向けまして、もし来年度工事ということになりますと、現在までワークショップに参加していただいた方が、この過去2回行った実施設計説明会にも、ワークショップ参加者の皆様はご参加していただいて、貴重なご意見を頂いているところでございます。
昨年十二月、西浮間小の改築についてワークショップ参加者の工事見学会がありました。そして見学会の感想として、教室内の内装や廊下また、くくりつけ家具に木材を使用しており、参加者より「木材の感触がよく出ており、とても新鮮で温かみもあり、落ち着きも出てくる」あるいは「教育的にも非常に効果的ではないか」との意見が出されたそうです。 北区では、これからの学校改築にあたってはエコスクールづくりを進めております。
その後、ワークショップ参加者や地域住民の方々と協議をして、平成19年度は取り組みを進めていきたいということだったかと思うんですけれども、平成19年度の取り組み、どんな取り組み、対応が、この整理へ向けて行われたのかということについて、お聞きしたいと思います。 最後、毎回取り上げている問題で、確認だけさせていただきたいと思います。2点、確認をします。
その後、ワークショップ参加者を中心に、市民による月1回の定例的な保全管理活動が継続され、イベント開催時には50人を超える参加者を数えております。 次に、公園として整備する場合には市民参加での検討をとのことについてであります。御指摘のとおり、現状の樹木や地形などの自然を生かした保全と活用を行う中から、子どもたちが自然と触れ合い、自然観察から自然の大切さを学ぶ自然体験型公園も選択肢の1つであります。
2点目に、ワークショップの形式についてでございますが、行政は検討事項の提示と情報提供を行いまして、ワークショップ参加者は課題の対策を検討して成果を提案するというものでございます。2つ目として、参加者の募集は区市報を活用するということでございます。3点目に、中立的なファシリテーター、技術的なアドバイザーの活用でございます。
その後、関係議員の方々等にも説明をさせていただきまして、先般、6月14日から15日にかけまして、当該跡地の周辺約250メートルの範囲で、ワークショップ参加者募集のチラシを2,500枚ほど個別配布させていただいております。
ビデオ作成委託料55万2,000円でございますが、ワークショップ参加者の作品制作過程を撮影し、企画展時に放映するための経費でございます。 ビデオモニター等借上料55万9,000円でございます。ワークショップの展示用に、50インチモニター、アンプ、スピーカー等を借り上げるものでございます。 114、115ページをお開きください。
何でお聞きしたかといいますと、たまたまお触れになっていましたが、識見を有する者の中に市民行革ワークショップ参加者となって、これがどうして識見を有する者にくくられるのか。御本人が問題だというのではありませんよ。そういう選び方はあるのかなと。副委員長もそうですね。識見を有する。今回、そうではないみたいですのであえて確認しましたけれども、今後はこういうことはないのでしょうか。
この3つは設計の前提条件ともいうべきもので、必ず設計に反映する事項として、ワークショップ参加者のご理解をいただきました。 第1の設計条件は、平和の灯の設置でございます。図面でこの場所に設置をいたします。第2の設計条件は、区民参画の管理運営による花壇の設置でございます。第3の設計条件は、日比谷通り沿いの歩行空間の確保でございます。
実篤公園は、隣接する実篤記念館と一体化した運営を行っており、平成14年度に実施したワークショップ参加者の方々とも、公園は一般的な公園、庭園にはしないこと。また、自然な地形や植生を生かしていくという方向性を確認した中で実施設計をつくり上げてきております。
区では、今回、公園基本計画を作成するに当たって、平成15年5月にワークショップの開催準備をして、平成16年3月にその成果を建設常任委員会に報告し、それを踏まえて区案をつくって、7月、8月にはワークショップ参加者への報告、それから区の掲示板を使った地元への報告、そしてその意見をもとに計画を見直しし、よりよい計画づくりに努めております。建設常任委員会においても、9月8日と本日報告することになりました。
吉 野 博 之 みなと清掃事務所長 滝 川 豊 美 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1)東京都市計画公園の変更について(港南公園) (2)六本木周辺歩行者ネットワークの実現化方策について (3)赤坂四丁目薬研坂南地区第一種市街地再開発事業の区域公告について (4)六本木六丁目地区市街地再開発組合の解散について (5)区立芝公園のワークショップ参加者
ワークショップによりまとめられました市民の皆様の御意見、これはできる限り尊重し、市の意思決定に反映をしてまいりたいと考えておりますが、その一方で、ワークショップ参加者の固定化といった問題点も指摘されております。今後とも、より広範な市民の参加を目指して、地域コミュニティを強化したり、市民活動団体との連携を強めていきたいと考えております。
なお、いただきました御意見等につきましては、随時市報等でも掲載するとともに、市として総合的な見地からワークショップ参加者全員に対しまして本原案をお送りし、さらに御意見を伺っているところでございます。