466: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) ワークショップ参加者は自発的に御参加いただくものであり,参加するためには前向きなモチベーションが必要となります。
あくまでも同基本方針の枠組みの中で検討していくことになりますので,構想策定業務委託をしている事業者とも連携しながら,ワークショップ参加者の皆様に,前提条件について理解していただけるよう説明をしてまいります。
354: ◯ 教育部長(上田 智弘君) 市民センター改修基本構想に係るワークショップ参加者,新図書館の整備に係るワークショップ参加者及び新図書館整備基本構想検討委員会公募委員につきましては,5月1日から21日までの間募集をしたところでございます。
4公園づくりの方針につきましては、ワークショップ参加者の多くが公園での活動に参加意欲が高かったことから、基本構想で示した三つの基本的な考え方に、ともにつくる、ともにあゆむ公園づくりをテーマとして付け加えることとしております。拡張予定地は広場や樹林地などを中心とした施設整備を予定していることから、造り込み過ぎない空間であるからこそ、使い、育てる余白をいかした公園づくりを目指すこととしております。
ワークショップ参加者や新図書館整備基本構想検討委員会の公募委員を募集する際などにも,「SMALL is COOL」というコンセプトについて意識して発信してまいりたいと思います。
委員御指摘の広報、周知についてですが、まずは町会・自治会、商店街や、改築基本構想時のワークショップ参加者など、近隣の方々等へ延期について周知をさせていただいております。今後、改めて区のホームページや梅丘図書館の掲示等により周知してまいります。
ワークショップ参加者について、もう少し伺います。最年少と、最年長の年齢、それから年齢別の割合については、いかがでしたでしょうか。 ◎鈴木 企画調整担当課長 参加いただいた区民の中で、最年少の方は15歳、最年長の方は91歳でございました。 年齢別の割合では、20代以下が29名で15.3%、30代から50代が118名で62.4%、60代以上が42名で22.2%でございました。
今年度のワークショップの到達点といたしましては、無電柱化に伴う街路デザイン案や地上機器の配置案について一定の方向を示すことと、通りの使い方について、ワークショップ参加者から出たアイデアや意見を取りまとめることでございます。 ○副議長(佐藤和彦) 財務部長 堀場淳君。
裏面に参りまして、ワークショップでございますが、こちらにつきましては、テーマとして「将来の予測が困難な時代を生きる子どもたちが、ICTを効果的に活用するために私たち大人がすべきこと、また、これからの世田谷のICT教育の在り方について考えよう」というテーマで、浅野氏の講演を踏まえ、ワークショップ参加者五十名が九つのグループに分かれまして、ワールドカフェ方式で発表を行いながら話し合いました。
こちらは上段下段に分かれておりますが、上段につきましては、ワークショップ参加者の皆様が、それぞれの地域に必要な公共交通を優先度順に並べたものでございます。下段につきましては、そういった交通手段を導入した場合、ワークショップに参加された方がどのような形で支援できるのか、協力できるのか。こちらについても順位をつけて並べたものでございます。
当日は、ワークショップ参加者や地域の活動団体の皆様の手による22の企画を催し、小学生のグループや小さなお子様連れなど、体育館中に子どもたちの声があふれる1日となりました。
当日は、ワークショップ参加者や地域の活動団体などの皆様の手による22の企画を催し、小学生のグループや小さなお子さん連れなど体育館中に子どもたちの声があふれる1日となりました。 市民の皆様と一緒に新しい町の活用について考える市民参画の取り組みといたしましては、昨年の鶴間公園のがっこうに引き続いて2年目の取り組みとなりました。
イベントワークショップ参加者の感想からは、井の頭公園なのに、何で三鷹市の後援がないのと言われる始末です。 問い10、なぜ事業の後援を不適格事由がないのに不採用としたか、市長の独断か、庁内の選定手法、関連団体の後援状況の確認など対応は所定の流れで行われたのか、お伺いします。 3、介護事業者の質の向上。 ア、抜き打ち指導。 介護事業に関しては、継続的に苦情が届いています。
平成28年度に開催した北野の里(仮称)まちづくりワークショップについて、ワークショップ参加者から提案されたゾーニング案等を広く市民に説明するとともに、北野の里(仮称)のまちづくりに御意見をいただくことを目的に、来場者を対象に資料1-1、1ページのアンケート調査を行いました。説明に当たっては、会場に中央ジャンクションの模型を配置し、国の職員とも連携して取り組みを進めました。
次に、最終処分場などの上部利用についてですが、スポーツ公園などの整備及び健康増進温浴施設の整備を主な検討テーマとし、このワークショップ参加者につきましては、町田リサイクル文化センター周辺地域まちづくり協議会のメンバーを初め周辺の町内会・自治会から子育て世代の方々などに参加を呼びかけ取り組んでまいります。
◆風間ゆたか 委員 まず、このワークショップ参加者二十四名というその写真を見ると、ちょっと年配の方が多いように感じるんですけれども、二十四人という人数を教育委員会はどう評価しているのかというのと、その年齢層は実際どうだったのかということについて教えてもらえますか。
開園後は、ワークショップ参加者を中心に、地域の住民の方々が花植えや清掃など、管理運営に携わっていただいているところでございます。 今年度は、代田富士356広場につながる赤堤通りに沿った通路、茶沢通りから東北沢駅間の通路の一部、東北沢駅西側の仮称北沢3―9広場におきまして整備を進めてまいります。今後も、上部利用の各施設につきまして、連立事業の進捗におくれることなく、順次整備を進めてまいります。
9月28日に準備・運営会議を開催し、ワークショップ参加者の募集方法を決定していきたいと考えています。11月6日に第1回ワークショップを開催し、まち歩きを行います。11月27日に第2回ワークショップを開催し、ゾーニング案の検討を行います。平成29年2月5日に第3回ワークショップを開催し、ゾーニング案について検討を深めていきます。その後、3月には報告書を取りまとめる予定です。
映像ワークショップ参加者みずから出演し、福生市全体をショートムービーテイストで福生市内を紹介している内容となっております。 4本目の作品は、「福が生まれるふっさ」でございます。福生を紹介する歌「福生ブギウギ」に合わせ、洋の福生と自然も豊かな福生を写真を織り交ぜて紹介している内容となっております。