板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号
そういう中で、もともと広い敷地だった高島平四丁目、五丁目エリアの敷地を分割したりとか、あるいは単身向けのワンルームマンションにしてしまうとかということが出てきていて、そのために賃料としてはちょっと安くなるケースが出てきているといったような、50年前の想定と違う状態に高島平や西高島平がなってきているというそういう背景があると思うんですよね。
そういう中で、もともと広い敷地だった高島平四丁目、五丁目エリアの敷地を分割したりとか、あるいは単身向けのワンルームマンションにしてしまうとかということが出てきていて、そのために賃料としてはちょっと安くなるケースが出てきているといったような、50年前の想定と違う状態に高島平や西高島平がなってきているというそういう背景があると思うんですよね。
◆山内えり 回覧板は、やっぱり町会に属していたりとか、ワンルームマンションであったりとか回覧板が行かないところがあるので、私はもっと広げていただきたいと思っています。
○泉谷つよし委員 この税制というのは、できた当時は25平米でワンルームマンション税ということで、豊島区としては、ファミリー世帯をどんどん入れるために、狭小なワンルームマンションを造らせないということで多分導入した経緯があると思うんですが、今20平米で豊島区池袋周辺だと3,500万ぐらいするんですね。
○住宅課長(吉田誠君) こちらの東京こどもすくすく住宅認定制度のパンフレットにつきましては、私どもの窓口にも定住やワンルームマンションなどで事業者が参りますので、来た際に目につくように、住宅課の窓口に備えております。 ○委員(風見利男君) 何か具体的な相談などはあるのですか。 ○住宅課長(吉田誠君) 東京都の制度ということもあって、私どもの方に直接お問合せなどは寄せられていないところです。
例えば、全労連が2019年に行った生計費調査があるんですけども、これは北区ですね、北区で25歳単身者の男性で、新卒3年目、賃貸ワンルームマンション居住で月24万9,642円かかると、こういったところから給料の額も決めていきましょうというのが恐らく全労連の提案だと思うんですけれども、そういったようなもうちょっと具体的な数字とかを見ながら職員の給料を考えていくということも必要なんじゃないかなと思うんですが
分譲のマンションというのは、比較的売り渡すときに魅力がないといけないので、いろんな環境に関する機器は非常に多く設置されるわけでございますけれども、一方賃貸のワンルームマンションにつきましては、やっぱり価格が高いと借りてもらえないということもあるのか、非常に施設の内容的には我々が求めているよりもかなりグレードの低いものが建設されているという傾向がございます。
◆荒川なお それで、やっぱり気になったのが、板橋区にも小さなアパートとかだと、あまり若い人住んでないのか分からないですけれどもワンルームマンションとか、そういうところにはやはり今言ったような世代の方たちも結構住んでいると思うので、そういうところは特にピンポイントでしかも住んでるだけっていう方の人、多いわけですよ。
もう一個確認なんですけれども、今回の陳情は、見ると、大規模な工場が閉鎖された後に小規模のワンルームマンションみたいなのがどんどん増えちゃってるってあるんですけれども、条例改正したのが確か令和元年だと思いますので、数年前に条例改正してすぐ公布していますから、3月ぐらいに公布したって聞いてますので、あれから何年か経ってるんですけれども、今回の個別の物件については、板橋区のこの条例というのは適用される前のお
私が確認した中では、その音がワンルームマンションとかアパートに住んだ方はよく分かるかと思うんですが、夜しーんしたときに、冷蔵庫の振動とか微妙な音で起きることがあったんですが、そういう音に何か似ておりました。それと、これは夜中が多いらしいんですが、扇風機が回っているような、そういった微妙な音と振動を私は感じました。
事務所はワンルームマンションの一室で一応表札はあるものの、応答はありません。これでは契約解除ができないじゃないかと非常に焦りました。どうしたものかしばらく茫然としていたのですが、そうだ、消費生活センターに相談してみようと思いつき、すぐに電話して相談しました。そして、適切なアドバイスを受け、期限内に何とかクーリングオフができたのでした。
逆にワンルームマンションも、最初の修繕積立金は、安く見せることによって負担感を軽くして、購入・投資を促進するという意味で、修繕積立金は実は実態からかなり離れてしまっているということが、細かく見ていくとあると思います。 この修繕積立金はおろそかにすると、実際何かをやってもらうときにお金がないという話になってしまうと思うのです。
区は2009年にワンルームマンションを規制する条例を制定し、15戸以上の集合住宅に対しては1戸当たり25平方メートル以上としていますが、15戸未満の集合住宅に対しては対象外となっています。区内の最低居住面積水準を満たしていない住宅は、2013年度時点で全世帯の17.5%あります。民営の借家では2008年度に3万6,830戸だったものが2013年度には3万8,850戸へと2,020戸も増えています。
◎人事課長 職員の負担額についてなんですけれども、実際、今2か所の物件につきましては、鉄筋コンクリートのマンション、ワンルームマンションという形で板橋区としては提供しております。
例えば若年層のひとり暮らしのワンルームマンションなど、決められた収集曜日が守られず、常にごみなどが散乱しているような集積所も散見されるのが実情でございます。 また、レジ袋の有料化の影響もあると思いますが、ごみ袋としては耐久性に乏しい薄いものにごみが詰められて排出されることが増え、収集作業中に袋が破壊し、ごみが散乱して、その場の清掃に時間を要することなども起きております。
新高島平駅周辺は、新築のワンルームマンションも増え、駅周辺の歩行者用道路は狭く、路上喫煙が迷惑になることが多いです。特に駅北口付近の排水口はちょうど吸殻を捨てやすい位置にあり、ポイ捨てがやみません。近隣の幼稚園児や小学生、また都立高島高校の生徒も利用する駅であり、悪影響が懸念されます。ぜひ新高島平駅周辺を路上禁煙区域に設定してほしいと要望しますが、区長の認識を伺います。
こうした状況の中で、ワンルームマンションが急増し、地域で様々な問題が顕在化したことを端に発し、平成十九年に、区と議会が一丸となって、これまで要綱で規制していた内容を条例化しました。以降も、平成二十年、平成二十五年、平成二十七年と、地域の様々な声を聞きながらその解決に向けて制度改正を積み重ね、周辺地域との調和を目指して継続的に取り組んできたことについて、高く評価をいたします。
こちらの説明会におきましても、そのルールの内容について、例えばワンルームマンションの制限がございますけれども、細かい具体的な数字を示されて、これは対象になるのかならないのかとか、そういったルールの中身についてのご質問が多かったように記憶してございます。 以上でございます。 ○委員長 以上で質疑並びに委員間討論を終了し、意見を求めます。
次に、日暮里・舎人ライナーの沿線は、これまでの静かな住宅が次々とワンルームマンションに変わり、住宅環境が悪化しています。足立区では、平成30年にワンルームマンションや重層長屋の対策として条例をつくり、令和元年、これらを統合、拡充し、足立区集合住宅の建築及び管理に関する条例を施行しました。
まず、旧中山道に面する建物の1階部分の用途を店舗または事務所などに制限する地区整備計画が示されておりますけれども、既に商店街沿いのワンルームマンションなどが建っておりますよね。商店街の景観に影響が出ていると私は思っているんですけれども、計画では決定時点で適合しない敷地は除くと、こういうふうに書いてありますけれども、このようなマンションなどに対して、対策は何か区として考えているのかどうか。
議員御指摘の渋谷区ワンルームマンション等建築物の建築に係る住環境の整備に関する条例の目的は、地域の住環境に悪影響を及ぼすワンルームマンションを規制することにより、良好な近隣関係を形成することです。 小規模なものであれば、周囲に及ぼす影響は小さくなるため、3階建て以上かつ33平方メートル未満の住戸が15戸以上で、総戸数の3分の1以上の共同住宅等を対象としています。